通信技術が進化し隠し事のできない世界になったこの時代に、大国が暴走し、一国の暴力を止められないなどということがあるのか、信じがたい毎日。抑止力になるはずだった最終兵器だが、追い詰めたら錯乱して使用されるかもしれないと怖れ、止めに行くことができないとは、なんと馬鹿げた世界だろう。
一方で感染拡大は止まらず、こんな悲しみの尽きない時代に、子どもたちに幸せな世界を用意してあげられるのだろうかと思ったりするが、子どもたちの無邪気な日常は平和に過ぎてゆく。
遠くへ引っ越して行く園児がみんなよりひと足先にお別れの日を迎え。愛らしい女児を保育士全員が順番に抱きしめてのお別れ。この想いの深さが、小さな保育園が持つ強い絆なのだろう。2週間後にはまた今年の園児たちとのお別れの日を迎えるが。
子どもたちに幸せな世界を保証することは、世界中の大人の義務であり責任である。平和を壊すのは許せないと今日も涙で誓う。
一方で感染拡大は止まらず、こんな悲しみの尽きない時代に、子どもたちに幸せな世界を用意してあげられるのだろうかと思ったりするが、子どもたちの無邪気な日常は平和に過ぎてゆく。
遠くへ引っ越して行く園児がみんなよりひと足先にお別れの日を迎え。愛らしい女児を保育士全員が順番に抱きしめてのお別れ。この想いの深さが、小さな保育園が持つ強い絆なのだろう。2週間後にはまた今年の園児たちとのお別れの日を迎えるが。
子どもたちに幸せな世界を保証することは、世界中の大人の義務であり責任である。平和を壊すのは許せないと今日も涙で誓う。