星くず日記

お気に入りの音楽のことや日々チョットしたことをまったーりと綴っていきます

KOKIA 2011 Christmas concert~その2

2011-12-08 17:38:49 | KOKIA

それでは、

KOKIA 2011 Christmas concert 「music like a prayer」

のつづきです。

 

KOKIAさんの説明によりますと、

クリスマス近くの日、オルガンが壊れてしまって。そのの修理がミサに間に合わず教会の神父さんは困ってしまった。そこで神父さんは自作の詩にオルガンなしでも演奏ができる曲を作ることにして、イブの夜にこの歌をギターで合唱したのが、この曲の始まりです。

 

へぇ~、そんなんや、と思いながら聞いたきよしこの夜 伴奏はギター1本でした。

なるほど、だからギター1本の伴奏だったんだと気付いた時から、なにやら胸が熱くなってきました。

いつも聞き慣れたクリスマスソングなのに、一味も二味も変わって、とても味わい深かったです。

また、古川さんの演奏が、とても静謐で清らかで、純真で、雪深い教会での静かで心温かいクリスマスのミサの世界に、ひとときタイムトリップさせていただきました。

 

ピアノの伴奏で、戦火の花

私にとって、「歌は祈りです」というKOKIAさん。クリスマスに歌う歌も大切にされていますが、教会だからこそ、強く「祈り」たかったという気持ちが伝わってきた歌です。

小さな頃から、せんそうをしらない こーどーもーたちーさーとうたい続けてきた私たちの世代。戦火の花の中にある「生まれて1度も戦争を知らないこの国に生まれた私」という歌詞を聞く度に、平和な世の中に生まれ暮らしていることに、いつも感謝の気持ちをかみしめて涙がポロリとこぼれます。

そして、せめてクリスマスの間だけでも、戦争がなくなり世界中の人々が愛する人の中で、安心して幸せなひと時を過ごせるよう、祈ります。

 

KOKIAさんの祈りの歌は、愛と平和と音楽と、小さな歌、罪滅ぼしの歌 と続きます。

愛と平和と音楽と は、今年何度も聞いた歌。私としては、昨日の演奏が一番好きでした。やっぱり、小太鼓がないと、この歌はピリリとしないというか、前進できないというか。。。

個人的には、「芸術家達が愛を叫んでいる」のところで、私だって遠吠えだけど、キャンキャンわめいてるだけだけど、叫んでるワイと突っ込みたくなる歌ですけどね。

 

KOKIAさんが歌う時、横のパイプオルガンのパイプにライトが当たると、その周りが金色に染まるの 思わず「姫様!」って声を掛けたくなるような神々しい瞬間が度々ありました。

 

小さなうた は、この時、KOKIAさんは確実に誰かのためにこの歌を捧げているんだろうな~って感じました。

        望んだ現実じゃなくても 立ち向かう勇気を / 愛は全ての人に平等? そうは思えない時だってあるけど / 

        世界はそんな私達の小さな 想いで日々生まれ変わってゆく

この1年、この歌に私も何度も勇気をもらいました。心が折れかかった時、すぐには何かを変えることができなくても、少しづつ少しづつ、毎日が生まれ変わっている。そのためにも、思い続けることを止めたら、諦めたらいけないんだって強く思ったものです。

 

KOKIAさんの想いも、届くと良いですね。きっと届くと思いますよ。

 

ハープの綾さんが加わってのクリスマスソング なんだかとってもキャワユイ歌なんですけど、あれっ、これってひょっとしてフランス語ですか

曲はプチ パパ ノエル 初めて聞いたけど、そうですね、フランスにもイタリアにも中国にも、南米、アフリカにだってクリスマスソングがあって可笑しくないし、子供たちはクリスマスが大好きです。

 

