ギムノのペア、緋花玉と翠晃冠。
緋花玉の球体は、完全に花の陰で見えず。
結局、夏の間も咲き続けたナナコマル。
今夏は梅雨明けすらなかったしなあ。
とりあえず夏なら元気な竜王丸。
実生の小苗は逆に、とにかく暑さと日差しに弱く、肌が茶色い斑点で覆われて枯れやすい。
親はこんなにも丈夫だというのに、そのへんよく分からず。
ばっかりと頭が割れて種が飛び出している金晃丸。
一応採種はしたが、今さら金晃丸を殖やしてもなあ……。
花は咲いてもさっぱり結実しないアセロラ。
いや、気合い入れて受粉させればいくつかは結実するのだが、いつも熟す前に冬になってしまう。
植え替え後の照波。
そろそろそういう季節。
実生のリトープス軍団に手をつけるべきときか。
鉢ごとに置き場を変えたりしてかなりの数が枯れたが、それでもまだ数百単位か……。
ちなみに生存率生長ともに、室内の窓辺が一番良好だった。
逆に一番ひどかったのは、外のフレーム内。
緋花玉の球体は、完全に花の陰で見えず。
結局、夏の間も咲き続けたナナコマル。
今夏は梅雨明けすらなかったしなあ。
とりあえず夏なら元気な竜王丸。
実生の小苗は逆に、とにかく暑さと日差しに弱く、肌が茶色い斑点で覆われて枯れやすい。
親はこんなにも丈夫だというのに、そのへんよく分からず。
ばっかりと頭が割れて種が飛び出している金晃丸。
一応採種はしたが、今さら金晃丸を殖やしてもなあ……。
花は咲いてもさっぱり結実しないアセロラ。
いや、気合い入れて受粉させればいくつかは結実するのだが、いつも熟す前に冬になってしまう。
植え替え後の照波。
そろそろそういう季節。
実生のリトープス軍団に手をつけるべきときか。
鉢ごとに置き場を変えたりしてかなりの数が枯れたが、それでもまだ数百単位か……。
ちなみに生存率生長ともに、室内の窓辺が一番良好だった。
逆に一番ひどかったのは、外のフレーム内。