Whatever will be, will be.

気まぐれ日記。

大阪杯の展望-その1

2022-03-29 00:58:15 | G1
新設して6年目。

連対馬の傾向。

過去5年の傾向のため、信頼性は薄い。
早速、昨年は対象外パターンが発生。
21年2着モズベッロのパターンは対象外。

来ない馬
(1)前走、ダート。
(2)前走、昨年(今年初戦)。ただし、G1勝ち馬と無敗馬は除く。
(3)前走、重賞以外。
(4)前走、重賞で7着以下。
(5)前走、4、5、6着。ただし、2000m以上のG1で3着以内実績馬は除く。

残った馬
アカイイト
アドマイヤハダル
アフリカンゴールド
アリーヴォ
エフフォーリア
キングオブコージ
ジャックドール
レイパパレ

8頭。


さらに絞ると・・・。

7歳以上苦戦。
→アフリカンゴールド
前走、4番人気以下は苦戦。
→アカイイト、アフリカンゴールド
1年以内に連対なし
→該当なし

さらに残った馬
アドマイヤハダル
アリーヴォ
エフフォーリア
キングオブコージ
ジャックドール
レイパパレ

6頭。

軸馬選び

エフフォーリアイチオシ!!

絞り込みをする必要があるのかという結論だが、現役最強馬は疑いようもなく基本1着候補の軸不動

ジャックドール次点扱い
5連勝中の上り馬。
全て完勝で底を見せていないから、初G1でも通用してしまうかもしれない。
特にエフフォーリア以外はG1馬もいるが、安定感はなく、嵌った時に来るタイプやG1を勝つ力はない馬たち。
2着ならば普通に有り得るし、ジャックドールが底知れず強ければ...
逆転の可能性があるとすれば、この馬という事になる。