浦さんがそっと立ち上がって、袖に引っ込みました。アラアラ、どうしちゃったの

と思ったら、KOKIAさんがピアノの前に座り、まさかの弾き語り

お茶会では、弾き語りを披露してくれましたが、弾き語りライブは全滅しちゃった私たち。KOKIAさんのピアノは、ピアニストの方に比べちゃ(比べちゃイケナイ)劣るかもしれないけど、弾き語りだからこそ強く伝わってくる歌もあります。

愛はこだまする  というまだ未収録の歌ですが、みんなでI love you を歌いました。ちょっと恥ずかしかってけど・・・ あまり大きな声は出なかったけど、KOKIAさん、これに懲りずに何度でも私たちに挑戦させてください。次はもっと上手に歌いますから。

 

心のロウソク は、浦さんのパイプオルガンのような音のキーボードから

この季節になると聞きたくなる歌です。CDの歌はちょっと苦手だけど、生で聞くKOKIAさんのこの歌は、心がゆったりホッコリして、この日のコンサートの思い出を、心のロウソクに灯して、灯火が消えないよう大切にして帰ろうって気になります。

 

Amazing Grace は、初めアカペラから始まってドキッとしました

それからピアノが入ると、ニューヨークのゴスペルっぽくなって、ギターが入るとヨーロッパの素朴な感じ。アメージンググレースで世界1周といったら大袈裟ですね

私は、あまりビブラートがかかっていないピンと声を張った感じのアメグレが好きです

 

ラストの曲はいつか誰かを愛した時

ハープが入って、とっても華やかなラストソングでした。

 

何度もsUnさんと「良かったねぇ~、良かったねぇ~」と言い合ったコンサートでした。

 

ここからは、私の雑談です。

個人的には、アベマリアが聞きたかったなぁ~。ハープとバイオリンが入ると最高なんだけど、今回はハープはあったけど、バイオリンがなかったので、次回のお楽しみにとっておきます。

でも、アベマリアは、ききたかったなぁ~

 

KOKIAさんの白いドレス、最初マリア像かと思ったって言いましたが、ウェディングドレスにも見えました。

白い上等のタフタで、まさかサプライズで結婚報告とかないよね。。。なんてドキドキしてましたよ。(別にお年頃何で、いつ結婚されてもいいのですが。。。)

 

音レンジャーさんたちに、「色別の衣装を作ったら着てくれるかしら?」って言ったのに、ちっとも同意してもらえず可哀想だったKOKIAさん。

せめて、パーティー帽子とかサンタの帽子で我慢してあげて。古川さんにだけかぶせるのは反則ですよ!

 

KOKIAさんのコンサートでは、私の大好物のコーラスがなくて寂しいです。

オッサンのコーラスはキモイっていうの、わかるけど。。。ハープがもっとコーラスの代わりになるのかなぁ~なんて期待してたので、そこはちょっと残念かな。

 

2時間弱のコンサートでは、物足りなくて、もっともっとこの楽しい空間にいたかったです。もっともっと沢山の歌が聞きたかったです。

欲をいえば、あと4~5曲。

でも、欲が出るってことは、決して悪いことではありません。それだけ素敵だったてことだし、それにこの次はって期待が、楽しみの貯金になるもの。

 

私の大好きなアーティストの方は、年間100本近いライブを30年以上も続けています。

最初から、上手なライブではなく、何度も何度も挑戦していまのスタイルができ、今もなお、もっとみんなに喜んでもらえるよう考えてくれています。

KOKIAさんも、色々なスタイルにどんどん挑戦していってほしいと思っています。

 

来年は、ヨーロッパでのコンサートも考えているというKOKIAさん。私も一度は参加してみたいなぁ~

でも、ヨーロッパなんて簡単には行けないですものね。そんなガッカリさんたちのために、KOKIAさんはなにか考え中らしいですよ。

いま流行のUstとか、世界中どこからでも楽しめたりできるものだったらいいですね。

 

