まだパンフ読めてなーい!!(>_<)
大パルコ人 メカロックオペラ『R2C2』~サイボーグなのでバンド辞めます!~
2009.4.27.@PARCO劇場
まぁとりあえず、ざっくりと(してる割に長ったらしい)感想書いとこうと思うよ。
携帯で読むとたぶんうっとうしいからやめとくと良いよ。
ほないくよ。
今回の舞台を観て最初にすごい思ったのが、「これでっかい会場で観たいなぁ!」やったの。
やー普段ならね、お芝居はやっぱ肉眼で表情の見える距離感で観たいなぁと思うんですけど。
特にくんくが作る細かい笑いが散りばめられた舞台なんかは、その方が断然楽しめるし。
(実際今回のお芝居も大いに顔芸満載で、あれを見られないのはモッタイナイと思う!≧∇≦)
でも「R2C2」に関してはちょっと違ったのよねぇ。だってさ、だってさ、(BYパコちゃん)
まぎれもなく ロ ッ ク ス タ ー やったんですよ!バンド・パルコムズが!(*´д`*)
なんちゅーかあれはねぇ、ちっこいステエジで観るには余りあると思ったのん。
おっきなステエジで、良い音響やら照明やらの中で、がっつりやってみせてほすぃなぁって。
それくらいのスター感出しても全然イケてる、いやむしろそれくらいせなきっとあの魅力は100%出きらん!
・・・とかなんか思わず力説したくなるくらいのクオリティーの高さを感じたのん。
これのあと「蜉蝣峠」観に行ったら、余計そう思っちゃってさー。
別に新感線さんにやってほすぃわけじゃなく、ただあそこぐらい気合入った音響とスケールで観たいなぁって。
楽曲然りパフォーマンス然り、ほんまかっちょ良かった
それともひとつ、おっきい舞台で観たいなぁと思った理由が未来くんでね。
今回初めて間近で未來くんの本来の動きを観たんやけど、なんかねー圧倒されちゃったの。
(キャバレーん時も近くで拝ませてもらったけど、あれはそんなに動きがなかったからねー)
もうね、動きがステージからはみ出しそうなんやもの!(。・д・。)
観ててちょっとハラハラするくらいやってさぁ。
彼のあのパフォーマンスは、遠くから観ても全然伝わるなぁ。
むしろちょっと俯瞰で観たいくらいやなぁって。
まぁそんな理由から、珍しくでかい会場で観たいぞ願望が湧いたのですた。
いや、近くで観れたのも全然嬉しいんですけどね☆
役者さんについて。
サダヲさんはもうさすがといいますか♪(〃 ̄ー ̄〃)
まぁご自分のポテンシャルの高さを如何なく発揮されていて。
出来る子なのはもう充分分かってるつもりですけど、それでもやっぱり魅せられちゃいます☆
どーしてあんな、かわゆいとかっくいーとおもしろいとが一人の人間の中に高濃度で混在してられるのか、
拝見するたび摩訶不思議でしょうがありません。
サダヲさんの役者さんとしての魅力の一つは、役どころが持つパブリックイメージを直感的に把握して、
たちどころに形態模写(?。んー良い言葉が見つからない…モノマネっていうのとはちょっと違うし、
いわゆる憑依型っていうのともちょっと違うのよね…)してみせられるところやと思うんですけど。
今回もあくまで自由に動き回ってはいはるんやけど、与えられたロックスターという役どころを外すことは決してなくて。
あぁ確かにロックのスターってこんな感じだ☆って見てる誰もがうなづける演技をしてはって。
またそれを、すんなり飄々とやってのけるのよねぇ。なんでかわかんないけどできちゃうの。みたいな感じで。
そういうの観てると、あぁ生まれついての役者さんなんやなぁとつくづく感じます。
ほんま、愛されてる人やと思いますよ。演劇の神様みたいのに。
あ、そうそう、今回はそういう能力だけじゃなく、魅力的なばでぃーも如何なく披露されていて☆(・∀・)
いやぁ身体すごい絞ってたー☆腹筋とか見惚れちゃったー♪♪(〃▽〃)
あれ恐らく裏テーマはきっとサダヲをどれだけ脱がせるか!ではなかったのかと。
演じて良し、唄って良し、踊って良し、脱いで良し☆☆
何拍子も揃った、千両、いや万両役者さんやわー
・・・あれ褒めすぎた?いやでも最近かわゆいしか言うてへんかったからさー。
たまにはマジメなキモさも発揮しとこうと思って。むふ。
未來くんは上にも書いた通り、とにかくその身体能力の高さにまず感心☆
それからお歌も上手なんよねー。どんどん上手くなってる気がする。
全く弾けないピアノも今回の為に練習して、弾けるようになっちゃったり。
もともと才能ある上に、努力する才能もあるってのがまったく素晴らしい☆
ボケるのもツッコむのも全力全身!!って感じで、観てるとちょっと気疲れしそうにもなりますがw、
(大人計画の中にいると特にそれが顕著に見えるっていうのもあり…(・∀・)
それもまた彼のマジメさを感じられて好感が持てます。
・・・やっぱめんどくさい子感は否めませんけどー。ふふ。
りゅーへーくんはねー。役得やね☆
いや、ファンの方から見て果たしてあの扱いはアリなのか、ののてぃには図りかねますけど。。。
でも、りゅーへーくんを面白くみせようとした時に、あんな素敵なアテ書きはそうそうないんじゃないかと。
ぎこちなければぎこちないほどおもろいって、ちょっとずるいわ。(≧▽≦)
まぁ、りゅーへーくんがそういう扱いに動じないからまた面白いんやけどね。
度胸が座ってるよねぇ。これからコメディーもどんどんやってみせてほすぃなぁ。
で、実際のところ、お歌の方はどうなんでしょうね??
