なんでも日記

出かけた時気付いた事や、身の回りのニュース等をとりとめも無く書きます。

終の棲家

2012年10月23日 | 健康・病気
高齢者向け住宅(終の棲家)に異業種から参入
先ずセコム
自治体と連携し、24時間3人の入居者に対し2人の介護体制
ベッドやトイレには呼び出しボタン完備

   

外部電源車を持ち、災害の時には、3日以内に駆けつけ、電気供給できます
災害時には、入居者以外の地域住民も受け入れます

 

東急電鉄もマンション事業のノウハウを生かしシニア住宅に参入

 

商店街に近く便利、又洗足池公園にも近く散歩にも良い所です

   

これらに対抗、住宅メーカーの積水
従来の個別住宅から、コストダウンを図り商品化に移行、95%自動化しました

  

これから益々増える高齢者
しかし、一般庶民にはシニア向け住宅もまだまだ高嶺の花的存在ではないでしょうか