気温はまずまずだが、ひんやり感じる朝。
太陽の広場東の森からみどりのリズムへ向かうと、クロツグミのさえずりが聞こえてくる。
いつもは、東外堀のカモをカウントしてからみどりのリズムに入る。しかし、この声に誘われコースを変更。声の方に向かう。
みどりのリズムに響くクロツグミのさえずり。酔ってしまう。繁殖期の山地で朗々と鳴く声は、森の歌い手と称されるにふさわしい♪
アカハラも同じツグミの仲間。声質も響きもいい。ただクロツグミのように長々と歌わない。
今朝のクロツグミは、みどりのリズム、市民の森、梅林で♂5♀1の6羽。
オオルリは、六番やぐら、飛騨の森で計♂3羽。のみ。
キビタキは9羽 音楽堂西側上、六番やぐら、飛騨の森、豊国神社東、梅林、一番やぐらなどですべて♂。
ツバメ8羽 人工川ほか。
ヤブサメ1羽 飛騨の森。
エナガ5羽 みどりのリズム、飛騨の森。
アカハラ3羽 みどりのリズム、梅林。大阪城公園では越冬していない。北へ帰る途中のものが通過している。
シロハラ7羽 みどりのリズム、市民の森、梅林、飛騨の森。
ツグミ8羽 もみじ園、城南地区、梅林。
アオジ7羽 音楽堂西側上、人工川、豊国神社裏。
メジロ22羽 各所。
オオバン9羽 東外堀、西外堀、内堀、北外堀。
カルガモ2羽 東外堀、内堀。
カワウ5羽 南外堀、西外堀、内堀。
キビタキ79羽 南外堀、北外堀。
ハクセキレイ2羽 南外堀、久しぶり。
コガモ2羽 南外堀。
ホシハジロ10羽 南外堀、北外堀。
アオサギ8羽 北外堀、第二寝屋川上を7羽が群れて飛ぶ。
カイツブリ1羽 北外堀。
ハシビロガモ4羽 北外堀。
ヒドリガモ1羽 北外堀。
●今日の素敵な鳥たち。
エナガ、クロツグミ、アカハラ、オオバン、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、シロハラ、シジュウカラ、ツグミ、アオジ、メジロ、オオルリ、キビタキ、カワウ、ハクセキレイ、ツバメ、ヤブサメ、アオサギ、カイツブリ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
◆◆キクイタダキ (1993.3.27 玉造口)
一般的に体の小さい鳥ほど動きが激しくて、じっととまっている事が少ない。このキクイタダキもその例にもれず、いまだに止まっている姿をゆっくり見たことがない。
その上針葉樹を好むので、すっきりした枯れ枝などに出てこない。観察や撮影の難しさでは一番ではないだろうか。
この時は「チィッ・チィッ」と小さな声が聞こえたのでいる事が分かった。比較的葉の落ちた松の木だったのでよく観察できた。しかし動きは激しくて満足できるものにはならなかった。
数は少ないが、またよい出会いもあるだろうと楽しみにして待っている。
太陽の広場東の森からみどりのリズムへ向かうと、クロツグミのさえずりが聞こえてくる。
いつもは、東外堀のカモをカウントしてからみどりのリズムに入る。しかし、この声に誘われコースを変更。声の方に向かう。
みどりのリズムに響くクロツグミのさえずり。酔ってしまう。繁殖期の山地で朗々と鳴く声は、森の歌い手と称されるにふさわしい♪
アカハラも同じツグミの仲間。声質も響きもいい。ただクロツグミのように長々と歌わない。
今朝のクロツグミは、みどりのリズム、市民の森、梅林で♂5♀1の6羽。
オオルリは、六番やぐら、飛騨の森で計♂3羽。のみ。
キビタキは9羽 音楽堂西側上、六番やぐら、飛騨の森、豊国神社東、梅林、一番やぐらなどですべて♂。
ツバメ8羽 人工川ほか。
ヤブサメ1羽 飛騨の森。
エナガ5羽 みどりのリズム、飛騨の森。
アカハラ3羽 みどりのリズム、梅林。大阪城公園では越冬していない。北へ帰る途中のものが通過している。
シロハラ7羽 みどりのリズム、市民の森、梅林、飛騨の森。
ツグミ8羽 もみじ園、城南地区、梅林。
アオジ7羽 音楽堂西側上、人工川、豊国神社裏。
メジロ22羽 各所。
オオバン9羽 東外堀、西外堀、内堀、北外堀。
カルガモ2羽 東外堀、内堀。
カワウ5羽 南外堀、西外堀、内堀。
キビタキ79羽 南外堀、北外堀。
ハクセキレイ2羽 南外堀、久しぶり。
コガモ2羽 南外堀。
ホシハジロ10羽 南外堀、北外堀。
アオサギ8羽 北外堀、第二寝屋川上を7羽が群れて飛ぶ。
カイツブリ1羽 北外堀。
ハシビロガモ4羽 北外堀。
ヒドリガモ1羽 北外堀。
●今日の素敵な鳥たち。
エナガ、クロツグミ、アカハラ、オオバン、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、シロハラ、シジュウカラ、ツグミ、アオジ、メジロ、オオルリ、キビタキ、カワウ、ハクセキレイ、ツバメ、ヤブサメ、アオサギ、カイツブリ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
◆◆キクイタダキ (1993.3.27 玉造口)
一般的に体の小さい鳥ほど動きが激しくて、じっととまっている事が少ない。このキクイタダキもその例にもれず、いまだに止まっている姿をゆっくり見たことがない。
その上針葉樹を好むので、すっきりした枯れ枝などに出てこない。観察や撮影の難しさでは一番ではないだろうか。
この時は「チィッ・チィッ」と小さな声が聞こえたのでいる事が分かった。比較的葉の落ちた松の木だったのでよく観察できた。しかし動きは激しくて満足できるものにはならなかった。
数は少ないが、またよい出会いもあるだろうと楽しみにして待っている。