くりぱの日。

今日はお友達んちでクリスマスパーテーしてきますた☆

無印で売ってるキットを使って、ガトーショコラを作ったんですけど。

簡単でお味も良かったですよー♪（あと安い！）

ほんまはブッシュドノエルが作りたかったんやけど、

さすがシーズンもの、昨日買いに行ったら売切れちゃってますた。。。(´・ω・`)

んー以前見かけた時、買っとけば良かったなぁ。


他にも色々手作りキット売ってたので、また違う物も作ってみたいっす☆→☆☆☆


本日の１枚：カットすると、ハートの形になるのがかわゆいのす♪

フラフラお出掛けのついでに色々立ち読む。

週末の街中は人が多くて疲れます。。。


本屋さんに寄りました。

くんくとあおいちゃんが溢れかえってました。

あんまし時間なかったので、とりあえずＣｕｔだけ立ち読みました。

パンクの人がギターを叩き壊したりするのは、

あおいちゃんが篤姫のカツラを叩き壊すようなもん、

って話に思わず吹きました。

他のお話にもちょこちょこ吹きました。

恥ずかしかったです。

くんくのインタビュウって立ち読みしにくくて困っちゃうわ。

買えやコラ？


あ、フライデーも刮目してきましたよ☆

相変わらずですねー。

パパラチられてなお好感度を上げてしまう恐るべき男・阿部サダヲ。

「ん～ジェントルマン。」ですって。

週刊誌記者がそんなフツーに誉めそやしてていいのか。

もっと職業魂見せんかい。←だから何を求めてるの？


あれ多分写真を撮ってもらおうとしてるとこじゃないかと思ったんですが。

女の子の肩とか抱いちゃってもすこぶる健全な辺り、さすがというかなんというか。(・∀・)

でも、確かにジェントルっちゅーかちょっと大人に見えるねー☆（正真正銘大人です。）

スースーちゃんとハンチングお揃いでかわゆいですね♪

足元は思わずハイソックス履かせてやりたくなりましたけどね。

風邪引くでそんなカッコで夜フラフラしてたらほんまにー。


本日の１枚：冬は長ズボンを履こうね。

流星の絆最終回を観る。

ここでは触れてませんでしたが、ちゃんと全回観てたお☆

いやぁ、面白かった。とっても良いドラマでした。
何が良かったって、まず美嘉さんの挿入歌が良かったよねぇ☆
一体なんだってこれが主題歌じゃあないのかしら？？
（と愚問を口にしてみる。ほんま、ヘンな慣例よねぇ…ヘ(-′д`-)ゝ）
もう流れる度に、なんや知らん胸がギュギュ！ってなりますたよ。
いつだかの劇中熱唱も良かったさぁ。まぁいかんせん、唐突超！やったけど。
その後の「アンタと私じゃ悲しみのキーが違い過ぎる」の台詞がこれまた！
「よく考えたら意味がおかしい」みたいなことくんくが連載で言うてはったけど、
言いたい事はなんかすごい分かったもんね。あれは名台詞ですよ☆

キャストの皆さんも良かったなぁ。
くんく作品の常連役者さん達は言わずもがなですが、
ののてぃ的には、亮くんと三浦さんが非常に◎でした☆
亮くんは、思った以上に魅力的な演技をする人やなぁと。
始まる前はもっとギクシャクするかと思ってたけど、なんもなんも。
相性で言うなら、ニノくんよか亮くんのが合ってる気がした、くんく作品には。
あの役の、アホやけど素直で憎めない感じがナチュラルに出せてはって。
多分、元々彼自身が持ってはる気質もあんな感じなんかなーと思ったりしました。
いやいや、先刻までのでーぶい男のイメエジは綺麗に消え去りました☆
これから、色んな役をやって見せてほしいよにー☆
あ、いつぞやの麻生さんとのツーショがエロっちくて良かったです…♪
年上女が似合うわぁ☆(・v・*)

