ユーロシティのコンパートメントから

欧州旅行がメインですが、最近は日本の旅行が多いです。そして”鉄分”濃くなってきてます・・(笑)

ブルゲンランドはまるで「別の国」のよう!

2006年12月07日 01時27分43秒 | ⑤06年夏・中欧4カ国!
いよいよこの旅行、欧州での最終日!!!

午後3時ごろにウィーンから空港に向かえば充分間に合うので、それまでの5~6時間程度、どこかに行こうと思ってました。


でも・・・
「どこに行こうか」、また直前まで決めかねてました。

てか、とりあえず向かったウィーン南駅に着いても、まだ決めてなかった。。。

・・・優柔不断にも程があるっ!!!


一応、2つには絞ってたんです。

ハンガリーとの国境にあるノイジードラ湖か。
(以前から行ってみたかった!)

それともスロヴァキアの首都、ブラチスラバか。
(行けば「5カ国周遊」になるし・・・)


・・・結局、湖にしました。

国境越えると別料金かかっちゃうし。
(パスはスロヴァキアをカバーしてなかったから)

それに「やっぱり湖が見たかった」から!


てなわけで、10時40分ころに快速列車に乗り込んで、出発!!!



この日も天気は気持ちのいい晴れでした!
青々とした空がどこまでも続く、気持ちのいい風景が広がってました。



でも、畑を見たら・・・

あんなに見たかった「まっ黄色のひまわり畑」が、ここでももう枯れていて・・・



やっぱり8月中ごろではもう遅いんですね。

以前、ハンガリーでひまわり畑を見たときは「7月下旬」だったんです。
見るんだったらやっぱりその頃に来た方がよかったんですね。。。
ちょっと残念でした。。。



列車は途中、Bruck an der Leitha駅からローカル線に入りました。

動画を撮ってたら、こんな看板が!

「ブルゲンランドへようこそ!」



すると・・・

これまで「真っすぐ、びゅンびゅン飛ばしてた」電車が本線から外れた途端、一気にスピードを落として・・・

カーブと下り坂の連続だったんでゆっくりになったんです。。。

こんな山でもないところに起伏の激しいところがあったなんて知らなかったんで、ちょっと驚き!



でもそのお陰で、それはそれは「のどかな風景」が「手にとって」見れました!


「他のオーストリアとはひと味違う」ブルゲンランドののどかな、まるでトスカーナを連想させる風景が目の前に広がってました。



木の緑、土の茶色、畑の黄緑、そして空の青、雲の白・・・

小学校の図工の時に描いたかもしれない「いなかの風景」が、まるでそこにあったかのように思えて、何度もシャッターを切りました!


ひまわり畑は残念だったけど、それを補って余るほどの「新鮮な出会い」ができて満足でした!