紙ちゃんは凶暴なまでにかわゆかったなー!!
今まで見てきた中で1・2位を争うかわゆさやったよ♪♪♪(*´∀`)
余裕でアイドルやれまっせ☆
あんなけかわゆくなってくると、良々もさぞ気が気じゃなかろう。(・∀・)ニヤニヤ
しかし関西弁Ver.の時の喋り方、面白いんやけど喉壊さないかしらとちょと心配。
キョンキョン。
田村親子じゃないけど、第一声聴いてびっくりしたっ!
んでもって、改めてアイドルの実力っちゅーもんを思い知らされますたよ。
だってもう歌声だけで有無を言わさずアイドルやねんもんなー。かわゆかったなー。
CD出せばええのに@東京ロンリーサイボーグ。
ってかサントラほすぃまぢで。
くんく。アメンボみたいですた☆(≧▽≦)
踊ってるとこが見れて大満足ですたぉ☆ののてぃ踊るくんく大好きさぁ☆☆
あじやーん♪のストリートライブももっと聴きたかったです♪
ギター演奏、オットコマエやったー☆
それにしても、くんくはずっとにやついてたなぁ。
完全に観客として観てはる瞬間がちょこちょこあったように思います。
自分で書いた物をあんだけ面白がれるのも素敵よね☆
・・・ってまぁそういう自分を観てお客サンがまた面白がるっていうのも分かった上での所業やと思うけどー。( ̄▽ ̄)
そのあざとさがまた良いわ☆
猿時さんは、出番多くて大変そうやったなぁ!
しょっぱなのお歌もがむばってたし、映像で独り語りしたりとか。
(まぁ映像中はほぼ後ろのサダヲっちの様子に心奪われてたわけですけど…♪)
踊りも激しかったし、あの巨漢で心臓大丈夫かな??とかつい本気で心配してしまたわ。
まぁあんま痩せてもろても面白くないんやけどー。もうちょっと絞ってもええんちゃうかなー。
長くお仕事続けてほすぃしね。かわゆい奥さんとお子ちゃま達のためにもね。
はいりさんは、くんくと付き合い長いだけあってさすがの安心感。
どんなキャラもシーンもどーんこい!みたいな懐の深さを感じますた☆
舞台で観ると特に思うんですが、かっくいーし、なんか色っぽいよねぇ。
それで面白いし。素敵な女優さんだ☆
三宅さんの女装は意外とかわゆい。
と思うのののてぃの目はどうかしてもうてるんでしょうか。
あと、なんかポジションが沖縄代表みたくなってるのはなんでなんでしょうか。
そんな沖縄好きなんでしょうか。
近藤くん。
がんばってたねーベース☆(* ^ー゜)ノ
近藤くんは、まだちょっと目立たないとこあるけど、なんでもソツなくこなす優秀な俳優さんよね。
あと結構オトコマエ。どかんと花開く日が近いと良いね☆
最後に。
開演前・終演後のSEがきよしろーさんの歌声やって。
「RCサクセションかー。RC・・・あぁ!ほんでR2C2!」と初めてガッテンしますたよ。
まだ闘病生活続いてるのかなー。夏くらいにどっかでひょいと歌い出てきてくれたらのになー。
なんて、思いを馳せながら聴いてたんですが。
思わぬはなむけ作品になっちゃいましたね「R2C2」。
くんくのきよしろーさんへの愛が、どうかお空の彼方にまで届いてますように☆
大パルコ人 メカロックオペラ『R2C2』~サイボーグなのでバンド辞めます!~
2009.4.27.@PARCO劇場
まぁとりあえず、ざっくりと(してる割に長ったらしい)感想書いとこうと思うよ。
携帯で読むとたぶんうっとうしいからやめとくと良いよ。
ほないくよ。
今回の舞台を観て最初にすごい思ったのが、「これでっかい会場で観たいなぁ!」やったの。
やー普段ならね、お芝居はやっぱ肉眼で表情の見える距離感で観たいなぁと思うんですけど。
特にくんくが作る細かい笑いが散りばめられた舞台なんかは、その方が断然楽しめるし。
(実際今回のお芝居も大いに顔芸満載で、あれを見られないのはモッタイナイと思う!≧∇≦)
でも「R2C2」に関してはちょっと違ったのよねぇ。だってさ、だってさ、(BYパコちゃん)
まぎれもなく ロ ッ ク ス タ ー やったんですよ!バンド・パルコムズが!(*´д`*)
なんちゅーかあれはねぇ、ちっこいステエジで観るには余りあると思ったのん。
おっきなステエジで、良い音響やら照明やらの中で、がっつりやってみせてほすぃなぁって。
それくらいのスター感出しても全然イケてる、いやむしろそれくらいせなきっとあの魅力は100%出きらん!
