昨日の朝日新聞 「ウォーキングで脂肪燃焼」の記事に
ウォーキングの 健康効果について 描かれていましたが
ただ、歩くだけでは 足腰の筋力の低下を防ぐことはできません。
併せて 筋トレもすることが 不可欠です。
運動を続けるために、歩数計と、筋肉量がどれくらいついたかを確かめられる 体組成計が
自宅にあるとよいでしょう。
と書いてあります
体組成計で 体脂肪率は分かるので 次の計算式で 筋肉量が分かるそうです
体重×体脂肪率=体脂肪量
体重-体脂肪量=徐脂肪体重
徐脂肪体重÷2=筋肉量
筋肉量÷体重=筋肉率
女性の筋肉率平均
60代=26%
70代=23%
だそうですが、いずれにせよ 元の 体組成計が それほど精巧なものではないし
計算式も 脂肪以外のものの 約半分が 筋肉だとしていますから 相当 大雑把な野だと思います
まぁ 参考程度に 信用するしかありませんがね
まぁ そうして 筋肉をつけながら ウォーキングをすれば つぎのうような良いことがあるんですって
①肥満の解消
②心肺機能が高まり、持久力が増す
③毛細血管が増え、血流がよくなる
④動脈をやわらかくして、動脈硬化を防ぐ
良いことだらけですが じゃぁ どれくらい歩けばよいかというと
1万歩はハードルが高いので まずは1日8千歩、1週間で5万6千歩を目指します
多少の「歩きだめ」がききますので あまり歩けない日があっても
別の日にたくさん歩いていれば補うことができます
まとまった時間をとってウォーキングをしなくても、日常生活の短い時間で 歩数を稼ぐ方が 何かと好都合
だそうです
問題は どうやって 筋肉をつけるかということですね
今のところ 同年齢の平均値よりは 良さそうなのですが もう少し工夫したいです
ウォーキングの 健康効果について 描かれていましたが
ただ、歩くだけでは 足腰の筋力の低下を防ぐことはできません。
併せて 筋トレもすることが 不可欠です。
運動を続けるために、歩数計と、筋肉量がどれくらいついたかを確かめられる 体組成計が
自宅にあるとよいでしょう。
と書いてあります
体組成計で 体脂肪率は分かるので 次の計算式で 筋肉量が分かるそうです
体重×体脂肪率=体脂肪量
体重-体脂肪量=徐脂肪体重
徐脂肪体重÷2=筋肉量
筋肉量÷体重=筋肉率
女性の筋肉率平均
60代=26%
70代=23%
だそうですが、いずれにせよ 元の 体組成計が それほど精巧なものではないし
計算式も 脂肪以外のものの 約半分が 筋肉だとしていますから 相当 大雑把な野だと思います
まぁ 参考程度に 信用するしかありませんがね
まぁ そうして 筋肉をつけながら ウォーキングをすれば つぎのうような良いことがあるんですって
①肥満の解消
②心肺機能が高まり、持久力が増す
③毛細血管が増え、血流がよくなる
④動脈をやわらかくして、動脈硬化を防ぐ
良いことだらけですが じゃぁ どれくらい歩けばよいかというと
1万歩はハードルが高いので まずは1日8千歩、1週間で5万6千歩を目指します
多少の「歩きだめ」がききますので あまり歩けない日があっても
別の日にたくさん歩いていれば補うことができます
まとまった時間をとってウォーキングをしなくても、日常生活の短い時間で 歩数を稼ぐ方が 何かと好都合
だそうです
問題は どうやって 筋肉をつけるかということですね
今のところ 同年齢の平均値よりは 良さそうなのですが もう少し工夫したいです
ここまで 掘り下げて 読んでいませんので
色々勉強になりました
1日8千歩のくだりですが 私の場合
先生が与えてくれた ノルマ5千歩 歩き溜め可なんですが~
問題は 歩く速度や 歩幅・・・
と言いつつ 暑くて 全然歩けて居ません(笑)
ストウブ鍋も 最近 出番なし 宝の持ち腐れです
それでも歩かないよりはマシかな~? と思ってます。
畑仕事は 筋トレと思うことにしています。
畑仕事とウォーキングの両方は難しいです。
暑いときは無理をしないことにしています。
涼しくなったら いっぱい歩きましょう。