NT1100 とのバイクライフ

NT1100に関する出来事をメモ代わりにアップします。

いつ以来の大観山?

2020-08-23 08:56:30 | FJR1300AS(2018)
昨日、マイ定番コースのひとつ、大観山へ行ってきました。
いつ以来でしょうか?
記憶が定かでありません。

8時頃に自宅を出て、証拠写真を撮り、帰宅したのが9時半頃。
ミニツーリングでした。

バイクが多く集まっており、マスクをしないで話しているグループが目につきました。

残念ながら富士山は望めずでした。
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11ヶ月ぶりのユーメディア湘南で衝撃を受けたVERSYS1000SE

2020-08-21 19:44:46 | FJR1300AS(2018)
バッテリー上がりの影響で、昨日ユーメディア湘南の修理工場でお世話になりました。
チェック完了まで時間があったので、展示場を見て回ったのですが、初回点検依頼11か月振りのユーメディアは結構変わっていました。

メーカー販路の再編の影響でしょうか、メインの1Fフロアのバイクの展示台数が減っていました。
あるいはコロナの影響?
各社を代表すバイクを一堂に会してみることが出来ないのです。
スズキのVストローム1050XTも見たかったのですが、道路反対側のアドベンチャー館(旧KTM)だそうです。
トライアンフのショップが新しく出来、原付等の展示場も無くなっていました。
個人的には前の方がよかったのになぁ~。

カワサキプラザ茅ケ崎にも立ち寄り、店員さんの了解を得て興味のあったVERSYS1000SEにまたがりました。
ガソリンが入ってないこともあるのでしょうが、サイドスタンドからの引き起こしの軽いこと軽いこと。
なんじゃこりゃ、原付かと思いましたよ。
低重心なんでしょうか?
横風に対してはどうなんでしょう?、等々疑問が次々と浮かんできました。
スーパーテネレにもレッドバロンでまたがったことがあり、軽いと思いましたが、それをはるかに超えていました。

それはさておき、FJRの診断の間、久々に色々なバイクを見ることが出来、そこそこ目の保養をさせてもらいました。
(財布には痛い一日でしたが。。。)
なんといっても印象に残った一番の衝撃は、VERSYS1000SEの引き起こしの軽さでした。
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バッテリー上がりの余波

2020-08-20 12:17:34 | FJR1300AS(2018)
当方の不注意でバッテリー上がりを起こし、その影響が出てしまいました。
具体的には、エンジン警告灯の点灯です。
さらに、電動調整サスペンションのダンパーの微調整とプリロード調整が出来なくなりました。

赤矢印がエンジン警告灯です。




仕方がないので、ユーメディアの修理工場に持ち込み、エラーをリセットしてもらいました。
診断機を接続してチェックしてもらったところ、ECU等との通信エラーとのこと。
電圧が下った状態でセルを回そうとしたりすると発生するそうです。
バッテリー上がりが生じた際は、何もせずに交換したほうが良さそうです。

また、ヤマハは特に通信エラーが出やすいメーカーとのことでした。

費用は税込み8250円。
ちょっとしたミスで思わぬ出費が嵩んでしまいました。

皆さんもご注意ください。
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バッテリー交換

2020-08-17 16:04:51 | FJR1300AS(2018)
愛車FJR1300ASを購入し、僅か1年でバッテリ交換となりました。
が、これは当方のミスによるバッテリー上がりが原因というトホホな出来事です。

FJRの車体カバーを外し、ブログ用に走行距離を撮影。
キーをオフにせず、挿しっぱなし状態で車体カバーを掛けてしまいました。
2日後にバイクに乗ろうとしたらキーがない。。。
もしかしたらと思ったら、バイクに挿した状態でバッテリーが上がっていました。
なんてこった!
後悔先に立たずです。
充電不可の状態まで電圧が下っていました(1.58V)。

正規のGSユアサのものを買うと最低でも18000円以上。
バイク用品店だと3万円超え。
最近は出費が多く、年金生活者にはちょっときつい金額です。

ということで、台湾ユアサのものをamazonで購入しました。
注文して翌日に届くというのも購入決定の大きな要因でした。

こちらが、台湾ユアサの製品です。



バイクに搭載されていたものとの比較です。



充電状態をチェックすると問題なさそうでした。



早速、交換することに。
取説では、タンク右横の黒いパネルを外せば簡単に交換できるように記載されていました。



ところが、メーター周りのアッパーインナーパネルが邪魔になって、バッテリーが取り出せません。
知恵の輪のようですが、どう考えても無理そうです。
諦めて、アッパーインナーパネルを外して交換しました。

赤い〇部分が取説で外せば交換できると書いてあったカバーです。
青い〇部分が取り外したアッパーインナーパネルです。




サービスマニュアルにも、黒いカバーを外せば取り出せると記載されているのですが、どうなんでしょう。
2014年以降のFJR1300乗りの方で、交換経験のある方の意見を聞きたいところです。

なお、外したバッテリーはFJR購入先の修理工場で330円で引き取ってもらう予定です。
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10900km走行後のタイやの状態

2020-08-15 09:51:16 | FJR1300AS(2018)
今日は、大観山へちょこっと走ってくるつもりでしたが、ドジを踏んでしまい断念しました。
改めて理由は報告したいと思います。

閑話休題、愛車FJR1300ASのタイヤの減り具合を紹介します。

これまでの大型バイクでは1万キロも走るとフロントタイヤがかなり減って、交換時期を迎えていました。
が、今回は写真のようにまだ数千キロは走れそうです。

想定される違う理由は、走行距離の約7割が岡山への帰省だからです。
高速道路主体なのでストップアンドゴーやコーナリングの際のブレーキの頻度がかなり低く、タイヤの減りが抑えられていると思います。

また、フロントたいやの偏減りも現時点では見られません。
これは、コーナリングの際に操作が簡単なシフトレバーでエンジンブレーキを多用している影響でしょうか?
高速走行を差し引くと、くねくね道の走行距離自体が少ないので、何とも言えませんが。。。

フロントタイヤです。





リヤタイヤです。


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