大阪城公園の野鳥 元山裕康のこんなん出てます!

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大阪城公園 山野の鳥は少ない 2018.12.18

2018年12月18日 | Weblog
 山の鳥が少ない。快晴だがやや寒い。バーダーやカメラマンも少ない。

 シロハラはもみじ園や修道館裏などで計4羽。

 ツグミは音楽堂西側上、飛騨の森で計3羽。

 飛騨の森ではアトリ22羽の小群。

 オオタカもハイタカも観察されている。ハイタカはみどりのリズムでスズメに突っ込んで失敗したと。

 ジョウビタキは♂が、音楽堂西側上と豊国神社裏。

 アオジは、音楽堂西側上と修道館裏で5羽。

 モズは市民の森で高鳴き。

 第二寝屋川でハシボソガラス1羽。

 先日、頻尿や外出用うす型紙パンツの事に触れた。すると友人などから、どうだったか?とメールが。
 彼らも同年配で、きっと同じ悩みを持っているに違いない。

 今まで秘密にしていたが告白しよう。試供品は2枚入っていた。ちょっと気になった。しかし、いきなり外出とはどんなものか、自宅で試してみようと思った。

 もちろん家族にも内緒である。部屋の鍵をかけて紙パンツをはいた。その姿を見て、俺もとうとうこんな姿になったかと忸怩たる思い。
 紙パンツとかっこよく名付けられているが、いわゆるおむつである。

 ただし、その上からズボンをはけば全く分からない。さすが日本の技術。うす型外出用。
 そのままパソコンに向かっていると尿意が。いつもならすぐにトイレへ向かうが、試しにこのまま出してみようと思った。

 しかし、いざ出そうとすると出ない。椅子に座っておしっこなんてだめ!と体が反応して出ない。それならと尿意を無視して作業を進める。ますます尿意が強くなる。

 やがて限界ちびりそう。それでもキーボードに手を置いたまま、おしっこはなかなか出ない。

 とうとうやってしまった。人生初体験。赤ちゃんの頃は毎日していただろうが初めての行為。やってはいけない事をしてしまった慙愧に堪えない思いと快感と。
 包装袋にある、安心の3回分OKの文字が悲しい。

・オカヨシガモ25羽 東外堀5・南外堀11・内堀9。
・ヨシガモ♂1羽 内堀。
・ヒドリガモ88羽 東外堀42・南外堀15・北外堀31。
・カルガモ4羽 西外堀2・第二寝屋川2
・ハシビロガモ47羽 東外堀4・西外堀2・内堀19・北外堀22。
・コガモ32羽 南外堀24・内堀6・北外堀2。昨日のブログに60羽と書いたが間違いで正確には南外堀27・内堀4・北外堀2の計33羽だった。
・ホシハジロ311羽 東外堀16・南外堀40・西外堀2・北外堀253。
・キンクロハジロ194羽 東外堀4・南外堀41・西外堀6・北外堀143。

 オオバンは、すべてのほりで合計56羽。

 ユリカモメが、東外堀1羽、第二寝屋川に56羽。ひさしぶりにユリカモメの群れを見た。

 セグロカモメが、第二寝屋川で着水1と飛翔1の2羽。

 カイツブリが東外堀2・南外堀3・うち・北外堀1で計7羽。すべて冬羽だろう色の淡い個体。

 カンムリカイツブリ今日は南外堀の中央辺り。今回越冬中の個体は喉から後頭辺りに褐色がある。これまでの個体は白だったが。

 頻尿ネタならいくらでもあるが、書けば書くほど自尊心が傷つく。ただ同年配の関心が高いようなので酔った勢いで書いてしまう。来年は年男。

●今日の鳥たち。
 オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、オオバン、カイツブリ、ユリカモメ、モズ、シロハラ、アオジ、ハイタカ、ジョウビタキ、カンムリカイツブリ、ツグミ、カワウ、オオタカ、アトリ、セグロカモメ、ハクセキレイ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
コメント (8)
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