大阪も昨日から梅雨に入ったそうだ。予報では、今年の梅雨明けは早いとのこと。
トライアスロンの準備が進み、東外堀ではスタート用の浮き桟橋様のものが作られている。今度の日曜日は鳥より人が多くなりそう。
音楽堂西側上でエナガ2羽に合う。シジュウカラの声が聞こえる。
第二寝屋川を前にビールを飲んでいると、いつものイソヒヨドリ♀が現れる。目の前の柵にとまって 「遊んで♪ 遊んで♪」 と私にねだる (ように見える)
突然もう1羽が現れて追い払う。残ったのも♀!。これまで♂が突然現れ、♀を追い払ったり追いかけ合ったりして飛んで行ってしまう事はあったが。
♀が出てきたのは初めて。この辺りに♀が2羽いたのか。
隣のベンチの老夫婦が、パンをちぎってスズメに投げていると、♀がサッと下りてきて奪う。次に投げたパンも奪う。
同じことを繰り返し1センチ程度のパンを4つ、くちばしにくわえ川を渡って一気に対岸のホテルニューオータニ3階ガーデンの端に。
ホテル側へ双眼鏡を向けるのは、誤解を招くこともあると基本的にはやらないようにしている。李下に冠を正さずのことわざもある。
でも今日は気になって、双眼鏡に手が伸びた。パン4つをくわえたイソヒヨドリ♀は、すぐに飛び立ち、より北側へ見えなくなった。
その場で食べずに持って行くのはほぼ繁殖行動とみていい。大阪城公園側からは全く分からないが、イソヒヨドリのカップルが子育てに頑張っているのだろう。
◎エナガ、コゲラ、ツバメ、イソヒヨドリ、カルガモ、カワウ、シジュウカラ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
但馬野鳥の会の 「I LOVE BIRD」 第351号が届いた。5月に見たもの、アカショウビン、ヤイロチョウ、オオアカゲラ、ブッポウソウ、マナヅル・・・
当然のことながら大都市の公園とは全く違う環境。それにしても羨ましいような鳥・鳥・鳥。
トライアスロンの準備が進み、東外堀ではスタート用の浮き桟橋様のものが作られている。今度の日曜日は鳥より人が多くなりそう。
音楽堂西側上でエナガ2羽に合う。シジュウカラの声が聞こえる。
第二寝屋川を前にビールを飲んでいると、いつものイソヒヨドリ♀が現れる。目の前の柵にとまって 「遊んで♪ 遊んで♪」 と私にねだる (ように見える)
突然もう1羽が現れて追い払う。残ったのも♀!。これまで♂が突然現れ、♀を追い払ったり追いかけ合ったりして飛んで行ってしまう事はあったが。
♀が出てきたのは初めて。この辺りに♀が2羽いたのか。
隣のベンチの老夫婦が、パンをちぎってスズメに投げていると、♀がサッと下りてきて奪う。次に投げたパンも奪う。
同じことを繰り返し1センチ程度のパンを4つ、くちばしにくわえ川を渡って一気に対岸のホテルニューオータニ3階ガーデンの端に。
ホテル側へ双眼鏡を向けるのは、誤解を招くこともあると基本的にはやらないようにしている。李下に冠を正さずのことわざもある。
でも今日は気になって、双眼鏡に手が伸びた。パン4つをくわえたイソヒヨドリ♀は、すぐに飛び立ち、より北側へ見えなくなった。
その場で食べずに持って行くのはほぼ繁殖行動とみていい。大阪城公園側からは全く分からないが、イソヒヨドリのカップルが子育てに頑張っているのだろう。
◎エナガ、コゲラ、ツバメ、イソヒヨドリ、カルガモ、カワウ、シジュウカラ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
但馬野鳥の会の 「I LOVE BIRD」 第351号が届いた。5月に見たもの、アカショウビン、ヤイロチョウ、オオアカゲラ、ブッポウソウ、マナヅル・・・
当然のことながら大都市の公園とは全く違う環境。それにしても羨ましいような鳥・鳥・鳥。