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これどうしようかな・・・どうしようか考えてみます。

「まんぷく」 ホテル

2018-10-12 | _気な・気な_

「あ」。
っと言う間にいろいろ巡りすぎていって、朝ドラにもついていけてないような 十月も中旬。
眺める画面に ホテル(フロントなど)が現れて、その既視感に少しどきどき。
見にいったことはないのですが その存在が好きだということです。
何のことやねん?TVドラマのロケ地のことですわいな。(何弁?)

「フランク・ロイド・ライトの帝国ホテル Frank Lloyd Wright:Inperial hotel 」 明石信道 文・実測図面 ; 村井修 写真 建築資料研究社 2004
を 眺めました。

文章も(ちゃんと)あるんですが読みもせず、写真と図面をぼんやり眺めて 夢の世界。
行ってみたいもんですな、明治村。

咲さん。。。

 

 

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朝からバレエでダイエット 18-10-01

2018-10-09 | _動的平衡_

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ○ 食べ過ぎない。 
 ○ 運動する。
 ○ 1日50g。

 □ 20080609 ダイエットスタート(±ゼロ地点)
 □ 20180915 筋肉量観測スタート(±ゼロ地点)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

20181009 体重前回比 +1.25kg/トータル -1.35kg ○☆☆★●|○○

20181009 筋肉量前回比 +0.40kg/トータル +0.45kg

食べ過ぎました。。。。。。。

 

 

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「そっくりハウス」

2018-10-04 | _よむ__

“テレビ体操も…(2か月に1度ほどの頻度で 新しくなるらしい。)”
テレビ体操。録画しておいたものを再生しながら行っている。2か月に1度、新作の1週間分を録画する。
2か月に1度、の その頻度に「みんなのうた」の更新のペースも似ていて、時々、「みんなのうた」の録画予約もついでに行う。


みんなのうた 「そっくりハウス」 。(再放送曲、という枠のようで 初回放送年は 2002年。)

 


 

 “も一度見てみようとしたら 出てこない。どこ行ったんだ?「コットンが好き」。
サイン本で落款(って言うのかな?)も押されていたのに。”
探してみたけれど 昔の本は出てこない。
けれど 文春文庫版(2003)で 「コットンが好き」に会うことができた。
もちろんそこには サインも落款もないけれど その本自体の中にサインも落款も印刷されていたことを 思い出すこととなった。
「飾り棚、真珠、手燭、浴衣、はんこ、腕時計、ダイヤモンド……これまで共に生きてきた、かけ替えのない道具や小物との思い出を、愛情たっぷりに綴った名エッセイ。待望の復刻版。」(←出版元の紹介文より)の「はんこ」の章に、高峰さんのサインと落款、そしてその落款そのものの印鑑も紹介されているのです。
私が“30年以上も前”に購入した本に施されていたサインと落款は その「はんこ」の章のところに載っていた写真の中と同じ、サインと落款だったのです。(サインは当たり前か。。。)

 


 

♪ そっくりハウス おうちの中に
   そっくりハウス うちがある

 

 

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「3341」 サンサンヨンイチ

2018-10-03 | _きく__

みんなのうた 「3341」 。

 

BとAは 同じなのか違うのか。

A ♪ 会いたくなかった
     さよならが言えなくなるから  

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

B ♪ 好きとも 言わないし
     おたがいに 聞かない

 

届かない言葉
言葉はそこにある
あるのに
届かない言葉
言葉はそこにある

 

 

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「ベロニカとの記憶」

2018-10-02 | _気な・気な_

DVD「ベロニカとの記憶」を借りた。
原作は THE SENSE OF AN ENDING by Julian Barnes 2011 で、
“(来年映画で見られるのかな。)2017-10-21” の “来年” が やってきたのだ。

○ 本(原作)を先に読んで、
○ 映画(映像化されたもの)を
○ DVDで見た。

本も映像も面白く、そしてそれはとても苦いものだった。
DVDは その苦味を引き立たせるがごとく しずやかに落ち着いて美しく進んでいく。

DVD(あるいは映画)→本(原作) の順に鑑賞すると もしかしたら
私が感じた 「落ち着いて」 の部分は 
全く逆の 「突然」 と (初めの方は特に)感じてしまうかもしれない。

でも私はこの順番で出会い、考えていったのだ。主人公トニーのように。。。

 

 

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