「悲しみの底で猫が教えてくれた大切なこと」 瀧森古都著 SBクリエイティブ㈱
娘の本棚にあった本④
登場人物に対し不幸な出来事が次々と襲いかかり、それを克服していく過程で最後に母親に会うといった内容で、ネコはほとんど関係ない。話が現実離れしていてあまり入り込めなかった(まったく泣けなかった)。動物虐待、癌、障害のある子ども、子供を亡くした親、愛人の子供などなど、あまりにも不幸が多すぎる。
途中で気づいたが、この本はネコ好きの娘に私が渡した本だ。
娘の本棚にあった本④
登場人物に対し不幸な出来事が次々と襲いかかり、それを克服していく過程で最後に母親に会うといった内容で、ネコはほとんど関係ない。話が現実離れしていてあまり入り込めなかった(まったく泣けなかった)。動物虐待、癌、障害のある子ども、子供を亡くした親、愛人の子供などなど、あまりにも不幸が多すぎる。
途中で気づいたが、この本はネコ好きの娘に私が渡した本だ。
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