近年の人気は、やはり県立中入試です。社長のブログを見ると、県立守山中受験の応援は、おうみ進学プラザをふくめ、各塾多数の先生が応援にかけつけたもよう。
そして、膳所教室の宮本はというと、今年も教室から内部受験をする生徒が多く、滋賀大附属中の受験応援に行ってきました。写真は、あんまり早くから張り切っていったものだから、まだ誰もきてなくて、校舎をバックにパチリと撮ったもの。でも、このあと、林田先生と岡本先生も駆けつけてくれて、しっかりと受験生にハッパをかけてきました。
そして、中学受験が終わった６年生諸君は、いよいよ塾での勉強が「中学準備英語・数学」に切り替わります。中学でのスタートがスムーズにきれるよう、しっかり応援します。
あけましておめでとうございます。
栗東教室の眞壁でございます。
今年から試験時間が50分に伸びた滋賀県立入試。おうみ進学プラザではその対策と言いますか、秘策と言いますか、必勝法を考案。冬期講習会中の中３生たちにしっかりと伝授中です。今日はその中の１つを惜しみもなくドーンと大公開。太っ腹。
それは何と「50分入試の問題を解く」ことです。「なーんだ、そんなことか」とお思いの皆さん、甘いです。ポイントは問題のチョイスなんですね。滋賀県は全国学力テスト堂々の下位県かつ入試問題がヘン。一方、上位県の常連組の入試問題を見ると素晴らしい出来の問題がゴロゴロ。
問題量と質ともに滋賀を上回る「本場の50分入試問題」をしっかりやりこむ。これが大切。で、栗東教室でもガッツリ説いて、ガッツリ解説授業をやってます。鍛えられている感がビシビシ伝わってくる栗東中３軍団です。
あけましておめでとうございます。守山教室の村上です。
守山教室の2015年は元旦から「中３：正月特訓」「高３：正月センター本番ファイナルテスト」で開幕しました。中３生は１～３日の間で理科500問テスト、社会500問テスト、5科目トレーニング模試を実施。お正月なのに、文句も言わずに取り組む姿勢に感心感心。とても頑張っていたので、ささやかなお年玉もプレゼントしました。私立高校入試まであと一ヶ月。まだまだ成長し続けます。高３生は１・２日でセンター試験と同じ2日間を過ごそうというコンセプトで実施。センター本番まで3週間もないので、意気込みが全然違います。採点された点数を見ていると、自己ベストの点数も多数あり、ひと安心。ホッ。ただし、本番は雪にならないことを心から祈ります。なぜかセンター試験の日は雪が多いので。
ちなみに、授業が終わったあとは定番の雪合戦が始まっていました。こういうとき、生徒全員の標的が先生であることは言うまでもありません・・・。迫り来る雪の弾丸（男子はガチガチに雪を固めるんです）をひたすら避け続け、たまに反撃。
お正月から頭も体も使って2015年の始まりです！
みなさま、あけましておめでとうございます。
新年早々の雪で、驚きのスタートとなった2015年。
それでも
「北野天満宮に合格祈願に行ってきました！」と頼もしい中３生も。
大雪の中、何時間もかかってたどりついたのだそうです。
ここ甲西教室でも中３「お正月特訓」が粛々と行われています。
昨日が「理科500問テスト」。そして本日が２日目「社会500問テスト」。
「ひぇ～～、500問もあるんか」と言いながらも、みんな真剣そのもの。
なんせ500問ですから、時間もかかります。３時間、ほぼノンストップで突き進みます。
そんなみんなを見守る強～い味方の「ダルマ」も登場しました。
今日、みんなで片目を入れ、背中には荒田先生が「祈合格」と書きました。
「入試が全部終わった３月の合格祝賀会で、両目を入れて完成」という未来予想図をみんなで誓いました。
ダルマパワーと御利益をもらって、さぁ、突き進もう！2015開幕!!
甲西教室より鼎でした。
あけましておめでとうございます！
八幡教室から広瀬です。彦根、八幡は雪が降っています。
受験生は雪に負けずに三が日も正月特訓。「さあはじめるで！」と教室に向かうと、ビブラートのかかったいい声が。中三男子が発声練習（？）をしていました。まわりの生徒もけらけら笑って楽しそう。歌ったり笑ったり、気分転換の仕方は人それぞれですね。上手に発散しながら勉強してくれている様子です。冬休みが明けると県内私立の出願、入試、特色推薦選抜と時間が加速していくように感じます。そわそわせずに、受験の前日までいつもどおりの勉強をつづけていきましょう！
