なんでも日記

出かけた時気付いた事や、身の回りのニュース等をとりとめも無く書きます。

「ロストワールド・ジュラシックパーク」

2010年02月15日 | 映画・ドラマ
 昨日の日曜洋画劇場 第2弾 恐竜の島で惨劇再び
 この映画は、これまでにも何回かテレビで放映していますが
 今回初めて、ストーリーを追って見ました

 それと言うのも、USJのアトラクションにあるからです
 アトラクションは、作り物だと分かっていますので
 恐怖感は全く有りませんが、違った意味での恐怖感です
 最後の、垂直ではないかと思うくらいの角度で
 滑り落ちるのが、恐怖でもあり、魅力でもあります



         ネ タ バ レ

          
 


 ストーリーは、以前に、恐竜のテーマパークを作ろうとして断念したのを
 今回は、捕獲してきて、サンジエゴで見世物にしょうと考える
 悪人のために、恐竜の島でも、サンジェゴの町でも大勢の人達が
 犠牲になりました

 この島には、2組が入っていました
 主人公の調査隊5~6人と、捕獲をたくらむ30人位の一団です

 島で、恐竜の赤ちゃんが沢山出て来て一緒に行った仲間たちを襲いますが
 小さくても、やはり恐竜です。恐ろしいのは同じです
 他の恐竜たちにも襲われ、捕獲団はかなり減少してしまいました

 調査団の方も1人犠牲になってしまいました
 やっと探しあてた通信手段で助けを呼び、無事帰ります

 捕獲団は、恐竜の親子を船に乗せて帰る途中の船内で
 全員が犠牲になってしまったようです

 恐竜の子供の方が、麻酔が効きすぎて危険な状態のため
 調査団の博士たちが、子供を治療のため、連れ出したのを
 親は、追いかけて、町中を歩き回り犠牲者はまだまだ増えそうです

 結局は、恐竜親子は島に帰され、それを取り戻そうとした
 捕獲団の社長は、食い殺されました 
   

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