三浦さんは、流石です☆
なんかこう、いかにも役者！って感じの方やし、最初くんくのドラマの中では
浮いてしまわはるんちゃうかと思ってたんですけど。
決してコテコテにお芝居するんじゃなく、かといって、無理してくんくのテイストに
合わせようとするんでもなく、絶妙なサジ加減でドラマの中に存在してて。
普通お話があれだけふざけちゃうと（特に前半ね）、どんだけシリアスな場面が
混ざってようとどうしても全体的にコントめいた印象になっちゃうと思うんですけど。
彼が存在する事で、このドラマがちゃんとドラマとして成立してたって感じがします。
若者ドラマだからって、力入り過ぎてない感じが良かったよね。
コビない大人はかっくいー☆

ニノくんは、後半ぐんぐん迫力が増して良かったです☆
特に８話？だかのラストの「良いわけねぇだろ！！」辺りから男前度急上昇♪♪
かっくいかったよねぇ、あのキレたとこ(*´∀`)♪
でもニノくんの役ドコロはなんや前半がねぇ。。。
どうもモヤモヤしてるばかりで、イマイチ印象がぼやけた感じやって。
なんか「浩一」はもっとこう、異様な執念深さとか冷酷な感じがあったら良かったかもね。
犯人追い詰めるためなら、妹の恋心も利用してしまう、みたいなね。
・・・それじゃあドラマの方向性が変わっちゃうかしらね。
でも第一話のあのキショクワルいニノくんとか、ええ感じやったけどなぁ。
あれをシリアスな方に発展させてったら、もっと魅力的な主人公になったんではないかしら。
ってまぁそれは演出とかの問題で、別にニノくん自身がどうのってわけちゃうけどね。
ただ、ニノくんって一見ほわわんとして柔らかい印象があるんやけど、
なんかこう、あの年代の男の子にしてはちょっと珍しく、周りに対して強固な壁が
あると言うか、どうも心の奥底を見せない感じがするので、アテ書きで役者さんの
魅力を引き出すくんく的にはちょっと苦労しはったんちゃうやろか。
とか勝手に想像したりもしますた。

要くんはー、ええ役振ってもらわはったよねー。(　￣ー￣)
なんか今後の方向性に確信が持てる役ドコロといいますか。
トボケっぷりがもう素晴らしいよね。
あと、スキップね。くんくはスキップさせるんが好きよね。

最終回は原作と少し違う、くんく流の締め方で。
これから３兄妹、顔上げて前向きに未来へ向かって歩き出してく、
そんな明るい予感を感じさせるラストに仕上がってましたね。
最期まで物哀しさに満ちてる東野さんの世界観とは離れてしもたけど、
（ってかそんなもんとっくに初回から全力でぶっちぎってましたけどね(・∀・)）
多分もうこれ以上、彼らに悲しい思いさせたくなかったんやろね。
普通に泣いたり笑ったりできる未来にしてあげたかったんやろね。
なんか、くんくの優しさが垣間見えた気がしました…☆

ニノくんが最後三浦さんに向かって流した涙、綺麗やったよねぇ…☆
亮くんのポロっとこぼれた涙も…☆☆
戸田ちゃん、女の子としてもっとがんばらな…！！

と言うわけで、最後まで大変楽しませて頂きました♪
ありがとうございました☆

それにしても、「アクセル」って一体なんやねん。っていうね。

『七人は僕の恋人』を観劇する。

千秋楽は無事終わったのかしら？？

ウーマンリブVol.11『七人は僕の恋人』
2008.12.12＠兵庫県立芸術文化センター中ホール

ののてぃ今回がウーマンリブ初体験やってんけどー。
なんちゅーか、最初から最後まで、

くんくがくんくでくんくだから。

って感じの公演でした。
もう次から次に溢れ出てきて止まらへんのなー。
まるでくんくの頭の中から洪水してくるみたいやのん。
いろんなモノやら人やら言葉やら音楽やらがドババババー！って。
あぁウーマンリブってこういうことなのかとちょっぴり分かった気がしますた。
もー笑い過ぎて顔が筋肉痛ですたよ。
ほんまに面白いなぁくんくの頭ん中は☆

