昨夜 とっても暑かったので 窓は網戸のまま寝てしまいました
今朝 カッカッカ カッカッカ と うるさい 鳥の鳴き声で目が覚めました
まだ4時前だったと思います
「うるさいな~! 何の鳥だろう~?」 と うつらうつらしながら考えているうち
「あっ! これって もしかしたら よしこさんがブログに書いていらっしゃった ホトトギスかも?」
と 思いつきました
すっかり明るくなった頃は もう 鳴き声は聞こえなくなっていました
ネットで調べると やっぱり ホトトギスの声だったかもしれないと思いました
そういえば この鳴き声は 少し前は 夜 聞こえてました
その時は「なんの声だろう~?」と 思っただけで 深くは考えませんでした
今日は 野鳥に詳しい友達に メールして 尋ねてみました
「多分 ホトトギスでしょう」という答えでした

「夏は来ぬ(作詞:佐佐木信綱)」という歌の歌詞に
1 卯の花の匂う 垣根に
時鳥(ほととぎす) 早も来鳴きて
忍び音もらす 夏は来ぬ
とあります
「忍び音」って なんとなく密やかに鳴いているっていう感じに受け取っていましたので
あの カッカッカ カッカッカ という けたたましい声が ホトトギスとは 信じられない気もしますので もう少し調べてみると
その年に初めて聞くホトトギスの鳴き声を忍音(しのびね)といい、珍重した。
『枕草子』ではホトトギスの初音を人より早く聞こうと夜を徹して待つ様が描かれる。
と ありました そうか~! 少し納得できましたが
でも まだ あの カッカッカ カッカッカ が ホトトギスの鳴き声って 完全には納得できてません
大きなプランターの土を 捨てたいのですが 重くて動かせません
夫に 畑の隅まで運んでもらいました
台車か一輪車に載せれば 自分でも運べますが 載せるのができないのです
手伝ってもらえると 大変 助かります
畑の隅に 土捨て場を決めてあります
雨にさらされているうちに 周りの土と馴染んでいきます
空いたプランターに 新しい培養土を入れて プロスペローサを植えました
プロスペローサは 全部 鉢植えです
今朝 カッカッカ カッカッカ と うるさい 鳥の鳴き声で目が覚めました
まだ4時前だったと思います
「うるさいな~! 何の鳥だろう~?」 と うつらうつらしながら考えているうち
「あっ! これって もしかしたら よしこさんがブログに書いていらっしゃった ホトトギスかも?」
と 思いつきました
すっかり明るくなった頃は もう 鳴き声は聞こえなくなっていました
ネットで調べると やっぱり ホトトギスの声だったかもしれないと思いました
そういえば この鳴き声は 少し前は 夜 聞こえてました
その時は「なんの声だろう~?」と 思っただけで 深くは考えませんでした
今日は 野鳥に詳しい友達に メールして 尋ねてみました
「多分 ホトトギスでしょう」という答えでした

「夏は来ぬ(作詞:佐佐木信綱)」という歌の歌詞に
1 卯の花の匂う 垣根に
時鳥(ほととぎす) 早も来鳴きて
忍び音もらす 夏は来ぬ
とあります
「忍び音」って なんとなく密やかに鳴いているっていう感じに受け取っていましたので
あの カッカッカ カッカッカ という けたたましい声が ホトトギスとは 信じられない気もしますので もう少し調べてみると
その年に初めて聞くホトトギスの鳴き声を忍音(しのびね)といい、珍重した。
『枕草子』ではホトトギスの初音を人より早く聞こうと夜を徹して待つ様が描かれる。
と ありました そうか~! 少し納得できましたが
でも まだ あの カッカッカ カッカッカ が ホトトギスの鳴き声って 完全には納得できてません
大きなプランターの土を 捨てたいのですが 重くて動かせません
夫に 畑の隅まで運んでもらいました
台車か一輪車に載せれば 自分でも運べますが 載せるのができないのです
手伝ってもらえると 大変 助かります
畑の隅に 土捨て場を決めてあります
雨にさらされているうちに 周りの土と馴染んでいきます
空いたプランターに 新しい培養土を入れて プロスペローサを植えました
プロスペローサは 全部 鉢植えです
家は 多分?直線500m位の所に 雑木林が
そこに いるみたいで 遠くから 聞こえる感じ・・・
今までは 啼いていたんでしょう
気にもしませんでしたが
ブログのお陰で 気にとめ 検索も(笑)
良い勉強になりました。