昨日の深夜東京から帰ってまいりました。電車は混まなかったものの、東京の移動中の
人ごみや競馬場の人ごみに酔い、パニック気味に・・
おまけに愛馬の惨敗&怪我馬発生で、ちょっとブレイクダウン状態です
とりあえず結果だけご報告。
愛馬の写真や東京のお話はまた後からぼちぼち書いていきます
*************************************************************************
3 6 マージービート 牡3 56.0 古川吉洋 1:58.8 1/2 40.7 478 0 西園正都 1
5 3 メイビーズエイム 牝3 54.0 松岡正海 1:40.7 アタマ 38.1 454 初出走 手塚貴久 7
3 3 シルクオールディー 牡3 56.0 柴原央明 2:19.9 クビ 35.0 466 -6 昆貢 1
9 4 シルクファルシオン 牡3 56.0 北村宏司 1:34.6 1/2 34.8 484 +2 尾形充弘 8
14 10 ロードオブザリング 牡3 56.0 池添謙一 2:26.7 1 1/2 36.0 474 -24 笹田和秀 9
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知らなかったのですが、この日はフリーパスの日という事で、競馬場の人ごみは半端
じゃなく、1Rからまともに近くでパドックが見れませんでした
簡単にレースを振り返ると、マージービートはずっとここ最近遠征が続いており、
メンバーは楽になっているものの、肝心の馬のパフォーマンスが落ちまくり
見ていて可哀そうなぐらいよたよたしており、最後の詰めも甘くなってしまっています。
スタートがもう少し速ければそれでもなんとかなるのかもしれませんが、好位追走
が出来なくて、最後だけの競馬。
勝ち馬は前走2戦連続2桁着順という馬だけに、相手云々より馬の立て直しが必要だと
思いました。
コメントでは今頃になってトモが甘い発言で次は減量騎手と言っていますが、ユニオンの
エースインザホール同様、背腰に相当疲れが溜まっているではないでしょうか?
とにかく弱メン探しの遠征よりも、近場でなんとか勝ちあがる道を見つけて欲しいです
メイビーズエイムはデビュー戦で5着。
行き脚が付きませんでしたが、最後最速の上がりで差を詰めてくる当たり素質の片鱗
を見せた感じ。 怪我さえなければ走ってくれそうな馬です。
シルクオールディーも、マージーと同じく1.5倍の断然の1番人気でしたが、最後方
のスタート、最後も広い直線なのに前が詰まり、馬群を割って伸びてくるものの前に
届かずの3着。こちらも最速の上がりだっただけに、展開が向かなかったというか何と
いうか、歯がゆいレースでした
ファルシオンも、芝の1600mの特別レースという今までと全く違うレースで、
スピードについていけずやはりどん尻追走。。。。
どーしてどの仔もどの仔も定位置のように一番後ろなん
最後は追われると馬が嫌がる素振りで、ムチを使うのは逆効果に思いました
そしてメインの青葉賞に出走したロードオブザリングでしたが、2日前の検量からして
前走マイナス8キロぐらいの馬体重。輸送でさらに減ってマイナス24キロと、これでは
力を発揮できません
パドックでも最初馬はイラついて暴れまくり、二人曳きになってやっと落ち着くもすでに
力なく、返し馬でも元気のない走り。。。
う~ん、こんな状態で厳しいレースに出走して、あとの反動が心配です
とまぁ、せっかくの1日5頭出走でしたが、なんだかほろ苦以上の厳しい結果で、
疲ればかりが増長されてしまいました。
一杯写真も撮ってきましたが、PCへの取り込みが時間がかかるので時間がとれる
あさってぐらいにアップするとします
人ごみや競馬場の人ごみに酔い、パニック気味に・・

おまけに愛馬の惨敗&怪我馬発生で、ちょっとブレイクダウン状態です

とりあえず結果だけご報告。
愛馬の写真や東京のお話はまた後からぼちぼち書いていきます

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3 6 マージービート 牡3 56.0 古川吉洋 1:58.8 1/2 40.7 478 0 西園正都 1
5 3 メイビーズエイム 牝3 54.0 松岡正海 1:40.7 アタマ 38.1 454 初出走 手塚貴久 7
3 3 シルクオールディー 牡3 56.0 柴原央明 2:19.9 クビ 35.0 466 -6 昆貢 1
9 4 シルクファルシオン 牡3 56.0 北村宏司 1:34.6 1/2 34.8 484 +2 尾形充弘 8
14 10 ロードオブザリング 牡3 56.0 池添謙一 2:26.7 1 1/2 36.0 474 -24 笹田和秀 9
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知らなかったのですが、この日はフリーパスの日という事で、競馬場の人ごみは半端
じゃなく、1Rからまともに近くでパドックが見れませんでした

簡単にレースを振り返ると、マージービートはずっとここ最近遠征が続いており、
メンバーは楽になっているものの、肝心の馬のパフォーマンスが落ちまくり

見ていて可哀そうなぐらいよたよたしており、最後の詰めも甘くなってしまっています。
スタートがもう少し速ければそれでもなんとかなるのかもしれませんが、好位追走
が出来なくて、最後だけの競馬。
勝ち馬は前走2戦連続2桁着順という馬だけに、相手云々より馬の立て直しが必要だと
思いました。
コメントでは今頃になってトモが甘い発言で次は減量騎手と言っていますが、ユニオンの
エースインザホール同様、背腰に相当疲れが溜まっているではないでしょうか?
とにかく弱メン探しの遠征よりも、近場でなんとか勝ちあがる道を見つけて欲しいです

メイビーズエイムはデビュー戦で5着。
行き脚が付きませんでしたが、最後最速の上がりで差を詰めてくる当たり素質の片鱗
を見せた感じ。 怪我さえなければ走ってくれそうな馬です。
シルクオールディーも、マージーと同じく1.5倍の断然の1番人気でしたが、最後方
のスタート、最後も広い直線なのに前が詰まり、馬群を割って伸びてくるものの前に
届かずの3着。こちらも最速の上がりだっただけに、展開が向かなかったというか何と
いうか、歯がゆいレースでした

ファルシオンも、芝の1600mの特別レースという今までと全く違うレースで、
スピードについていけずやはりどん尻追走。。。。
どーしてどの仔もどの仔も定位置のように一番後ろなん

最後は追われると馬が嫌がる素振りで、ムチを使うのは逆効果に思いました

そしてメインの青葉賞に出走したロードオブザリングでしたが、2日前の検量からして
前走マイナス8キロぐらいの馬体重。輸送でさらに減ってマイナス24キロと、これでは
力を発揮できません

パドックでも最初馬はイラついて暴れまくり、二人曳きになってやっと落ち着くもすでに
力なく、返し馬でも元気のない走り。。。
う~ん、こんな状態で厳しいレースに出走して、あとの反動が心配です

とまぁ、せっかくの1日5頭出走でしたが、なんだかほろ苦以上の厳しい結果で、
疲ればかりが増長されてしまいました。
一杯写真も撮ってきましたが、PCへの取り込みが時間がかかるので時間がとれる
あさってぐらいにアップするとします