以下、おそらく観た人にしか伝わらないであろう感想～。

●開演前ＳＥがひろみにひでき。

「生きる」
●チャラ男な成志さん。
●なんだか間違ったチャラ男な成志さん。
●でも男前♪♪
●ぬん。が頭から離れません。
●やーん。女の子なのにぃ。
●そしてサザンの名曲が。あぁ。
●飛んでったヘルメットにちゃんと顔がシャキーンって。
●無駄に（無駄って言うな）細かい。

「バトルロワイヤル」
●裸ん坊な星野くん。
●さんざお腹弱いって言ってんのに、また裸ん坊な星野くん。
●あのロッカーの中にはまたスト－ブが置いてあるんかなー。
●アイとマコト。。。(￣▽￣)
●沢井改めキモイ先生、素敵です☆
●そして美和公さんが男前過ぎる！
●あと景織子さんの低音ヴォイスにびびりました。
●「オンリーワンよりナンバーツー！」(≧▽≦)

「惑星からの物体X」
●たがめさんは細いなぁ＆かわゆいなぁ☆
●天狗さんが自由過ぎる。
●「天狗ウザイですね。」BYかわいしゅんいち
●天狗さん、かわいしゅんいちの足をもぐ。
●しゅんいち、自分の頭をもぐ。
●あれは毎回ガチで勝負してるんかな？？
●で、天狗チームが勝ったんやっけ…？？

「夢」
●「パチンコ伊勢志摩」！！
●そんなにもパチンコになりたいのかくんくは。
●まぁボロイ商売やしねー。当たればの話やけどねー。
●伊勢さんまさかの殺陣！
●「７００年間ひとりぼっち！・・・シネバイイヨ！」
●「生存者アリ！・・・シネバイイヨ！」
●ホットにも程がある時事ネタですね☆
●言ってること、だいぶヒドイけどね。
●不謹慎なことほど笑えるのはなんでなんやろう。

「サウンドオブミュージック」
●星野くんの履いてるそれはもんぺですか。
●オムツがモタモタしてる感じのラインがかわゆす。
●でもそんなことしちゃダメせんせー！！
●ぐるぐるぐるぐるどっかーーーん。
●やっぱくんくもやってんすか。かんぱちゃんと。
●「探してねーよ！」男らすぃ…☆
●落ち込んでる人はビーズで励まそう。

「ブラックレイン」
●良々の独壇場。
●誰を意識してるのか分かりませんが、確実にいるね、ああいうの。
●ご当地ネタは、アドリブなんかなー。
●少なくともルミナリエのくだりはアドリブか。
●おもっきりアカンこと口走って、急いで訂正。
●なまってますよ？
●ここでの星野くんはなんだか見覚えが。
●なんかいたよね、「女教師～」にＴバック履いたそっくりさんが。

「友だちのうちはどこ？」
●ギターをつまびく、くんく＆星野くん。
●かっくいー。ずるーい。
●峯村さんと良々の極似っぷりがもう。
●小学生な紙ちゃんの狂喜乱舞っぷりがもう。
●発作みたく笑い狂ってたよ。よくいるよそんな子供。
●なんとフラメンコも踊るよ伊勢さんは！
●無音で！
●居心地悪かったー。うん。

「ゾンビ」
●「お足元、段差がございませんのでお気をつけ下さい」
●景織子さんはここがいっちゃん面白かったなぁ☆
●アイドルの鑑ズッキー♪♪
●アイドルの概念がある時期から完全に止まってるみたいやねくんくは。
●でも成志さんは心底楽しそうだ。
●やらされてる感が一切感じられへん。
●そんな中、しばしば紙ちゃんの動きにも目がクギ付けに。
●だってとりいみゆきなんだもの。
●近頃紙ちゃんのソコヂカラをひしひしと感じるなぁ。
●くんくがおふとん引っ張ってたのがかっくいかったです。ぶんっ！て。
●ところで、ここで使われる楽曲は秀逸だと思います。
●この公演きりにするのはモッタイナイよね絶対。
●ズッキーＣＤでびゅーきぼんぬ☆（サダヲ歌唱でも可♪♪）

