ひのき こどもの目線
ひのき組の友達は、給食の際も水筒を使用しています。
水筒をそのままおぼんの上に置いていたら、紐がだらんと垂れ下がってしまい、足に絡まって、給食を落としてしまう危険性があります。
さらに対面で給食を食べるようになり、自分の座っている場所が分からなくなってしまうことにも気づきました。
給食の際には、水筒の紐をしっかりと水筒に巻き付け、おぼんの上に置くようにしました。
そうすることで、自分の給食も分かりやすくなりました。
給食時だけではなく、公園等に行った際にも水筒の置き方等を確認しながら、水分補給を行い暑さに負けずに安全に楽しく過ごしていきたいと思います。