今回のクリスマスコンサートの模様は、DVDとしてリリースします!とパンフレットに書いてありました。

6日の日は、カメラの存在があまりわからなかったので(会場中椅子がギチギチ)、ひょっとしたら大々的な撮影は今日かもしれませんね。

100回のリハーサルも1回の本番に勝てないと云います。きっと、6日にステージを踏んだKOKIAさんと音レンジャーさんたちの息がもっと合って、気になる点を修正して、今日は更に素晴らしいコンサートになっていることでしょうね。

 

DVDのリリース、楽しみに楽しみに待ってマース。 何度も何度も素敵な音波は、音の天使に言の葉になって高い高い天井からヒラヒラキラキラ舞い降りてきました。ひょっとしたら、DVDからも、ほんのひとひら舞い込むかもよ!? 


KOKIA 2011 Christmas concert ~その1

2011-12-08 14:20:00 | KOKIA

先日の火曜日、12月6日、私とsUnさんは品川にあるグローリア・チャペルでKOKIAさんのコンサートを楽しんできました。

 

KOKIA 2011 Christmas concert 「music like a prayer」

 

KOKIAさんと教会でクリスマスコンサートっていう夢のような取り合わせで、ファンならずとも狂喜乱舞

チケットの争奪戦は、それはそれは激戦で、すぐに追加公演が決定したほどです。

 

セットリストは、今日の追加公演が終了したらKOKIAさん本人がブログで発表して下さると思うので、私は私の記憶でお話していきますね。

たぶん、記憶違いが山ほどあると思うけど、そこは広い心で優しく受け止めてね

 

6日の前日の5日は、青空のポカポカ陽気 パンを買いに外に出た時もコート無しで平気だったのに。。。

6日、朝目が覚めると天気予報通りのドン曇り ちょうどコンサートが始まる少し前から雨が降り出す予定なのですが、もう今にも泣き出しそうなお天気です。

気温もあまり上がらないということで、完全装備の私。嵐だって吹雪だってバッチコイです

案の定、品川駅から品川教会までの道は、ひどいジャジャ降り 足元が暗くて、かなり歩きにくかったです。でも、思ったより寒くなーい

それだけ気持ちがワクワクしてたってことかしらネ

 

グロリアチャペルには6時少し過ぎに到着。開場まで少し時間があったので軒先を借りて雨宿り。

そろそろかしらって、外をみるともう整列が始まっていて、スタッフのお兄さんが「本日は雨が・・・・予定より少し・・・早く・・・開場を始め・・・」とかなんとか叫んでいます

こういう心遣いって嬉しいですよね でも、実際中に入り始めたのは予定より2~3分早かっただけなんですけど。。。いや、でもその気持ちが嬉しいのだ

 

教会の中に入るのは、長男の幼稚園の七五三式の時以来かな。長男は○○修道会のシスターが園長先生の幼稚園に通っていたの。

そんなミッション系でも、七五三式があるのに驚いた私 一人ひとりに御メダイというネックレスを司祭様からかけてもらって、千歳飴をいただくのよ。

司祭様とか牧師様とかシスターとか、とにかくチンプンカンプンの私。

もっと緊張するかな?とも思ったのですが、グロリアチャペルは厳かな雰囲気はありましたが、どこかホールのような気がして、ただただ憧れの場所にいることに感激していました

でも、きっと緊張していたんですね。いつもなら念の為って必ずおトイレに行くのに、座席に座ると動けなくなっていましたもの

 

 

さて開演時間をほんの少々過ぎたところで、客電が消えて場内は真っ暗に。。。そして、ゴソゴソと音レンジャーの方々が自分の位置に着きます。

そして、会場の空気がピーンと張っていよいよだって時から2~3呼吸おいてKOKIAさん登場。

 

