昨日の釣行で壊してしまったリールの試投へ行ってきました!
恐る恐るキャストしてみたら、全く問題なく使えました!
歪んだフレームは、奇跡的にスプール回転に影響ない場所だったようです。(*´ェ`*)…ホッ
10m程の川の対岸へキャストしていたら、着水点の真上に釣り人が現れ、私がキャストしてるその場所へルアーを入れ始めました⁉️
私に気づいて無いのかなと、キャストをやめ見ていましたが、全くコチラを見ることなく釣りを続けています。
石でも投げてやろうかと思いましたが、グッとこらえてポイント変更します。
次のポイントは水がクリアだったので、ルアーの動きをチェック。
シャッドテールワームは、素材の違いにより動きが異なるので、この違いの影響を観察します。
先ず柔らかな素材のワームを何投かしたあとに、硬めのワームをキャストしたら、下からグワッとスモールが浮上!
食うには至らず、見切られてしまいましたが、動きの違いでバイトが出る事を実感できました!(○ノД`)オシィー・・・
その後はアタリもなくなり、昼食に帰宅です
まだ、スモールはいるみたいですね!
グッとこらえて正解ですね。もしかしたら気がついてないのかもしれませんし。自分も先日ビン沼でバズ流してたら気がつかず人の前を通してました。その人もグッとこらえてたに違いないです。あっ!すいません、と謝ったら相手の方も「大丈夫で〜す」と大人の対応してくれました。
岸釣りでバッティングする場面ではお互い無言の圧力でストレス感じること多いですね。そんな時は一言「どうすか反応ありますか〜?」なんて声かけると緩和されますね。結局お互い様ってことですね。