袖ヶ浦のラーメンその１ ラーメンうさぎや＠袖ヶ浦

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
うさぎやラーメン（大盛り）720円。









場所は、袖ヶ浦駅南口を出て商店街の坂を登ったらすぐ見つかると思います
ちょっとラーメン屋っぽくない、料亭みたいな扉が特徴的ですかね
なんかこの辺は「やってるのかな？」と思いきや、
いざ行ったらなんか経営すらもうしてなさそう・・・って感じのラーメン屋が多いので
駅付近では頼りがいのあるお店なんじゃないでしょうか　実際自分が行った時はほぼ満席だった。

カウンターとお座敷の席があり、ラーメン以外のメニュー（定食系）もそこそこあります
あと個人的にツボだったのが、直近のヤンジャンを揃えている点ですね（笑
こりゃ良い店だわ・・・って味と関係ない所で思ってしまいましたが、
だから待ってる間も退屈せずに待てました。感謝。
他にも置いてる漫画の量は多いので、
TVもある事から待機時間も退屈はしない感じになってるんじゃないかと。












味は、
千葉の内房の方のラーメン屋ではど真ん中の黒さすら感じさせるスープの色に相応のしょっぱさ、
麺は中太麺にスープの味が染み込んでいる良い塩梅のものでかなり美味しかったです
さり気に、（個人的な）高評価に繋がったと思われるのが玉ねぎの美味さ
食感シャキシャキな上に程良い甘みもあって、
それがイイ具合にスープにも合っててかなり満足出来ましたね

あと、値段の割にデフォルトでチャーシューが4枚、煮卵付きというのも凄く嬉しい
チャーシューは一つ一つがゴロゴロと大きい上に脂身たっぷりの良い部分を使ってるので
正に至福の食べ心地でした　煮卵も半熟具合が良くて、トッピングが冴えているラーメンだなあ、と思いましたね。


評価：（星5つが最高）
☆☆☆＋0.5（内房王道のスープ＆麺に、トッピングがいちいち美味いサービス感も良し）










　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
この辺りでは抜けた存在なんじゃないかな・・・と思います。
あと袖ヶ浦はご当地ラーメンも最近話題なんでそっちもいずれ食したい。

趣向の話

最近、水、お茶、牛乳の3つしか飲んでません
コンビニで買うのもほぼほぼお茶です

昔だったら有り得なかったんですけど（もっと甘くて美味しいもの買った方がいいのに、って思ってた）、
なんか自然と・・・そうなったんですよね　別に意識した訳じゃない、「変えよう」なんて一切思ってなかったし思わないのに
ただただ趣向が変わった、、、というのは何とも年齢を感じさせるハナシではありますが（笑
いやでも、まだそんな・・・いや、これ以上は止めておきます

少しだけ思ったのは、「口の中をスッキリさせたい」って感じるようになったんじゃないかなあ、、、と
最後は後に残らずにさっぱりと終わらせたい。って意識が働いてこうなってるのかもしれません


でも、物凄い汗掻いて甘いものが欲しい・・・となってる時なら今でも炭酸のジュースが欲しくなる時もあります
ただ目覚めの一発は水がベストだし、家出る前は牛乳がベストだし、食後はお茶がベストだし・・・ってモードになってますね最近は
また10年後20年後になったら自然と趣向も変わってるのかな？そう考えると年齢を重ねるのも案外楽しい事なのかもしれませんね。まあ時々死にたくなるけど笑

いや、なんか

このブログ更新しなさすぎだなー、って自分で思いましたね（笑
ただね、腹の中で燻っている「何か」は常にある訳で
それを出したいな。って気持ちは正直あります
日本って国は、
結局バカを探し出して痛めつけたがる低俗さがあるなあ、とか
自分とまったく関係ないくせにやたらとしゃしゃり出たり口出したがるなあ、とか
なんか、そういう気持ちもあるじゃないですか（笑
でもそれって、、、どうなんでしょうね
そりゃ「楽しい」んだろうけど、
自分とはちょっと、いや、かなり相容れないなーって気持ちがあります

ただ、そんな事を言いつつも
結局は自分がズレてるだけなのかな？とも思いますがね
まあそれも仕方ないですよね・・・。


それはそうと、ここはもっとこまめにやって行きたいですね
本館で出し切ってしまう事が多くなって来たんで比例して少なくなって来てたんですが
それならそれで軽いネタでも取り敢えず出して行こうかな、と・・・。まあ頑張ります。はい。

スーパースター

たまに自分以外の全員がスーパースターみたいに、
或いはコミュニケーション上手に見えちゃって参ってしまう時があります
そんな時思うんです
「自分は誰よりも劣等感が強い、」と

でも、一見満たされてそうな人でも実は内心ボロボロなのかもしれないですね。