真っ白なシンプルなロングドレスで、マリア像みたいや 神々しいお姿ではないですか

ハープのポロポロオロ~~ンポロポロポロ~ンの音色から始まった曲は讃美歌

「おー神よー」とか「おー神をー」とかって聞こえるあの歌です。

O come all ye faithful(神の御子は今宵も) KOKIAさんは曲紹介の時、御使いの主なる大君 とおっしゃっていましたが。

「O come all」のところを、いつも「おー神よー」とか「おー神をー」って空耳しちゃう私です

 

ハープの音色で歌うKOKIAさんの声は、まるで天使の様 少しづつ重なり合う音が増えていくにしたがって、どんどんKOKIAさんから後光が、光が増していくように感じました

 

決して、ギターの古川さんの頭が光っていたからではありませんよ しかし、この日の頭ピカピカをいつにも増してピカピカで、古川さんの頭目がけてライトが当たっているのでは!?って思ったほどです。

浦さんの頭が暗く感じたくらい。そうね、浦さんが月で、KOKIAさんが地球、古川さんが太陽ってことかしら

 

2曲目はパイプオルガンのような音から始まって、もう1曲讃美歌。「ジーザス」って言葉が何度も出てきたけど、讃美歌にはジーザスは沢山出てくるので、探しようがありません

 

3曲目は、聖なる夜に~holy night~

 

1曲目~3曲目までは、ハープの演奏が加わっていて、もうそれが本当に素敵で、KOKIAさんの歌声と相性が良いというか、とにかくウットリしてました  素敵なハーピストさんは、堀米綾さんと紹介されていましたよ。

実は、オープニングはもっと緊張感のある厳粛な感じかと思っていて、身構えていたところがあったのですが、いい意味で裏切られた感じです。

光に包まれて(古川さんのせいでは、ないです!!)、あたたかーい感じ

 

4曲目からは、4人の音レンジャーさんたちと楽しく~~~  クリスマスナンバーです

The christmas song

KOKIAさん、「楽しく~~」って煽った割に、とってもオトナっぽくジャズジャズジャズ 音レンジャーさんたちの演奏も素晴らしくって、KOKIAさんとジャズってイケルイケル

どんどん、ステージのボルテージがヒートアップ KOKIAさんがよく云うステージでのレスリングというか柔道というか、こうきたか、ならこうでどうだ、みたいな。。。わかってくれるかな?

 

軽やかなテンポになって、Let it snow Let it snow Let it snow

客席の手拍子も加わって、とっても楽しかったです

 

サンタが街にやって来る

楽しい歌なのに、初めはベース1本の伴奏でした でも、なんだかカッチョイイ みんなの手拍子も加わって。。。

KOKIAさんが途中から、サンタがやって来る???みたいな疑問形にしたり、昨年みんなと歌おうっと言い出した「サーンタがやーってくるー」「みーんなのこーのまちにー」の歌詞が出てきたときは、ちょっとドキドキ また、みんなと歌おうかな?嬉しいけど、私音痴だから困っちゃう

結果として、この歌での合唱はありませんでした。

 

歌の途中でメンバー紹介。順番は覚えていないけど、ベース:上田けんじさん、ギター:古川昌義さん、パーカッション:山本Pすけさん、ピアノ:浦清英さん

一人づつ、短いソロパートがあったのですが、正直もう少し長く聞いていたかったです。Pすけさんは、演奏というより盛り上げ役のようですね。

みんなからの笑いを一身に集めて、とても満足そうな笑顔が忘れられません 決してハンサムではないPすけさんですが、なんともいえない気遣いなところが私の中ではいっちゃんハンサムボーイです

 

「世界を音楽で守る音レンジャーさんたちですー」 と、突然KOKIAさんがPスケさんを指さしてみどり 古川さん、上田さんう~ん(飛ばして)、浦さん上田さんに戻って黄色

皆さんは、もうおわかりですか?戦隊もの、ゴレンジャーの色に分けたのですね!

