医科歯科通信  (医療から政治・生活・文化まで発信)



40年余の取材歴を踏まえ情報を発信

3番北津留 翼意地となり内で突っ張った

2014-09-16 10:39:36 | 未来予測学研究会


前橋競輪オールスター最終日(9月15日)
5R 3番で固いレースと思って、3-4-8で勝負した。
だが、3番が外を5-9-6ラインが行くのを内で抵抗した。
行かせて4番手にはまればよかったが、意地となり内で突っ張った。
このため、末足を欠いて3着となる。

外側5-9-6で競る

内側3-4-8 1-7-2

5R

1着 8坂口 晃輔
2着 4山内 卓也
3着 3北津留 翼
8-4 1万6150円
3連単 8-4-3 5万8230円



LINEスタンプ「はじめよう!やってみよう!口腔ケア」

2014-09-16 09:09:53 | プレスリリース
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「副作用救済給付の決定に関する情報」の平成26年度8月分

2014-09-16 08:34:53 | 医療と介護
┏━━━━━━━━━【PMDAメディナビ】━━━━━━━━━┓

「副作用救済給付の決定(平成26年度8月分)」掲載のお知らせ
                      (2014/9/12配信)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

本日、「副作用救済給付の決定に関する情報」の平成26年度8月分を
ホームページに掲載致しましたので、ご案内致します。

「副作用救済給付の決定に関する情報」については、下記のアドレスから
ご覧いただけます。
 http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai/help/information.html 公表の目的及び注意事項に目を通していただいた上で、
「はい」をクリックしていただくと、情報を閲覧することができます。

また、医薬品副作用被害救済制度について特設サイトを設けておりますので、ご案内いたします。
●医薬品副作用被害救済制度の特設サイトはこちら
http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai_camp/index.html

自信たっぷり自力勝負選択武田豊樹が笑う-前橋競輪決勝

2014-09-16 07:27:00 | 未来予測学研究会


前橋競輪オールスター最終日決勝

9月15日

深谷知広は落車して、鎖骨骨折に加え肋骨骨折と肺挫傷が判明した。
師の金子貴志と浅井康太は「深谷の分も」と決勝に臨んだ。
京都勢が総崩れとなったが、他の実力上位選手は決勝まで進出した。
関東は天田裕輝と平原康多が組んで、武田豊樹と神山が組み別れた。
初日、平原に前を任せて捲り不発の武田は怒っていた。
そして武田-平原で並んで準決勝を突破してきた。
平原の力は明らかに落ちているのか不調なのか。
自力を選択した武田は賢明であった。
平原に前を任せたら勝てないと悟ったのだ。
捲り選手が他の選手を前に置いてレースをするといい結果がでない。
やはり自力勝負が鉄則。
11Rの決勝は一番有利な3番手を武田は確保した。
レースがうまいのだ。
井上昌己-岩津裕介の3番手に武田ははまるレース運びをした。
この時点で3番手捲りをする。
神山雄一郎もよく着いていった。
2-4はサンケイスポーツ新聞の本命だった。
金子貴志と浅井康太も自分たちのレースができなかった。
主導権を握った。8-3ラインの3番が残り、2-4-3の車券となった。
仕掛けのタイミングが抜群の武田の強さとレース運びのうまささが目立った。
深谷がいたら別の展開になっていたが・・・・



利根輪太郎は4日間連続、取手競輪の場外へ通う

哲学者・内山節さんは「農村回帰の潮流は、世界でも同様だ」」と指摘

2014-09-16 05:39:10 | 編集スクランブル
★地方の活力を高めるには、若い世代が安心して働き、若い世代が安心して働き、結婚や出産、子育てができる社会環境を整えることが肝要だ。
★我が家の息子を見ていると、典型的な現代の若者である。
東京志向がまるでないのだ。
育った家に住んでいたり、家の近くに住んでいれば親にも依存できる。
幼稚園、小学校のころからの気が許せる友人が近くにいる。
車に依存し電車やバスに乗ることを嫌う。
つまり歩くことを好まない。
★東京から地方への新たな流れを作る必要がある。
そのためには、若者が移住・定住できる職場と生活環境を地方に確保するできることが欠かせない。
★当方の友人、知人の息子たちは、介護施設に勤めていたり、大型ショッピングモールで働いている。
あるいは塗装業や建築業で働いている。
★働くママを確保する企業の試みにも注目される。
宅急便の「宅配メイト」(自転車で)3㌔・㍍範囲で配達を受け持つ。
ヤクルトには運営する保育所がある。
「子育てママの仕事復帰応援事業」なども注目される。
★哲学者・内山節さんは「農村回帰の潮流は、世界でも同様だ」と強調している。
自分の生きる世界としてレストランや菓子店などを開業する事例が、若者を中心に増えている。
彼らは地域社会とつながり、規模の拡大には見向きもしない。
内山さんはこれを“新しい家業”と評し、今後は家業回帰も進むと予想する。
★ネットも普及した今、家賃も安い地方こそが、家業創出には有利。
村の暮らしは戦後の経済成長で変質し、疲弊した。
一方、農村を去った人々を飲み込み急成長した大都市も「よい社会」になったわけではない。
「ここに自分のすべてがある」と感じる世界を持っている人が、大都市にどれくらいいるのか。
関係性に変化がみえてきたのは、ここ20年ほど。
自分の生きる世界を持ちたいと農村へ移住する動きや、農山村との関係を作りながら都市で生活する動きも。
★「食生活一つをみても、都市と農村の関係が逆転している。
都市は子育ても困難。都市の生活の苦しさがだんだん見えてきた。
特に東日本大震災後は、その動きが顕著に表れた。
★都市と農村の両方に拠点を持ち、労働の意味や、人間と自然の関係を考察してきた哲学者・内山さんの思想に、ようやく時代が追いついてきたと想われる。