八幡桜宮教室から樋口です。
今日は、北の国から2人の先生がやってきました。北の国からというと、北海道を舞台にしたドラマを連想して、思わず「じゅ~ん」と叫びたくなりますが、そこまで北ではありません。福井から北島先生、長浜から湯原先生が、八幡に集結して授業を担当してくれました。湯原先生は、中学・高校で吹奏楽部に所属。チューバを担当していたとのこと。そこで、自慢の腕前を生徒たちに披露してもらいました。チューバはさすがに大きくて持ってこれないので、鍵盤ハーモニカで演奏。「パプリカ」から始まって「レモン」へと僕は知らないけど、生徒と湯原先生はよく知っている曲が続き、締めの1曲は僕にもわかる「アンパンマン」でした。中3生諸君への応援曲と合わせて「あこがれの高校の吹奏楽部に入りたくて、受験勉強を頑張った。」という湯原先生の応援メッセージも伝えてくれました。福井の北島先生は授業後急いで福井へと戻られました。3日間ご苦労様でした。