私はすぐにわかりました KOKIAさんは、女の子だからピンクレンジャー、浦さんはリーダーだから赤、古川さんはサブリーダーのようだから青、Pすけさんは深緑の洋服を着ていたから緑!ではなく、やさしい、みんなを繋ぐ役だからかな。それにグリーンはちょっとオッチョコチョイ、ドジなイメージもありますし。。。

KOKIAさんが困っていた上田さん。とっても渋い感じの人なので、黄色ではないですよね 黄色というと、大食感とか力持ち、カレー好き でもね、最近はクール、ニヒルな存在の黒(ブラック)もいるのですよ。どうですか、上田さんブラック

 

ちなみに、なかなか意味が呑み込めなかった浦さん。KOKIAさんの説明で理解できた時のあの爆笑 私の中では、思い出の一コマになりました。

 

 

ちょっと長くなったので、一度切ります。もう少し お付き合いくださいね


12月7日(水)のつぶやき

2011-12-08 02:26:58 | Weblog
00:00 from web
クリスマスソング、もう1個 Petit Papa Noël
00:01 from web
12時を過ぎちゃったので寝ます。おやすみなさーい
12:28 from web (Re: @ybeatle
@ybeatle びーさん、そろそろお昼休憩ですか?昨日は色々お声掛けありがとうございました。教会コンサートのDVD、絶対オススメですよー
12:29 from web
明日も教会コンサートがあるので、レポは明日にします
12:31 from web
昨日のグロリアチャペルは会場ギッチギチで椅子が並べられていました。長椅子にもセロテープで貼られた座席番。この座席番ってコンサートごとに張り替えるのかしら?それなら座席表がみつからないのも納得
12:34 from web
しっかりリハーサルはしてたと思うけど、できればあのメンバーで2~3公演積んだあとのコンサートもみたいと思った。(←とっても良かったから欲が出た)
12:36 from web
私のお隣の人が、コンサートの間中、彫刻のようになっていた。きっと集中してたんだろな~。それなのに私ったらクスクス笑ったりとか、本当ごめんなさいです
12:39 from web
といいつつも、本音は堅苦しい人の隣で疲れた。それに、あんまり姿勢よく座るとね、座高が高くて後ろの人見えなかったと思うよ。まあ、動かないから柱だと思えばいいか。。。
12:40 from web
どんどん、毒が出てきそうだから、このへんでやめる
12:42 from web
きのう、帰り道でお月さんの近くに明るい星があったんだよ。なんと、昨夜は月と木星の大接近日だったのだ。ウッカリ^^; でも、どうせ雲が多かったし。。。
12:48 from web (Re: @ybeatle
@ybeatle 昨日はお返事するタイミングを失して、失礼しました。KOKIAさんの張り切りようがこちらにも伝わってくるような、素敵なコンサートでした。東京だけでは勿体ない、神戸や京都でもやってよーって、長崎や札幌でもやってよーというコンサートでしたよ。
12:54 from web
ゴレンジャーは、昔は赤青緑黄桃だったけど、その後クールキャラのブラックが登場してたはずだけど・・・合体ロボにブラック(黒)があった記憶があるけど、記憶違いかな。。。
15:08 from web
久しぶりにFAX送信しようと思ったら、~~~異常で送信でけへん。うーん、郵送するか
15:53 from web (Re: @tommyjulyninana
@tommyjulyninana 細坪さんの時は、お地蔵さん状態の人が沢山です。品川教会では色々なコンサートがよくありますが、とっても素敵な所でしたよ。長イスはお尻がイタタタでしたが。立教時代、聖歌隊に応募して落とされたKOKIAさんにとって、念願の晴れ舞台でした
15:56 from web (Re: @tommyjulyninana
@tommyjulyninana 私もビルボードみたいなオトナな場所でオトナのスタレビを味わいたいです。別に気取ったりよそ行きにならなくていいから。もう根気よく希望するしかないね
21:00 from web
月の横に木星☆ 月が明るいから、木星がいつもより小さく暗く感じる
by snow_mama on Twitter