ぴえぴえの雑記帳

ある家族の日々の出来事を記します

学問の自由の侵害

2020年10月04日 10時56分19秒 | 四方山話
例の学術なんとかの続報。左派や朝日新聞と毎日新聞と東京新聞が学問の自由の侵害だ、と騒いでいるらしい。

だから、学問はご自身の所属大学で予算とってやってくれ。誰もその連中の大学での研究を侵害していないだろうに。学術会議の本質と学問の自由の本質をちゃんと分けて考えられないのか。そこをごちゃ混ぜにしている時点で終わってるってわからないのか。情報を見ていて痛くてたまらない。科学者ってこんなんだったっけ? 世間知らずの部分はあろうかと思いますが、ここまでとは・・・・ 私利私欲の権化にしか見えないな。今回この件で文句ばっかり言っている学者や国会議員ってのは、日本の恥じゃないの? 格闘家のような方も批判しているようですね。この日本学術会議の中身をご理解されての発言なのでしょうかね。管理人も100%理解していないかもしれませんが、批判されている方々の論理はおかしいと思います。

しかし年間10億円ものお金がその日本学術会議に流れている。それは税金から出されてるのでしょう。この予算が一体何に使われて、どういう成果物が毎年出ているのか。説明できるの? きちんと説明していただきたい。とにかく権利だけ主張しているのは見苦しい。さらにどこぞの野党の党首は「明確な違法行為」と言っているそうですが、どのような法に触れるのか明確にできるの? この人、弁護士らしいのですが、あまりに適当です。国会議員であり弁護士なんでしょう? だったらちゃんとやってくれよ。いい加減すぎる。

それに、こういう人事の決定の理由はdiscloseしないでしょう。理由を述べよ!と騒いでいる連中は一体何様のつもりなのか?と思わざるを得ません。いやはや本当にくだらない。











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