悪趣味な暴露番組だと思っていた深夜の芸人のTVで。数年前話題になった、関西の「騒音おばさん」の背景にあった苦難のエピソードに、号泣した。
自分の周りでも、過去に暴言を吐いて去って行った人たちにも、それだけ大きな苦しみがあったのかもしれない、と思った。
服役を終えて自宅に戻ったおばさんが、社会との関係は全く切れているという今も気にかけて通い続けるジャーナリストの姿勢も立派。ここにも、忘れてはならない社会課題がある。
自分の周りでも、過去に暴言を吐いて去って行った人たちにも、それだけ大きな苦しみがあったのかもしれない、と思った。
服役を終えて自宅に戻ったおばさんが、社会との関係は全く切れているという今も気にかけて通い続けるジャーナリストの姿勢も立派。ここにも、忘れてはならない社会課題がある。