●メンバーのキャラが立っていたり、ユニークなところって
氣志團を思い出すんですが
傷さん : 「僕も最初は意識したんですね。氣志團好きだったし、
インディーズから見てて面白いなあと思ってたんですけど、
それで僕らと自分の中で比べたりしたときもあったんですけど、
音楽的な根っこでいうとちがうなと思うし、
人を楽しませようという心意気で見ると同じだと思う」
・・・ふ~~~ん。
●お笑いと、シリアスはどんな比率であるものなんでしょうか?
傷 : 「僕は結構天才肌というか、そういう人が好きなんですね。
アーティストとして他に誰もマネが出来ないをやる――
例えば、でヴぃっどぼういとかじみ・へんどりくすとか、もちろん
ストーンズもそうだし、そういった人たちは特異であるがゆえに
違う側面から見ると、ものすごく笑えたりするんですよね。
こっちから見るとすごく格好いいんだけど、もう一方から見ると
お笑いにしか見えない。クィーンとか絶対そうだし。
そういう人の方が好きなんですよ。自分もそうありたいって願うよりは、
あれは天然でやっているものなので、願った時点で負けって言えば
負けなんですけど(笑)。そうありたいなあと思うわけなんですね。
それは、日本でいうと、岡村靖幸がすごく好きで、あの人が一番やれてるな
って思うんですね。しかも天然であると。ああいう感じっていいと思います」
やっぱ精神的な面で似てるよね。どこまでも自覚的なとことかね。
デヴィッドはののてぃも大好きだ…☆(* ̄▽ ̄*)
●(今のバンド始めてから変わったか?みたいな質問)
傷 : 「みんなは僕が見立てた通り伸びてきている。技術もついてきている。
僕は何だろうね(笑)」
一同 : 「人が変わった」
傷 : 「前は僕は歌ってたりしなかったんですよ。
それが歌うようになって何かハジケちゃったんですよ」
ヒ : 「前に前に、って出るタイプじゃなくて、後ろから支える感じだったんですね」
傷 : 「前はギターだけ弾いていたんですよ」
テ : 「まさに『こんな人だったんだぁ』って感じだった」
傷 : 「ずっと知り合いなのにね。変わりつづけている」
ほら似てる。(もうええ?)
てか「人が変わった」って。すごい言われ様。
氣志團を思い出すんですが
傷さん : 「僕も最初は意識したんですね。氣志團好きだったし、
インディーズから見てて面白いなあと思ってたんですけど、
それで僕らと自分の中で比べたりしたときもあったんですけど、
音楽的な根っこでいうとちがうなと思うし、
人を楽しませようという心意気で見ると同じだと思う」
・・・ふ~~~ん。
●お笑いと、シリアスはどんな比率であるものなんでしょうか?
傷 : 「僕は結構天才肌というか、そういう人が好きなんですね。
アーティストとして他に誰もマネが出来ないをやる――
例えば、でヴぃっどぼういとかじみ・へんどりくすとか、もちろん
ストーンズもそうだし、そういった人たちは特異であるがゆえに
違う側面から見ると、ものすごく笑えたりするんですよね。
こっちから見るとすごく格好いいんだけど、もう一方から見ると
お笑いにしか見えない。クィーンとか絶対そうだし。
そういう人の方が好きなんですよ。自分もそうありたいって願うよりは、
あれは天然でやっているものなので、願った時点で負けって言えば
負けなんですけど(笑)。そうありたいなあと思うわけなんですね。
それは、日本でいうと、岡村靖幸がすごく好きで、あの人が一番やれてるな
って思うんですね。しかも天然であると。ああいう感じっていいと思います」
やっぱ精神的な面で似てるよね。どこまでも自覚的なとことかね。
デヴィッドはののてぃも大好きだ…☆(* ̄▽ ̄*)
●(今のバンド始めてから変わったか?みたいな質問)
傷 : 「みんなは僕が見立てた通り伸びてきている。技術もついてきている。
僕は何だろうね(笑)」
一同 : 「人が変わった」
傷 : 「前は僕は歌ってたりしなかったんですよ。
それが歌うようになって何かハジケちゃったんですよ」
ヒ : 「前に前に、って出るタイプじゃなくて、後ろから支える感じだったんですね」
傷 : 「前はギターだけ弾いていたんですよ」
テ : 「まさに『こんな人だったんだぁ』って感じだった」
傷 : 「ずっと知り合いなのにね。変わりつづけている」
ほら似てる。(もうええ?)
てか「人が変わった」って。すごい言われ様。