★桃源深更深★~paradise into deep~

路は桃源に入りて深くして更に深し♪

傷さんのいんたぶ~(の一部)

2007-02-18 02:51:53 | 読む
●メンバーのキャラが立っていたり、ユニークなところって
 氣志團を思い出すんですが

傷さん : 「僕も最初は意識したんですね。氣志團好きだったし、
      インディーズから見てて面白いなあと思ってたんですけど、
      それで僕らと自分の中で比べたりしたときもあったんですけど、
      音楽的な根っこでいうとちがうなと思うし、
      人を楽しませようという心意気で見ると同じだと思う」

・・・ふ~~~ん。


●お笑いと、シリアスはどんな比率であるものなんでしょうか?

傷 : 「僕は結構天才肌というか、そういう人が好きなんですね。
    アーティストとして他に誰もマネが出来ないをやる――
    例えば、でヴぃっどぼういとかじみ・へんどりくすとか、もちろん
    ストーンズもそうだし、そういった人たちは特異であるがゆえに
    違う側面から見ると、ものすごく笑えたりするんですよね。
    こっちから見るとすごく格好いいんだけど、もう一方から見ると
    お笑いにしか見えない。クィーンとか絶対そうだし。
    そういう人の方が好きなんですよ。自分もそうありたいって願うよりは、
    あれは天然でやっているものなので、願った時点で負けって言えば
    負けなんですけど(笑)。そうありたいなあと思うわけなんですね。
    それは、日本でいうと、岡村靖幸がすごく好きで、あの人が一番やれてるな
    って思うんですね。しかも天然であると。ああいう感じっていいと思います」

やっぱ精神的な面で似てるよね。どこまでも自覚的なとことかね。
デヴィッドはののてぃも大好きだ…☆(* ̄▽ ̄*)


●(今のバンド始めてから変わったか?みたいな質問)

傷 : 「みんなは僕が見立てた通り伸びてきている。技術もついてきている。
    僕は何だろうね(笑)」

一同 : 「人が変わった」

傷 : 「前は僕は歌ってたりしなかったんですよ。
    それが歌うようになって何かハジケちゃったんですよ」
ヒ : 「前に前に、って出るタイプじゃなくて、後ろから支える感じだったんですね」
傷 : 「前はギターだけ弾いていたんですよ」
テ : 「まさに『こんな人だったんだぁ』って感じだった」
傷 : 「ずっと知り合いなのにね。変わりつづけている」

ほら似てる。(もうええ?)
てか「人が変わった」って。すごい言われ様。