君は転んで血を流す

もう僕は夢のあとが見たいから

嫌いな人

2016-06-25 01:09:20 | 雑記







正直な話、好きな人なんかよりも圧倒的に嫌いな人の方が多いじゃないですか?
俺はそうなんですけど、例えば何かをバカにしたり茶化したりする事で優越感を得てる人間なんて蛆のようにいますよね
そういう人を観る度に「ハァ・・・」ってなっちゃう所は確実にあって
なんかもう時代全体がツッコミ体質というか、別にツッコミとか必要ないのに
野暮な感じになってしまっていると思います

約束を平気で破る奴、
やたらとニタニタしながら他人を見る奴
(人をコケにする類の)バカ騒ぎで自分を満たすような奴
純粋さのかけらもない奴
あまりにステレオタイプな発言や書き込みが目立つ面白味のない奴・・・
「自分が傷付くのは嫌だけど、他人ならば構わない」っていうのはどういう事なんですか??
バカ探しに躍起になって、残るのは品の無い罵り合い、、、否定のし合いの繰り返しでしかない
生きれば生きる程に悲しくなったり空しくなって来るのが何とも・・・。


約束を破る、という事を
平気の平左でする人間は許せないし、その時点でまともでもなんでもない
かといって、改めて守ることもなく、開き直りや自己中心的な卑下で逃げるだけ
やっぱり、この世の中には(自分にとって)嫌いな人、素敵じゃない人が多すぎなんですよ

だからこそ、そんな中で「好き」だと思える人が重要なんだと思います。



ありがとう青春

2016-06-19 22:08:05 | 雑記








「鬱」だとか、「メンへラ」とか自分で言ってる人いるけどさ、
そういう人に限って仲間とワイワイやってたりそういう事をアピールして来る訳じゃないですか?
だとしたら、あまりにもそういう言葉が軽く扱われ過ぎだよね。っていうか言葉自体が死んでると思うんです
「尊い」とかさ、本当に感銘の気持ちを込めて使うもんなんだよ、ネタとして使ってんじゃねーよ。って思いますね

恐らく、自分はもうとっくに古いタイプの人間なんだと思います
メンへラだから○○聴いてる~
メンへラだから○○読んでる~
・・・「ハァ?」って感じですよね
はっきりいってバカじゃねえのかな。って感じてますよ
ブロックされた事を自慢したりだとかさ、もうそういうクソまみれっていうか、、、うんざりしますよね


やっぱり、ファッション鬱だとか、そういう風に揶揄されるのも仕方ないくらい
いつでも元気ではしゃいでるのにも関わらず、勘違いしている輩が多すぎると思います
正直、ナメんなよ。って思いますね




精神はいつでもグラグラしています
「ありがとう」と「許せない」が交互に来るような状態です
それでも、ちゃんと「好きだ」と思えるものがあって、、、
それに活かされてるに過ぎないんだと思います。



自分より下の存在はいないから

2016-06-18 00:25:59 | 雑記







ファッション鬱でもなんでもいい
そういう態度を取っている人に限って愛すべき人がいたり、
本音を話し合える友人がいたりする
だが、
俺から言わせれば「ふざけんな」って話だ
そこまで恵まれてるのにまだ構ってもらいたいのか?と強く思う

自分より下の人間はいない。
それは最近強く思い知ったことだ
才能もないし、コミュニケーション能力も最低辺
そりゃ、境遇的に言えば自分より不幸な人間は勿論ごまんといるでしょう
ただ、人間としての能力で言えば話は別。足りないと思うことばかり、届かないと思うことばかり
今年何回負けましたか?一度でも「俺は最高」って思えた日はありましたか?ないでしょう
走れば追い抜かされ、頑張れば裏切られる、くそったれ



似ている?
似た者同士だから上手くいかなかった?
それは違うよ。
俺は、あなたと違って約束を不意にしたりはしないよ
一方的に裏切ったり離れたりもしなかったよ
ねえ、
これでどうして「似てる」って言い切れる?
何が「似てる」んですか?
俺は約束を破りますか
俺は勝手に裏切って離れたりしますか?

嬉しさと喜びと憎しみと怒りで頭がどうにかなりそうなんです。
何も(通じるものが)ないってのは、人としては既に終わってる気がします。
誰にでも劣る人間、それが俺です。こんな事いちいち書いても意味ないのにね(笑
人生腹立つことばっかですね。
楽しい事もあるけどね。
腹立つ事の方が多いけどね。
ま、たまには良い事もあるけどね(笑
なんか悪口と恨みばっか書いててどうしようもないですね。ホント。



何も無い~真夜中の戯言

2016-06-16 23:51:26 | 雑記








何も無い。
何も。
気配すらない。
何も。
何もなかった。
何も残らなかった。
与えられるだけ与えられて、
消えていくだけ消えていって、
空しさだけが残った。
ゼロだけが残った。
ここには何も無く、
足掻いても見つからない
何かが足りない
埋められない
ひどく悲しい
毎日ひどく悲しい
この痛みを止められない
止めようとしても止められない
誰かそこにいないか
話を聞いてくれないか
とにかく何も無い
あったはずのものすら何も無い
何も無い
何も残らない
ひどく悲しく、
ひどく切ない
夜はいつもこんな気分になるから嫌になる
さっさと寝てしまおう
いつかは見つかるのかな
こんな願いも叶う日がくるのかな
気が狂いそうになる日常の中で
何の意味も見い出せない生活の中で
一体何を思えばいいんだろう
一体何に喜べばいいんだろう
そんな事すらも分からない
正に幼児退行だ
何も分からないまま、
知る度に傷付いたまま
これからどこへ向かうのだろう
機械的なやりとり
作業だけが残る現実
分かり合えるという希望すら
すっかり塵に等しく失望の海を漂う
伝わらない言葉と
届かない願いを抱えて
いつか野垂れ死ぬ
それもまた人生なのか
だとしたら、、、こんなもんいらねえ。


全てが無意味で、
俺は単なる無価値だった。
努力ではどうにも出来ない事ばかりで
今更どう、、、。目の前がいつも見えない
ここはどこなんだろう
あいつはどこにいるんだろう
それすら分からない

明日も、頑張ろう。