goo blog サービス終了のお知らせ 

星くず日記

お気に入りの音楽のことや日々チョットしたことをまったーりと綴っていきます

聖地・高野山~番外編

2013-07-25 15:23:30 | お出掛け

もう15年ほど前に、sUnさんと二人で高野山を訪れたことがあります。

高野山の「ろうそく祭り」が、とっても美しくて素晴らしいよ 是非、行ってくるといいよと勧められて出かけたんです

ところがね、お祭りの気配は一つもなく、観光客もいなくて、ひっそりとしていたんです

変だなぁ~と思いながら歩いていると、とあるお店のポスターが目に入りました。

なんと、「ろうそく祭り」が行われていたのは前日で、私たちは、祭りの後だったわけです

 

そんな痛くも哀しい思い出のある高野山だったのですが、その時、ショックで足取りも重かった私たちは、大門の近くで酒まんじゅうを買って食べたんです。

もう夕暮れ時で、もうションボリだったんですよ

その時に、蒸かし立ての酒まんじゅうの湯気が漂ってきて、まんじゅう怖い(嫌い)な私が、思わずその湯気につられて買って食べたんです

 

そのお饅頭の美味しかったこと、美味しかったこと

お饅頭の皮の香りが特によかったのを鮮明に覚えているんです。

しかし、お店の事は、ぜんぜん思い出せず・・・

 

色々な所で、名物のお饅頭を食べるたびに、高野山のお饅頭を思い出していました

 

今回は、是非ともあの時のお饅頭をもう一度食べたいと思いまして・・・

手がかりは、大門の近くです

 

 

大門の一番近くのお店で、酒まんじゅうをゲットだぜぃ

 

 

お店の方のご厚意で、お店の中にテーブルとお茶のセットが

 

 それでは、実食  あ~~、これこれ この味です

できたてのお饅頭ではなかったので、少し味わいが違いますが、この味、この香りで間違いないです。やったーーー

 

 

お店には、可愛らしい現役の看板娘さんがいらっしゃいました

 

 

優しい笑顔がとっても素敵です

 

 お饅頭は、このお店で買いました。たぶん、高野山ではここの酒饅頭が一番古いのではと、お店の方が仰っていましたよ

 

酒饅頭を売っているお店は、他にも何軒かあったので、道中歩きながら食べて、味比べしてみてもいいかもね

 

お店からは、大門が、こんな風に見えます。

 

 もしも、高野山へ行かれることがあったら、酒饅頭、いかがですか

 

 

 


朝もやの中で/ふきのとう

2013-07-25 14:51:56 | ふきのとう

毎日、暑くて、寝苦しい日が続いていますね

とはいえ、私は、毎日しっかりエアコンで冷え冷えの部屋で しっかり布団にくるまって寝ているんですけどね

 

窓を開けると、車の音がうるさくて眠れないし こんな暑いと、溶けちゃいます

適度なエアコンの利用で、健康に ←これ、大事ですよね

 

今朝の夢は、「わたし、こんなことしてたから、こんなに疲れてるんだ~」とグッタリしている夢で、全然爽やかな寝起きではなかったのですが。。。

今日の気分は、なんとなーく朝もやの中で/ふきのとう

 

ふきのとうの初期の作品で、細坪さんが可憐な声で軽~く歌っています

歌詞もね、どーーってことないんですよ。特にね、寂しいとか悲しいとか 逢いたくて逢いたくてなんて気持ちの言葉が、一つもでてきません

余白だらけの歌詞だから、余計にその日その時の自分の気持ちで聞ける歌のような気がします

短い曲なので、ちょっと聞いてみませんか?

