速度と回転数の関係

最近、エンジン・ミッションに当たりがついたのか、購入当初より軽く回るように感じています。
燃費も２４ｋｍ／Ｌを超える頻度も増えています。
気温の影響があるのかもしれませんが。。。

そんなこともあり、有料道路のＥＴＣゲートを過ぎたところで、２速もしくは３速で法定速度まで引っ張ることがしばしば。
１速は別として、２速３速では意外と良く伸びます。

ということで、速度と回転数の関係を表にしてみました。
いずれのバイクとも現行（新型）のスペックをもとに計算しています。
ただし、あくまで計算上の数値なので、実機のメーターの速度と回転数とは多少違いがあるので留意してみてください。





レッドゾーンが１４００ＧＴＲは１０５００ｒｐｍ、ＦＪＲは９０００ｒｐｍ、ＣＢ１３００ＳＢは８５００ｒｐｍなので、そこまでの数値しか入れていません。

ＣＢ１３００ＳＢの２速以上は比較的他車よりもハイギヤードになっており、意外な結果でした。
但し、表にはしていませんがＣＢの１速は２０１３年型以前よりもローギヤードになっています。
どうせなら、１速も１３年式波にしておいてくれたらよかったのにと思います。
とはいっても新型１４００ＧＴＲよりは少しハイギヤードですが。。。





バイクに乗れていないので、こんな記事をアップしてみました。