毎度お馴染み更新なし夫でございます。でも、明日以降は頑張りますよ！という訳でまた明日。
髪切りに行けませんでした・・・。
先日、千葉のタワレコに行った際床がぐらぐら揺れまくってて
「一体何？」って思いましたが同時にそれは危険を知らせるサインでもあって
正直かなり怖かったんですが、まあ何事もなくて安心もしました、が揺れるのが日常茶飯事になってるので
その点では常に死と隣り合わせ・・・って事でいよいよ終末観漂う世の中にもなってきたんだなあ、って
何となく思ったり
まあまだやり残してる事は山ほどあるんですけど。
深夜アニメのリアルタイムの感想が止まってます。昨日は一睡もしてない状態だったので（笑
無理だったのと、結構色々変えていこうと試行錯誤してる毎日なのでそれで影響が出てるのかもしれません
でも決して辞める、辞めた訳ではないのでご心配なく、ってところでしょうかね。
まあ考えてる時間も最近は少ないんですけどね。
【第283回】 サマーフェスティバル/曽我部恵一BAND
曽我部さんって情景を曲に変換するのが本当に上手い人だなあ、って印象があって
この何かは無駄に空回ってた自分の青春時代だったり、あの頃の甘酸っぱい感情だったりが
聴いてるだけで蘇ってくる仕様になってて
それに触れてるだけでノスタルジックな感覚に溺れられたり・・・
出たばっかりの楽曲なのに、早くも感慨が込められてるっていうのは正直素敵だし力量の確かさを感じますね。
「人生は鼻歌のようにただ今日も流れてる」ってフレーズを聴くと自然に泣きそうになる。そんな曲です。
しかしあと数日で7月だっていうのに全然暑くないですね・・・既に扇風機は出してあるんですけど
つけなきゃなんとなく暑いし、でもつけたらつけたで寒く感じるし一体なんなの？って思うんですが（笑）。
去年なんてもう6月の時点で蒸し暑かった記憶があるんですけどね。
今年はもしかして冷夏なのかな。
それとも暑くなるのが単純に遅いだけなのか。
夏に向けて散髪でもしようかな、って思いますが
多分行く予定のイベントが結構多くなる予定なので
更に色々と用事も詰まってるので7月は今まで以上に死んでると思います。
ただ、やり方をマイナーチェンジさせていく予定でもあるので更新に関しては一応大丈夫だとは思います。
去年からずっと続いてきた精神悪化をそろそろ本格的に止めなくちゃいけない。
【第282回】 目眩がして/Qomolangma Tomato
暗い気分の時には暗い曲、っていうのも物凄く効果的ではありますが
逆にビックリするくらい明るくて優しい曲を聴いててもなんか救われた気分になります。
と、いってもこの曲は別に歌詞の面でそこまで底抜けに明るい訳ではないんですが
でもキラキラのバンドサウンドだったり
泣きたくなるくらいに優しいメロディの温かさに
聴いてると心の中に溜まってるモヤをどかしてくれるような、それは刹那的なものなのかもしれませんが
それでも確かに聴いてて「救い」を感じる曲の一つですね。辛気臭い泥臭い部分が目立ってたチョモランマトマトですが
この曲はちょっと驚くくらいに爽やかで、ノスタルジックで、入り口の広い楽曲です。でもそれが嫌じゃないという。
ここ数日の日記を自分で読み返してみて明らかに酷いなー、と思いました。
辞める辞める言ってる人間の文章を誰が読みたがるんだろう？
っていうか
ここ数日の日記の目的はネガティブな感情を吐き出す事によってどうにか前に進めないか、っていう
そういう目的からひたすらに吐き出してたんだけど、それじゃイカン気がしてきた。
そうじゃなくて、
もっと真剣に冷静に考えた方が良いと思ったし
今のような弱音ばっか吐き出してる状態が続くのは明らかに読んでくれてる人に不親切だ。
夏から、また本館の方も色々変化すると思います。
けど、根源的な部分はどうにか変えずに進んで行きたい。
ここまで自分が更新を続けてこれたのは
間違いなく定期的に読んでくれてた人のお陰だから。今の状態ははっきり言って異常。
だからこそ、ちゃんと誠実に頑張っていかなくちゃなあ。まだ、もうちょっと、頑張っていたいです。
【第281回】 ダウナー/ART-SCHOOL
「俺は孤独だった」
「惨めな豚は俺だった」
なんとも共感出来るフレーズの数々なんですが、でも私をいつだって立ち上がらせてきたのは後ろ向きなフレーズたちなんです。
苦しい時も悲しい時も、同じような心境の人間がいるから頑張れたって部分は少なからずあるので。
これからも満たされないまま引きずり回して歩こうと思います。オス。
正直な話をすると、今現在「辞めたい」って思うことはしょっちゅうあるし
それこそ数日置きに「これで最後にしよう。」と決めてんだけど
でも全然終わりにならないっちゅうか
ぶっちゃけ自分とほぼ同じ方向性の人間を見つけれれば今すぐにも放棄していいんですよ（笑）。
だって自分がやってる理由の一つが「自分と同じような奴がいない」「自分が聞きたい言葉がない」って
そんな理由でしかないのだから。
でも、辞めたところで結局どうなんの？っちゅうか、それじゃ永遠に満たされないままだよなあ・・・とも思う
それでも純度を保ちにくい今現在の状況はどうなんだろう？とも思うし
一種のチキンレースっていうか
はっきり言ってドツボにはまってるよなあ、とも思う訳です。自分を突き詰めれば突き詰めるほど孤独になっていくという事実の残酷さ。
もう何度「ありがとうございました！」って内容の記事を頭の中で考えたか分かりませんけど
その内壊れるまでは走り続けなきゃいけないんだろうな。
なんかもう、しょうもないいざこざに巻き込まれすぎて精神的に限界を迎えつつあります。
断れない性格がここまで自分の足を引っ張るとは思いませんでした。もうアパシーにでもなりたい気分です。
「大丈夫、でも 無理」（拳銃/チャットモンチー）
最近はずっとこんな気分です。