 

そろそろ読み返してもいいお年頃になってきた私ですが、生憎 読み返すノートがありません

相変わらず、私の人生を1歩づつ 1歩づつ 歩いてゆこう

 

 ふきのとう/朝もやの中

 

 

2012年8月15日 美瑛 朝の散歩の写真(撮影時間6時~7時)

 

まだ、眠たそうな景色

 

 

朝露が光っていた草

 

 

 

 

外来種で駆除してるのに、どんどん勢力を伸ばしているオオハンゴンソウ(ルドベキア)

 

 

虫さんたちは、早起き

 

 

 

 

    

 

 

 

 

 

 

 


聖地・高野山(奥ノ院へ)

2013-07-25 12:03:42 | Weblog

それでは、伽藍を後にして、奥の院へと進みます

標高800mとはいえ、この日はピーカン 暑いです

ただ時折、梢を引き渡る風が心地よく、清涼剤となって、歩く元気をチャージしてくれます

 

 

 

アジサイが強い日差しの中、咲いていました。

花を見て、ちょっと休憩

 

 

高野山真言宗の総本山、金剛峰寺まで来ました

ちょうどここが、山上のほぼ中央になるそうです

 

金剛峰寺は、静かだけど、威厳がある佇まいです

彩が少ないので、ここが修行の場、祈りの場だということを実感させてくれます

 

(金剛峰寺は古い木造の建物で、私の腕では、どうにもこうにも写し切れなかったので、写真はありません

その代りと言っちゃ申し訳ないのですが、お寺の前でお出迎えしてくれていたユルキャラのこうやくんをパチリ

こうやくん、キャワユイです

お隣に、顔出し用のがあって、こうやくんと2ショットが写せるようになっていたのですが。。。

この高さに顔を出すのって、どんな人?どんな体勢になrって顔を出すの?

さすがの私も、ちっぽけな羞恥心が邪魔をして、チャレンジすることができませんでした

 

 

 

奥ノ院は、高野山の信仰の中心であり、弘法大師さまが御入定されている聖地です

一の橋から御廟までは約2キロ

その2キロの間に、巨木の杉木立がうっそうとしています。樹齢400年のものや千年を超える木まであるそうですよ

 

苔と樹木と木漏れ日と、蜩のカナカナという鳴き声だけが響く参道

参道の横には、戦国武将たちのお墓があり、ここには何百年と変わらぬ景色、時間が流れていることを感じます

神秘的で、1歩1歩聖域に近づいている感じがします

 

一の橋→中の橋→御廟橋  御廟橋 を渡ると聖域に入ります

 御廟橋のたもとにある水向地蔵さんたち

 

御廟橋を渡ると、いよいよ弘法大師の霊廟の建物が見えます。ここから先は、弘法大師さまの聖域として、一切の撮影と飲食が禁止されています。

 

御廟の前にある燈籠堂 ここは、私たちに許された拝堂です

参拝者の献じる吊燈籠が、たくさん揺らめいていて、とっても綺麗でした

自然と手と手を合わせ、頭を垂れる、そんな場所です

神聖な場所とは、こういう所なんでしょうね

 

読経が聞こえ、その声がする方へ行ってみますと、地方からの団体さんが参拝されていて、高野山のお坊さんがお経を唱えていました

私たちも、その団体さんに紛れて、お経を聞いていました

何かが体の中からスーッと、フワッとなる感じ

 

 

お参りを済ませた私たちは、頌徳殿へ立ち寄りました

ここは無料の休憩所 セルフサービスのお茶を戴くことができます

グツグツ煮えたぎったお茶を、柄杓で茶碗へ 飲み終わった茶碗は、流しで洗ってお返しします

 

 ここでの、アツアツ火傷をしそうなお茶の美味しかったこと

もちろん熱いので、ゴクゴク飲むことはできません

ゆっくり少しづつ 暑い時には冷たいものではなく熱い物を。ナルホドです

 

それでは、そろそろ帰りますね

 

 

 

 

 蜩 カナカナカナカナ

 

 

 般若湯は、お風呂屋さんではありませんよ

お寺では、お酒の事を般若湯と呼ぶので、酒屋さんの看板には、般若湯(はんにゃとう)の文字が