ぴえぴえの雑記帳

ある家族の日々の出来事を記します

マグシールドカスタム

2016年12月30日 18時45分19秒 | 釣り道具の部屋
こんなのをハケーン。今更、ですね。

管理人には・・・不要かな。個人的にあそこはメンテナンスフリーにはならないと思ってるんです。むしろ釣行後にちゃんと手入れするのが重要。実際、管理人は毎釣行後にメンテしていますが、基本問題無し。そのことを証明してくれている機材がウチには4台ありますので。Z45C、ベーシア45II、08Z45、サーフベーシア45。全く異常なし。細かい傷や塗装剥がれはありますが、機械としての性能は維持出来ていると思います。まぁ、一つ課題かなって思うのは、手入れをして使う機会がなくてちょっと時間が経つと(2-3ヶ月)ちょっとラインローラー部から音が出るかなって感じ(おそらくグリスが流れている)。つまり、マメに手入れしていれば良いのです。こういうのって機械モノでは当たり前のことなのではないかなっと。適切なタイミングで使ってあげることも重要ですよね。

機械としてのサイズは雲泥の差ですけれど、ウチのHCR32もマメにメンテしているせいか、新車登録後26年経ってもゼッコーチョー! 機械モノはメンテフリーにするよりも、マメに相手をしてやらないとイカンのです。シマノのオープン機構のベアリングだってダメでしたしね。相手は塩、敵いませんって。なんて書きつつも管理人の仲間にも複数名のガサツな方がいらっしゃるのも事実で、そのような方々にはメンテフリーは良いのかもなって思いますので、全否定するつもりはありまぺん

メーカーにしても、変なネジ使ってユーザーがバラせないようにするよりも、弱いことを明言して(周知の事実ですけど)短スパンでのメンテを啓蒙した方が良いと思います。

というわけで、管理人は諭吉さんを支払ってまでもカスタムいたしまぺん。そんな余裕があったら何か他のものが欲すぃかも!






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翡翠TT

2016年12月30日 07時30分38秒 | 釣り道具の部屋
先週、衝動買いした翡翠の抜TT(テクニカルチューン)60、昨日の海で初使用。

結論から書くと、とても良い、です。まず調子。ずっと愛用している翡翠抜硬調60よりもやや柔らかく感じるも、腰がしっかりしていて昨日のサイズのサヨリだったら全く問題なく抜けます。小型サイズだと竿の反発で釣り座の後ろに飛んでいってしまう程。仕掛け裁きも特に不具合感じず。あとは軽いってやっぱり良いことです。抜硬調の133グラムに対して122グラムとわずか10グラムの軽量化に過ぎませんが、腕の疲労が全く違います。

同行したNさんには、昨年出たプライムテクニカルチューンをオススメしておきました。投げ竿新調のために資金繰りされているとのことで「要らない」とおっしゃられてましたけど、次回は管理人のTTを振っていただいて悪魔の道に誘おうと思っています。



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腹巻きは暖かい♪

2016年12月30日 07時17分24秒 | 四方山話
昨年の今頃に買ったもの

昨シーズンはほとんどサヨリ釣りに出かけなかったため、いつから使っているか記憶にありませんが、昨日使ってみてべた惚れ! メチャクチャ暖かいんです。常に腹回りがポカポカした感じで。これ、冬場の釣行には書かせないものになりました。

昨日の海で感じたのは、やっぱり手の指が超冷えること。手袋は親指と人差し指と中指は出しとかないと釣りにならないのですが、とにかく親指が痛いくらいに冷えます。常にエサ付けしないといけませんのでどうしようもない。今度からは使い捨てカイロをポケットに忍ばせて、マメに温める作戦でいきますかね。




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ANA特典選択

2016年12月30日 07時04分42秒 | 四方山話
今年も出張頻発につきDIA到達、特典を選択させていただくことができました。

昨年同様、ANAコイン60,000、それに機内販売20,000円分に。

さすがに今年の出張の多さには参りました。来年は1月に北米二回、3月にも北米1回行くことが予定されているだけでその先はまだ未定。4月以降は白紙です。さてさてどうなることやら。


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