●カーテンコールｉｎｔｈｅお布団。
●実に斬新です。

欲望をまんま口にしてみる日。

あー堂島ロール食べたい。



今日はお仕事が忙しくてですねー。一日ワタワタしてましてですねー。

帰ってきてからも、何かしらヘマしてないか、ど忘れしてないかと、

気が気じゃないんです。一つ明日回しにした仕事も残ってるしさー。

まぁ暇なよか忙しい方がええんやけどー。

くだらないミスが増えるのがやぁだ。



あーバービーのライヴ観たい。→☆☆☆



あ、なくもんか、お写真出てますね☆→♪♪♪

これ見る限りでは、「泣くもんか」かなぁやっぱ。

（見なくてもそうだろーよ？いやでもだってくんくだよ？サダヲっちだよ？？）

ちゅーかこれ、どっちかがサダヲっち（の幼少期役）なんでしょーか♪♪

ってことは、相方がいるってことよねー。

誰かしら？ねぇねぇ誰かしら？？o(´∇｀*o)(o*´∇｀)o

・・・とか妄想ばかりがどんどん突っ走ってく今日この頃。

はよ概要だけでもおせーてほすぃよねー。



あーチェコ行きたい。
ってかオリーブさん奪還したい。




本日の１枚：あーはよ逢いたい☆

おめでと～ござ…いま……す…？(6￣ ￣)ポリポリ…

わぁ。

単純にお祝いして良いものか、若干ためらわれますよ。→☆☆☆


・・・とかうっそーん。

祝います☆

たとえご自身がパニくってようと鬱ってようと、

無神経に祝わせていただきます☆☆

スズキさ～～～ん！お誕生日おっめ～～～♪♪♪(≧▽≦★)

晴れてししゃごじゅーだねっ☆( ゜∀゜)きゃはっ

儲けましたなぁ！

東宝さんの稼ぎっぷりったらハンパないね！→☆☆☆

しかも来年も儲けまくるご様子。
２０世紀少年×２本にルーキーズにクローズやもんね。
（ののてぃさっぱり興味ないですけど、大人気なんでしょ世の皆さんには？）
それに加えて、水田監督×サダヲっち×くんく『なくもんか』ですよ☆
（もちろんこれはののてぃも興味津々どすえ☆）
いやー突然『なくもんか』って言われてもね。戸惑うばかりですけれども。
常日頃から「サダヲっち泣けばいいのに」と願ってやまないののてぃに対する、
宣戦布告ですかねもしかして？(・∀・)
でも表記がひらがななのがちょっと気になります。
もしかしてnot『泣くもんか』but『鳴くもんか』？
…ますます何だよそれっていうね。
あ～タイトル出ただけで色々面白いわ♪
まぁあまり気負いすぎず、楽しい作品を作っていただきたいです☆
（ってちょっと難しいか。舞妓～があんだけ当たったらねぇ。）
あ。１，２月ってこれの撮影しはるんかなぁ。
やっぱおっとーは忙しいねぇ。

そういや東宝さんは再来年のだめ×２本公開も控えてますね！
はぁ～おとろしや～～～。(￣□￣)

本日の１枚：泣けばいいよ！

OLにっぽん最終話を観る。

本日の１枚：チビ太ふぉーえばー☆

やぁやぁ。面白かったなぁ最終回。びっくりだ。
もうこのまま墜落しちゃうのかしらねー…なんて半分諦めてたんやけど。
奇跡の胴体着陸成功！！ヽ(゜▽゜*)乂(*゜▽゜)ノ
最後の最後に、なんとか持ち直してくれますたー☆

とは言え、相変わらず最終回も突っ込みドコロ満載でね。
島子さんが社長になりたかったなんて、トートツにも程がある告白やったし、
他にもなぜなぜどうして？と問いたい場面が山盛りコありましたけど。
現実と折り合いつけて出来る範囲で頑張る事も、見果てぬ夢を追いかける事も、
本気出して挑むなら、人生どっちもアリなんだ。
要はどれだけ真剣に自分の人生に向き合うかなんだ。
なんてガラにもないアツ苦しいことうっかり考えさせてくれる、なかなか良い最終回でした☆

