今朝は大変風が強い。帽子を飛ばされる。危ない所は手にもって歩く。でも風は頭に心地いい。
ワールドサッカーの話題があふれている。明日の夜にポーランド戦。これで予選リーグ突破が決まる。
もちろん応援するつもりだが冷静。普段からJリーグを見ることもなく、それほどサッカーファンでもない。
ただし4年に1回のこのワールドカップは見る。
どちらかというと野球の方をよく見る。でも熱烈なファンではない。阪神戦を見るが負けているとチャンネルを変える。
勝った試合を見るのが好きで、勝ったと結果が出ている試合のVTRを見るのが好き。最後は勝つので安心して見ていられる。
随分昔、職場に熱狂的な阪神ファンがいて、連敗 連敗の毎日にとうとう胃潰瘍を発症した先輩がいた。
のめり込むとそうなるのかも知れない。
内堀の青野六三郎はフェンスの上に見当たらず。少し離れた所で潜水を繰り返すカワウが1羽。
ただし、頭だけでこれが青野かどうか分からない。でも六三郎ではないか!そんな気がする。
一番やぐらで、道の中央にドバトの羽が散乱している。頭部は無い。散らばり具合や汚れ具合などから、それほど時間は経過していないだろう。
リュックを下しカメラを出して撮影記録しておく。断定できないが最近の状況からオオタカが一番疑われる。
第二寝屋川、いつもの場所に着く。ビールを飲んでしばらく休む。30分ほどして帰りかけると大将が自転車でやってくる。
再びベンチに戻る。大将が昨日に東外堀で撮影したササゴイ2羽のカメラモニターを見せてもらうと、1羽は確かに婚姻色。黄色い脚が見事に赤くなっている。
帰宅後、過去のデーターを検索 「ササゴイ 婚姻色」
「該当なし」 んー・・。そうか。見逃していたのか、過去一度も観察が無かったのか・・・。
大阪城公園の鳥、どれだけ観察しても飽きることはない。今日婚姻色のササゴイを見せられて、ますますそんな思い。
大将から今朝H夫妻の奥さんが、一番やぐら近くでドバトを襲うオオタカを観察撮影したと聞く。
やはり! 朝のあれは予想通りオオタカの食痕だった。もやもやがこれですっきり。記録にあげることができる。
第二寝屋川の水面をツバメが1羽。
カルガモが2羽、上流へ向かいながら流れてきた草を食べている。その後別々にカルガモが1羽下流へ飛ぶ。計4羽。
スズメの幼鳥が羽を震わせて親に餌をねだる。この甘えた仕草は、全てに共通ではないかなどと思う。
親も分かっているんだけれど、よしよしと与えている。
甘える女の子に、分かっているけどよしよしと答えてしまった事もあった。愛想がないより、見え見えでもぶりっ子の方が可愛いのが、親や男のDNAかも知れない。
しばらくすると、YさんとSさんがやってくる。そしてK夫妻の旦那もやってくる。
この場所は、私が一人で過ごす秘密の酒場だったのに・・と思ったが、魅力的な男ばかりで、気の置けない鳥友たちとの酒場もいいなと思った。
もっともこの中で飲むのはK夫妻だけ。あっ!今日は酒の会のー理事長がいない。遠出しているんだろうか。
今日もイソヒヨドリの♀がやってきた。
ワールドサッカーの話題があふれている。明日の夜にポーランド戦。これで予選リーグ突破が決まる。
もちろん応援するつもりだが冷静。普段からJリーグを見ることもなく、それほどサッカーファンでもない。
ただし4年に1回のこのワールドカップは見る。
どちらかというと野球の方をよく見る。でも熱烈なファンではない。阪神戦を見るが負けているとチャンネルを変える。
勝った試合を見るのが好きで、勝ったと結果が出ている試合のVTRを見るのが好き。最後は勝つので安心して見ていられる。
随分昔、職場に熱狂的な阪神ファンがいて、連敗 連敗の毎日にとうとう胃潰瘍を発症した先輩がいた。
のめり込むとそうなるのかも知れない。
内堀の青野六三郎はフェンスの上に見当たらず。少し離れた所で潜水を繰り返すカワウが1羽。
ただし、頭だけでこれが青野かどうか分からない。でも六三郎ではないか!そんな気がする。
一番やぐらで、道の中央にドバトの羽が散乱している。頭部は無い。散らばり具合や汚れ具合などから、それほど時間は経過していないだろう。
リュックを下しカメラを出して撮影記録しておく。断定できないが最近の状況からオオタカが一番疑われる。
第二寝屋川、いつもの場所に着く。ビールを飲んでしばらく休む。30分ほどして帰りかけると大将が自転車でやってくる。
再びベンチに戻る。大将が昨日に東外堀で撮影したササゴイ2羽のカメラモニターを見せてもらうと、1羽は確かに婚姻色。黄色い脚が見事に赤くなっている。
帰宅後、過去のデーターを検索 「ササゴイ 婚姻色」
「該当なし」 んー・・。そうか。見逃していたのか、過去一度も観察が無かったのか・・・。
大阪城公園の鳥、どれだけ観察しても飽きることはない。今日婚姻色のササゴイを見せられて、ますますそんな思い。
大将から今朝H夫妻の奥さんが、一番やぐら近くでドバトを襲うオオタカを観察撮影したと聞く。
やはり! 朝のあれは予想通りオオタカの食痕だった。もやもやがこれですっきり。記録にあげることができる。
第二寝屋川の水面をツバメが1羽。
カルガモが2羽、上流へ向かいながら流れてきた草を食べている。その後別々にカルガモが1羽下流へ飛ぶ。計4羽。
スズメの幼鳥が羽を震わせて親に餌をねだる。この甘えた仕草は、全てに共通ではないかなどと思う。
親も分かっているんだけれど、よしよしと与えている。
甘える女の子に、分かっているけどよしよしと答えてしまった事もあった。愛想がないより、見え見えでもぶりっ子の方が可愛いのが、親や男のDNAかも知れない。
しばらくすると、YさんとSさんがやってくる。そしてK夫妻の旦那もやってくる。
この場所は、私が一人で過ごす秘密の酒場だったのに・・と思ったが、魅力的な男ばかりで、気の置けない鳥友たちとの酒場もいいなと思った。
もっともこの中で飲むのはK夫妻だけ。あっ!今日は酒の会のー理事長がいない。遠出しているんだろうか。
今日もイソヒヨドリの♀がやってきた。