アネッティワールド

日常の体験から・・・

沖縄最北端へ

2024年08月18日 09時27分50秒 | 沖縄県

辺戸岬(へどみさき)

本州最北端(青森)へは行ったことないですが

北海道最北端へは大昔行ったことがあります。

そして今回沖縄最北端へ行ってきました。

遠く見える島が「与論島」なんです

鹿児島県なんですね

沖縄県の南と北とでは景色が全然違うんですね。

とにかく水が綺麗です。

飲みたくなるくらい透明感のある海です。

ドローンがあるともっときれいな海が表現できたんでしょうが・・・

昼は麺類ばかり食べてました。

 

高校野球は8校が決まりましたね。

毎年夏の甲子園は楽しみに見ているんですが

今年は見ないですね。

膝の不調でテニスもできず時間はたっぷりあるのだけれど

なぜだか自分にもわかりません。

だけどたまたま昨日の4試合目早稲田実業大社見ました。

今年はちゃんと見てなかったけれど今大会最高の試合だったんじゃないかな?

選抜優勝校健大高崎も準優勝の報徳も2回戦1回戦で負ける大波乱

その両校に勝った智弁も大社も勝ち進んでいるので実力校なんですね。

明日準々決勝から見ようかな


やんばるに広がるマングローブ

2024年08月15日 19時37分45秒 | 沖縄県

従兄弟に連れて行ってもらった

近くの居酒屋へ

たくさんごちそうになったんだけど

会話に夢中で写真を撮るのを忘れてました。

ゴーヤしか覚えていません

次の日は東村ふれあいヒルギ公園

やんばる 漢字で「山原」とは

沖縄県北部で国頭村(くにがみ)・大宜味村(おおぎみ)・東村地域です。

マングローブ(ヒルギ林)

海水と真水が混ざる汽水域には多様な生物が集まっているそうです。

なにやらじっと見つめています。

近寄ってみると

シロサギのひなの様です(黒い!サギじゃん)

助けてはだめなんですって。自然に手を加えてはいけないとか・・・?

 

このあと沖縄最北端へと向かいました

 

追記 あとでわかったんだけどシロサギではなくヤンバルクイナのひなだったようです。


沖縄県平和記念資料館

2024年08月11日 15時16分24秒 | 沖縄県

北海道を旅行するときにまず最初に行きたいところ

行った方がいいところは網走と思っています。

特に<網走監獄資料館>です。

 

そして沖縄にはたくさんの歴史を学ぶところがあるのでしょうが

その中の一つが<沖縄県平和記念資料館>だと思います。

戦後約80年で一番平和を脅かす戦争が同時に2か所で起こっています。

こんな立派な建物があるんです。(館内は撮影禁止です)

広島・長崎の平和記念資料館よりもっと悲惨な写真の数々に

言葉は出ず、涙だけが自然に出てきます

<沖縄県平和記念資料館>

「・・・あまりにも大きすぎた代償・・・」

この文言だけをブログに載せたくて・・・

 


知念岬へ

2024年08月09日 06時51分25秒 | 沖縄県

流石に今年の沖縄も猛暑日がありましたが

基本的に35℃を超えることは滅多にありません。

調べてみると3日連続35℃を上回り今年は8回も猛暑日なったそうです。

これは108年ぶりに並んだそうです。

その後台風で海水がかくはんされ海水温が下がり気温は安定しています。

「真夏に沖縄?」と思っていましたが

海の美しさを見ると また来たい~と思ってしまいます

<知念岬>

 

地上からいくら写真を撮ってもドローン空撮にはかないません。

ここでも2000円を支払えばドローン撮影させてくれるそうです。

編集、BGM付きなら3500円だそうです。

 

8/8 16時43分 日向灘でマグニチュード7.1の地震が発生しましたが

これが南海トラフ巨大地震との関連性が有るのか無いのかで

ほぼすべてのテレビが臨時報道されてました。

 

阪神淡路大震災を経験しているので怖いです

 


せーふぁうたき

2024年08月06日 16時28分55秒 | 沖縄県

首里城から南東方面の知念岬公園へ向かいました

その前に「がんじゅう駅・南城」に車を停めてランチです。

 

ソーキそば

 

お肉たっぷりでボリュームがあり美味しかったです

斎場御嶽(せーふぁうたき)

読み方が難しいですね

ここは琉球王国の創世神「アマミキヨ」が創ったと言われる

琉球王国最高の聖地だそうです。

パワースポットにもなっているようですが

車いすやベビーカーでは入場できず

ミニスカート、短パン、キャミソールなど肌の露出が大きいのは控えねばならないそうです。

初日は歩きました

この時の膝の状態で11,000歩は限界でしたね。

従兄弟も膝が悪く杖をついてましたが杖の長さが身長に合ってなく

杖に関しては先輩のわたくしが杖の使い方を教えてあげました

 

2人とも膝の痛みに耐えながらの生活なので

どこかの時点で「手術しないといけないね」と励ましあいながらの再会です