ちゅーか冒頭のデエトシーン観ました奥さん？？(＊´艸｀)♪
チビ太ったら、ドサクサにまぎれて一瞬島子さんとおててつないじゃったりなんか
してましたよ奥さん！！！(＊´艸｀)♪♪♪
全く隅に置けませんぜ！てやんでぇちきしょうめ☆☆☆
んー最後、ちゃんとくっついてくれても楽しかったのにねー。
まぁでもある意味、島子さんの最後の台詞は殆ど逆プロポーズ的な感じやったけどね。
（島子さんにはその自覚１ピコグラムもないやろけどね。）
あれ言われた時のチビ太の嬉しそうな顔ったらあーた…☆(・∀・)ニヤニヤ
あーチビ太くんの想いがいつか島子さんにちゃんと伝わる日が来ると良いなぁ！
妄想するに、チビ太くんがプロポーズする時は当然ケンカ腰やね。
いつも通り口ゲンカしてる最中、ドサクサまぎれに突然「結婚しませんか！」
とかそんなん。キャー☆(*≧∀≦*)←放置してください。
えー。そんなミニドラマとか作ったらええのに☆

…ってか思うんやけどこのドラマ、この最終話までのお話を半分くらいにして、
後半「株式会社SOMU」のお話にすれば良かったのにね。
単純に、島子さんが作る理想の会社とやらをちゃんと観たかったっていうのもあるし。
チビ太と島子のアレヤコレヤナンヤソレヤももちろんもっと観せてほしかったあるよ。
だいたい、なんかギリギリまで「大企業におけるＯＬの在り方を描く」みたいなスタイルで
進んできといて、最終回に何そのいきなりの方向転換？？って感じやったしなぁ。
それならむしろ最初から「起業する女性」とかテーマにしちゃった方がよかったんでないかと。

とかののてぃがなんぼほざいたところで詮なきことやけど～。
なんかね～。。。最後の出来が良かっただけに、心底問わずにいられない。。。
なんでだ！なんでももっとまんべんなくこういうお話が出来なかったんだ！と。
でもだってののてぃ的に、このドラマのピークは第２話やったからねー。
そんな連ドラって、、、ないよねー。(-_-)

まぁ何はともあれ、終わっちゃいましたよＯＬにっぽん。
サダヲっちのリーマンスタイルもこれでしばらく観納めってこってす。
ちょっぴり名残惜しいですなー。。。
今のところ１，２月のお仕事の噂は聞こえてこないので、しばらくお休みなんかな。
（年末魂さんがあるけどね。あれはまぁあれやしね。）
寂しいですが、連ドラの主役級なんてほんま大変やったやろしね～。
ゆっくりたっぷり休んで頂きたいです☆
でもって充電完了のアカツキには、そろそろ反動つけてキレッキレの様子のおかしな
お芝居なんか見せてくれると嬉しいなぁ♪

毎週、愛くるしい言動でもって楽しませて頂き、ありがとうございました♪
ホストじゃなくても、充分癒されました♪♪
お疲れさまでしたー☆m(_ _)m
あ、ＮＧ大賞的な番組ってあるんかな。楽しみにしてよーっと♪

本日のもう１枚：「ギラギラ」しているチビ太くん☆(≧▽≦)


本日のさらにもう１枚：「死体写真」チビ太くん☆

OLにっぽん第８＆９話を観る。

なんやもう突貫工事みたいな展開やね(´・ω・`)。

遅　い　！
あがき始めるのが遅すぎるよ総務課諸君！！
総務がなくなっちゃうかもなんてそんなの、チビ太くん達が乗り込んできた
第１話から分かりきってたことじゃあないっすか。
なんだって第９話にもなって今更「総務課を残そう！」とか動き始めてるんすか。
何してたのこの８話間。（…ほんまに何してはったのか思い出せへん。えーと試食会？）

なんかさぁ、こういうクラマックスに持ってくるなら、最初からもっと具体的に会社という
組織における「総務の仕事」とは一体何たるかを描いてくれやなあかんかったと思うねん。
総務がないと何故ダメなのか、総務が会社にとってどうなくてはならない存在なのかが
これまでに全然描かれてへんからさぁ。
チビ太くんが健気に、それはもう熱く「総務＝おふくろさん」説ぶちかましてたけど、
あれとか全然共感でけへんのよねぇ。

