正直な話、好きな人なんかよりも圧倒的に嫌いな人の方が多いじゃないですか?
俺はそうなんですけど、例えば何かをバカにしたり茶化したりする事で優越感を得てる人間なんて蛆のようにいますよね
そういう人を観る度に「ハァ・・・」ってなっちゃう所は確実にあって
なんかもう時代全体がツッコミ体質というか、別にツッコミとか必要ないのに
野暮な感じになってしまっていると思います
約束を平気で破る奴、
やたらとニタニタしながら他人を見る奴
(人をコケにする類の)バカ騒ぎで自分を満たすような奴
純粋さのかけらもない奴
あまりにステレオタイプな発言や書き込みが目立つ面白味のない奴・・・
「自分が傷付くのは嫌だけど、他人ならば構わない」っていうのはどういう事なんですか??
バカ探しに躍起になって、残るのは品の無い罵り合い、、、否定のし合いの繰り返しでしかない
生きれば生きる程に悲しくなったり空しくなって来るのが何とも・・・。
約束を破る、という事を
平気の平左でする人間は許せないし、その時点でまともでもなんでもない
かといって、改めて守ることもなく、開き直りや自己中心的な卑下で逃げるだけ
やっぱり、この世の中には(自分にとって)嫌いな人、素敵じゃない人が多すぎなんですよ
だからこそ、そんな中で「好き」だと思える人が重要なんだと思います。