もういっちょ☆

キャロットの申し込み、様子見をしようかと思ったのですがもう気に入ったので
追加で申し込みしました
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60. エンプレスティアラの１０　牡　鹿　2010年3月19日生
父: フジキセキ × 母: エンプレスティアラ （BMS: *クロフネ）
生産: ノーザンファーム　関西　矢作 芳人 厩舎

60 エンプレスティアラの10 155.0 178.0 20.6 452 　ノーザンファーム空港

　　

衝撃のデビューでサンデーサイレンス時代の幕を開けたフジキセキ。今年で19歳と
なりましたが、その晩年に大物を出した父のように、産駒の狙い場はこれからかも
しれません。本馬の傾斜角ある上腕骨に折りの浅い飛節をもつ骨組みは、脚力を
鋭角に馬場に伝える構造で、肩・トモ・腕・脛には体躯を申し分なく動かしきる
強靭な筋肉が発達しています。馬体前後をつなぐ胴部には伸びがあり、窮屈さは
微塵も感じません。ピッチに富みストライドを確保する走りが可能なつくりで、
ダートのスプリント戦で真価を発揮する競走馬と予想します。
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兄が勝ったレースを見て衝撃を受けて、初めてまともにカタログ＆ＤＶＤを
見たこの馬。（それまではダートやし無視、無視～）
兎に角フジキセキとも相性が悪くって（・・というかサンデー系はほぼ全滅）
確かキャロットとフジキセキの相性も悪いようで敬遠していたのですが、
どうしても気に入ってしまいました

カタログでは、まだ皮膚が厚ぼったい感じでしたが、ツアー写真ではかなり
いい毛づやに見えました。
測尺、馬体、立ち方、ＤＶＤ・・・特に何も不安点はないですが、１点だけ
ＤＶＤで前脚に蹄鉄をつけている様で、若干見た目にも蹄がかなり薄い様子。
そこだけが気がかりですね。
ちなみに、過去この時期に蹄鉄をつけている馬は走っていないそうです

兄の募集時の写真はこの馬を一回り引き伸ばした中距離タイプで、
惚れ惚れするぐらい素敵で・・・・栗毛だし～
ポテンシャルの高さも新種牡馬のアドマイヤムーンと高齢のフジキセキでは
かなり違ってきそうですが、キャロットにはこんな馬しかこないので・・・・

とりあえずぽちっといっておきました
これでキャロットは３頭・・・大方の予想では皆さん申し込みされていないようで
３頭とも取れそうだって思うのですが・・・・どうでしょうね