直人の女体は今週もおあずけかー!!
ま、それはそれとして有名になりたい、スーパースターなんて単語が浮かんだお話でありました。
あくまで自分の意見ですけど有名になってチヤホヤされたいって感情が不純って捉えられるのは嫌いなんですよね。
だって考えてみれば結局そうする事でしか強烈なアイデンティティって得られない訳ですから
そこに執着する人間が居てもなんら不思議ではない、っていう。
一時それに疲れたとしても
結局現実の世界観てたって過去が忘れらずそこに舞い戻ってくる人間なんてごまんといますからね。やれ復帰だ再結成だ色々ありますけど
でもそれもまた人間らしい感情といえば感情ですし、自分の気持ちを殺してまで生きる方がよっぽど辛いと思いますからね。
普通の日常を送りたいだけの人間なんて本当は一人もいないようにも思えるしね。
その実行力がない人は物語等にその非日常の高揚を託す訳で
それもまた正解ですけど
託される側を選ぶのもまた勇気の要る事ではあって。りせもりせで、自分の気持ちに素直になれるくらいは成長してるんだなあ、と思えたお話でした。
しっかし悠のノリの良さは半端じゃないね(笑
聖人かって思うくらいの振る舞い
だからこそあそこまでジゴロ化してんだろうけど、逆に相手にもされない陽介が若干可哀想。
そして完二はやはり将来はスナックのママに・・・(笑)。ああいうタイプの人よくTVで観るじゃんね。
まあとはいえちゃんと直斗とくっ付いて欲しいところではあるんですけど。
トロンボーンの子も是非頑張れって〆で。
一番印象に残った小ネタは実はクマの女装だったりした文化祭話でした。次回もエッチネタ多くて面白そうですね!(笑)。
しかし何気に女性陣もよく水着に対応してくれるよね。根本的には彼女らもノリはいいのかも。今更ですが。
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