菊花賞

印(評価欄)は土曜まで秘密。

菊花賞

枠番	馬番	馬名	騎手	実績	近走	調教	適正	評価	着順
１	１	スリーロールス	★		★		★
	２	シェーンヴァルト	★	★★			★
２	３	フォゲッタブル	★				★
	４	トライアンフマーチ		★			★
３	５	アンライバルド	★★★	★★★		★
	６	イグゼキュティヴ
４	７	ヤマニンウイスカー	★
	８	アントニオバローズ		★		★★	★
５	９	リーチザクラウン	★★★	★★	★	★	★
	１０	キングバンブー	★
６	１１	セイクリッドバレー	★	★	★
	１２	セイウンワンダー	★★	★★★	★	★★	★★
７	１３	キタサンチーフ
	１４	イコピコ	★★	★★	★	★
	１５	ポルカマズルカ	★★				★
８	１６	ナカヤマフェスタ	★	★★	★★		★
	１７	アドマイヤメジャー	★		★
	１８	ブレイクランアウト	★★	★	★

菊花賞の展望－その３

ポスター。

キャッチコピーは"芸術的な、秋が来る。"

秋の文字。

秋山とか。

最近、ポスターから、ピンと来るのが閃かない。。。

菊花賞の展望－その２(2)

昨日は書いていて、途中眠くなり、書きながら半分死んでいました。
そして、0時を過ぎたあたりで、力尽きて寝てしまった。

そんな状態だったせいで、誤字、脱字、変換ミスのオンパレードでした。

誤字、脱字、変換ミスがあるのは、普段もそうなのですが・・・
殆んど入力したものをチェックせずにそのままアップしてしまうので。

さて、一応、寸評そのものはちょうど書き終えていましたが、結論を書いていませんでした。

オッズバランス的＆自分の寸評からにみた一応の結論。

オッズを見ないと分からない部分はあるのですが。

まず、アンライバルド、イコピコはオッズバランスが悪い。
というより基本的に飛ぶ馬だと思うので、ぎりぎり抑えるかどうかぐらい。
馬券の狙いとしては実質、無印同然な扱い。

リーチザクラウンもオッズバランス的に良いとは言えない。
特に1着(単勝)としては。
ただ、軸馬としては十分評価できる。

後は人気より押し上げて期待できる馬。
ノドの疾患の具合が微妙だがアントニオバローズ。
出否を押し切り後に決めるとしていたが、出走に踏み切ってきたし、
1週前追い切りは坂路50秒台。
今週の最終追い切りはCWで外目を回って優秀なタイム。
調教とレースは違うにしても調教としては1，2を争う優秀さ。

あとは評価確実に落ちる(元々人気にならない)中ではシェーンヴァルト。
皐月賞、ダービーの実績と叩き良化気配から能力は結構あるはず。

あとは実はステイヤーかもというところでセイウンワンダー。