Ciao!
(^O^)ノ
「みなさんこんにちわ、イタリア語講座の時間で~すっ!」
・・・って突然始めてしまいました・・・
もちろん思いつきです!
気分は「パパイヤ&久美子」、いや「ジローラモ」かな?!
(↑NHK教育見てる人には分かる!)
でも、もうすぐ出発なんで、自分がどれだけ分かってるか確認の意味も含めて、現地で使う確立が高い「イタリア語の文」を採り上げてみます!
①「Dov’e Il Bagno?」(トイレはどこですか?)
いきなり「トイレかいな?!」と思うかもしれませんが、実は初めてイタリアに行った時に初めて現地で使った言葉がこれだったんです!
ミラノのマルペンサ空港で荷物を受け取るのを待ってるときに、係員にこのように聞いてみました。
ちょうど行きたかったし、イタリア語ちゃんと通じるかすごく不安だったのですが、指さして場所を教えてくれたので、「あっ、これでイタリア語うまく行けるかな?」とひと安心したのを今でも覚えてます。
実際、街中でもレストランでも使うことがあるでしょうから、これは絶対覚えておくべき!
ちなみに「ドベ イル バーニョ?」と発音します。
あと「バーニョ」を他の場所に変えて、街中で道を尋ねたりすることもできますよ!
例えば・・・
「駅」(Stazione)
「ホテル」(Albergo)
「レストラン」(Ristorante)
これで道に迷わず歩けますね!(保証はできないけど・・・)
②「Vorrei Uno Biglietto Per Roma」(ローマ行きの切符が欲しいのですが・・・)
もしイタリアで列車に乗るのならこの言葉も必須!
行き先を変えるだけでこのフレーズがこのまま使えるのでそのまま覚えましょう!
列車の予約をするときは「Prenotazione」をVorreiの後にくっつければOK!
ただ「いつ(Quando)?」って聞かれる可能性高いので、その時は・・・
「Oggi(今日)」か「Domani(明日)」といった言葉が使えるとベターですね!
③「Scusi,Il Conto、Per Favore!」(すみません、お勘定、お願いします!)
レストランで最後にお金を支払う時に言うのがこれ!
「担当の」カメリエーレ(←ウエイター)を見つけて言ってみてね!
「Scusi」は英語の「Excuse Me」と同じです。
「Per Favore」は「Please」。
この2つはここに限らず、「何かを誰かに頼む時」にどこでも使う、おそらくイタリアで一番使う言葉でしょうから、これらと「Grazie!」だけでも最初に覚えましょう!
④「Quanto Costa?」(いくらですか?)
そのお勘定の時に間違いなく使うもう一つの言葉。
相手の言いなりに黙って払うんじゃなくて、一応聞いてから確認しましょうね!
仮に数字が分からなくても書いてもらうなり電卓使うなりでいいんだから。
日本人だからってナメられないようにしましょう!
⑤「Come Si Dice In Italiano?」(イタリア語でこれを何ていうんですか?)
ちょっとイタリア語に興味が出てきたらぜひ使いましょう!
市場やスーパー、ホテルやレストラン、ひまそううなイタリア人(そんな人いるのか?!)と話す機会があったら、喜んで教えてくれますよ!?(←ほんまかいなっ?!)
ざっと5点ばかり選んでみました。
ほんとはもっともっと挙げたかったのですが、これだけにしないと終わらない・・・
いや、自分もそんなに知らないんですが。
でも、もしイタリアに行く予定のある人にもお役に立ててば幸いです!
すこしは勉強した甲斐があるように、旅行中にできるだけイタリア語使って楽しみたいですね!
ではこれでイタリア語講座、終わりです!
「Arrivederci,Ciao!」
(^O^)ノ
「みなさんこんにちわ、イタリア語講座の時間で~すっ!」
・・・って突然始めてしまいました・・・
もちろん思いつきです!
気分は「パパイヤ&久美子」、いや「ジローラモ」かな?!
(↑NHK教育見てる人には分かる!)
でも、もうすぐ出発なんで、自分がどれだけ分かってるか確認の意味も含めて、現地で使う確立が高い「イタリア語の文」を採り上げてみます!
①「Dov’e Il Bagno?」(トイレはどこですか?)
いきなり「トイレかいな?!」と思うかもしれませんが、実は初めてイタリアに行った時に初めて現地で使った言葉がこれだったんです!
ミラノのマルペンサ空港で荷物を受け取るのを待ってるときに、係員にこのように聞いてみました。
ちょうど行きたかったし、イタリア語ちゃんと通じるかすごく不安だったのですが、指さして場所を教えてくれたので、「あっ、これでイタリア語うまく行けるかな?」とひと安心したのを今でも覚えてます。
実際、街中でもレストランでも使うことがあるでしょうから、これは絶対覚えておくべき!
ちなみに「ドベ イル バーニョ?」と発音します。
あと「バーニョ」を他の場所に変えて、街中で道を尋ねたりすることもできますよ!
例えば・・・
「駅」(Stazione)
「ホテル」(Albergo)
「レストラン」(Ristorante)
これで道に迷わず歩けますね!(保証はできないけど・・・)
②「Vorrei Uno Biglietto Per Roma」(ローマ行きの切符が欲しいのですが・・・)
もしイタリアで列車に乗るのならこの言葉も必須!
行き先を変えるだけでこのフレーズがこのまま使えるのでそのまま覚えましょう!
列車の予約をするときは「Prenotazione」をVorreiの後にくっつければOK!
ただ「いつ(Quando)?」って聞かれる可能性高いので、その時は・・・
「Oggi(今日)」か「Domani(明日)」といった言葉が使えるとベターですね!
③「Scusi,Il Conto、Per Favore!」(すみません、お勘定、お願いします!)
レストランで最後にお金を支払う時に言うのがこれ!
「担当の」カメリエーレ(←ウエイター)を見つけて言ってみてね!
「Scusi」は英語の「Excuse Me」と同じです。
「Per Favore」は「Please」。
この2つはここに限らず、「何かを誰かに頼む時」にどこでも使う、おそらくイタリアで一番使う言葉でしょうから、これらと「Grazie!」だけでも最初に覚えましょう!
④「Quanto Costa?」(いくらですか?)
そのお勘定の時に間違いなく使うもう一つの言葉。
相手の言いなりに黙って払うんじゃなくて、一応聞いてから確認しましょうね!
仮に数字が分からなくても書いてもらうなり電卓使うなりでいいんだから。
日本人だからってナメられないようにしましょう!
⑤「Come Si Dice In Italiano?」(イタリア語でこれを何ていうんですか?)
ちょっとイタリア語に興味が出てきたらぜひ使いましょう!
市場やスーパー、ホテルやレストラン、ひまそううなイタリア人(そんな人いるのか?!)と話す機会があったら、喜んで教えてくれますよ!?(←ほんまかいなっ?!)
ざっと5点ばかり選んでみました。
ほんとはもっともっと挙げたかったのですが、これだけにしないと終わらない・・・
いや、自分もそんなに知らないんですが。
でも、もしイタリアに行く予定のある人にもお役に立ててば幸いです!
すこしは勉強した甲斐があるように、旅行中にできるだけイタリア語使って楽しみたいですね!
ではこれでイタリア語講座、終わりです!
「Arrivederci,Ciao!」