「ロボット・イン・ザ・ガーデン」 劇団四季(2022年5月26日 上野学園ホール)
2回目の観劇。1回目の後に原作を読んだことから、原作と違うストーリーとした意図などを考え違う角度で楽しめた。
また、今回は前列から3列目の席・俳優の一人ひとりの顔がはっきりと見え、特にタングの目が感情をうまく表わしており感動。タングの動きがスムーズなので、後ろで操る二人の俳優がまったく気にならない。
主演の田邊真也は、ニューヨーク市立大学で演劇を学んだ劇団四季のベテラン俳優。49際とは思えない若々しさに溢れ歌もうまい。妻役の鳥原ゆきみは、元宝塚歌劇団でこちらも歌がうまい。ハッピーエンドな結末に幸せな気分で帰宅。
なお、一人白人(Kaisaer Tatike 中国出身)がおり、舞台にロンドンの雰囲気がでる。やはり、日本のミュージカルも多様性が必要と感じた。
2回目の観劇。1回目の後に原作を読んだことから、原作と違うストーリーとした意図などを考え違う角度で楽しめた。
また、今回は前列から3列目の席・俳優の一人ひとりの顔がはっきりと見え、特にタングの目が感情をうまく表わしており感動。タングの動きがスムーズなので、後ろで操る二人の俳優がまったく気にならない。
主演の田邊真也は、ニューヨーク市立大学で演劇を学んだ劇団四季のベテラン俳優。49際とは思えない若々しさに溢れ歌もうまい。妻役の鳥原ゆきみは、元宝塚歌劇団でこちらも歌がうまい。ハッピーエンドな結末に幸せな気分で帰宅。
なお、一人白人(Kaisaer Tatike 中国出身)がおり、舞台にロンドンの雰囲気がでる。やはり、日本のミュージカルも多様性が必要と感じた。