島子さん個人が、おふくろさん的なポジションなんは分かるけど。
それは主に総務課の社員の中での話であって、総務課自体が会社にとって
そういう存在やっていう風には全然伝わってこーへんだし。
もっと最初から８話の「営業VS経理」みたいな社内外の問題どんどん突きつけて、
それを総務ならではのやり方で一つ一つ解決していって、
それによって色んな部署の社員からちょっとずつ信頼を勝ち得ていって。。。
（もちろんそこにチャイニ～ズとの衝突やら和解やらも織り交ぜつつね）
みたいな展開で来たなら、あの役員会議での直訴も大いに共感でけたやろうけど。
あれじゃあただ土壇場になって駄々こねてるようにしか見えへんわ。
そら肩持ったチビ太くん、クビになるわ。
（ただチビ太くんの島子さんへの並々ならぬ想いには感動したっす☆）

ってか「営業VS経理」バトルがもう雑極まりない描かれ方やったね。(-_-)
なんで一緒に骨折れただけでいきなし仲直りすんねん！
お互いがお互いをかばったとか、なんかそういうエピソードの一つもないんかい！
そもそも総務課、解決には全く何も関わってへんし！
こういうお話大事にしたら、もっと視聴者の心掴めるのにね。モッタイナイわ～。
あ、萬里さんの自己紹介は良かったです＠ただの陽気な小太りの男☆

でもって、チビ太くんの過去もねー。。。なんや物足りひん描き方やったねー。。。
チビ太くんが挫折した理由も中国に貢献しようと思った理由も分かったさ。
でももう一つ肝心なこと、なんで日本をもっかい信じようと思ったのかが分かりません。
あんな家なき子ルックになるまで心折られたなら普通、日本社会を憎みまくったままでも
全然おかしくないと思うのよね。
も一つ何かがないと、絶対あんな日中親善派（かなりひねくれてるけど）ならへんやろうと。
これが最初は俄然親中派で、島子さん達に出会う事で日本も許せるようになる…って
展開やったらあの過去で全然ええけどねー。
それなら別にこの話、あんな後ろまでひっぱってくる必要もないわけで。ふむ。。。
あ、萬里さんがここにきてまさかの長台詞で面白かったねぇ☆
８，９話は萬里さん大活躍やったね！

そんな訳で９話まで観たけど、結局未だにこのドラマが描きたいことがよく分かりません。
経費削減至上主義で安直にアウトソーシングを推進する日本企業への警鐘とか、
はたまたもう避けて通れないアウトソーシングの波に対する一つの突破口の提示とか、
異国の人同士が、共に働くことで国民性の違いを乗り越えてお互いの良いところ・
悪いところを発見しあい、お互いに高め合っていく成長物語とか、
なんぼでも興味深く描こうと思えば描けそうなテーマやったのに、なんや中途半端なまま。。。
なんとか最終回で、どこかしらに着地してほしいもんです。

・・・あぁイチャモン付けすぎた。
でもだってぇ～最終回前にしてトンチンカン全開にしてくるからさぁ～～～(｀・ω・´)

本日の１枚：エリートチビ太くん☆
　　　　　　やっぱ前髪あるのもええよねぇ♪あぁサダヲっちや！って感じでねぇ♪(*´∀`)

バトン日誌を読む。

この軽さ、見紛うことなく阿部サダヲ。→(≧▽≦)


期待を裏切りませんね！実にサダヲさんらしいエントリーです☆

３行でこそなかったけれど、恐らく全エントリーで１、２位を争う内容のなさ。

ではないかしら。(-m-)ぷぷっ

いいのか準主役がそんなとこで争って。っていうね。

いやいやなかなかできませんよ普通の神経では。

そういう訳の分からん度胸の据わり方に惚れてるぜ乾杯♪

ところで、なんでおんなじ画像２枚あげるんでせうか。

そんなにお友達でけたのが嬉しかったんでせうか。


まぁなにはともあれ、サダヲっちが楽しくお仕事でけたなら何よりです。

お疲れ様でしたー☆m(_ _)m

最終回の見どころはチビ太のモノマネ×２ってことで♪(*ゝ▽・)b