大阪歴史博物館で特別展示中の「ウクライナの至宝」展に行きました
地下駐車場から1階に上がり、展示場へのエレベーターで6階特別展会場へ行きます
黒海北岸に位置するウクライナは、今年独立20周年と共に
日本との外交関係樹立20周年でもあります
スキタイの国宝級の資料220点を一挙に展示公開されています
スキタイは、紀元前7~3世紀に黒海北岸で勢力を持った騎馬遊牧民だそうです
日本がまだ国になっていない以前から、数々の精巧な黄金の装飾品
遊牧民らしく、馬の顔につける装飾品や細かい細工のある馬具など
黄金製品には、鷲とライオンが合体した想像上の動物グリフィンや
ライオン、ヒョウ、シカ、イノシシなどが刻まれています
歴史博物館の高い位置から見えた大阪城です
大阪らしいと言うべきか、ビジネスパークの前に立つ天守閣です
緑の中を、追手門から東に伸びる大きなお堀です
博物館とNHKとの間にある広場です
公開放送を見るために、2ケ所で並んで待っている人達がいました
博物館の常設会場やイベントの時など何回か来ていますが
そのときの活気付いた雰囲気とは少し違っていました
地下駐車場から1階に上がり、展示場へのエレベーターで6階特別展会場へ行きます
黒海北岸に位置するウクライナは、今年独立20周年と共に
日本との外交関係樹立20周年でもあります
スキタイの国宝級の資料220点を一挙に展示公開されています
スキタイは、紀元前7~3世紀に黒海北岸で勢力を持った騎馬遊牧民だそうです
日本がまだ国になっていない以前から、数々の精巧な黄金の装飾品
遊牧民らしく、馬の顔につける装飾品や細かい細工のある馬具など
黄金製品には、鷲とライオンが合体した想像上の動物グリフィンや
ライオン、ヒョウ、シカ、イノシシなどが刻まれています
歴史博物館の高い位置から見えた大阪城です
大阪らしいと言うべきか、ビジネスパークの前に立つ天守閣です
緑の中を、追手門から東に伸びる大きなお堀です
博物館とNHKとの間にある広場です
公開放送を見るために、2ケ所で並んで待っている人達がいました
博物館の常設会場やイベントの時など何回か来ていますが
そのときの活気付いた雰囲気とは少し違っていました