・・・とかなんか思わず力説したくなるくらいのクオリティーの高さを感じたのん。
これのあと「蜉蝣峠」観に行ったら、余計そう思っちゃってさー。
別に新感線さんにやってほすぃわけじゃなく、ただあそこぐらい気合入った音響とスケールで観たいなぁって。
楽曲然りパフォーマンス然り、ほんまかっちょ良かった
それともひとつ、おっきい舞台で観たいなぁと思った理由が未来くんでね。
今回初めて間近で未來くんの本来の動きを観たんやけど、なんかねー圧倒されちゃったの。
(キャバレーん時も近くで拝ませてもらったけど、あれはそんなに動きがなかったからねー)
もうね、動きがステージからはみ出しそうなんやもの!(。・д・。)
観ててちょっとハラハラするくらいやってさぁ。
彼のあのパフォーマンスは、遠くから観ても全然伝わるなぁ。
むしろちょっと俯瞰で観たいくらいやなぁって。
まぁそんな理由から、珍しくでかい会場で観たいぞ願望が湧いたのですた。
いや、近くで観れたのも全然嬉しいんですけどね☆
役者さんについて。
サダヲさんはもうさすがといいますか♪(〃 ̄ー ̄〃)
まぁご自分のポテンシャルの高さを如何なく発揮されていて。
出来る子なのはもう充分分かってるつもりですけど、それでもやっぱり魅せられちゃいます☆
どーしてあんな、かわゆいとかっくいーとおもしろいとが一人の人間の中に高濃度で混在してられるのか、
拝見するたび摩訶不思議でしょうがありません。
サダヲさんの役者さんとしての魅力の一つは、役どころが持つパブリックイメージを直感的に把握して、
たちどころに形態模写(?。んー良い言葉が見つからない…モノマネっていうのとはちょっと違うし、
いわゆる憑依型っていうのともちょっと違うのよね…)してみせられるところやと思うんですけど。
今回もあくまで自由に動き回ってはいはるんやけど、与えられたロックスターという役どころを外すことは決してなくて。
あぁ確かにロックのスターってこんな感じだ☆って見てる誰もがうなづける演技をしてはって。
またそれを、すんなり飄々とやってのけるのよねぇ。なんでかわかんないけどできちゃうの。みたいな感じで。
そういうの観てると、あぁ生まれついての役者さんなんやなぁとつくづく感じます。
ほんま、愛されてる人やと思いますよ。演劇の神様みたいのに。
あ、そうそう、今回はそういう能力だけじゃなく、魅力的なばでぃーも如何なく披露されていて☆(・∀・)
いやぁ身体すごい絞ってたー☆腹筋とか見惚れちゃったー♪♪(〃▽〃)
あれ恐らく裏テーマはきっとサダヲをどれだけ脱がせるか!ではなかったのかと。
演じて良し、唄って良し、踊って良し、脱いで良し☆☆
何拍子も揃った、千両、いや万両役者さんやわー
・・・あれ褒めすぎた?いやでも最近かわゆいしか言うてへんかったからさー。
たまにはマジメなキモさも発揮しとこうと思って。むふ。
未來くんは上にも書いた通り、とにかくその身体能力の高さにまず感心☆
それからお歌も上手なんよねー。どんどん上手くなってる気がする。
全く弾けないピアノも今回の為に練習して、弾けるようになっちゃったり。
もともと才能ある上に、努力する才能もあるってのがまったく素晴らしい☆
ボケるのもツッコむのも全力全身!!って感じで、観てるとちょっと気疲れしそうにもなりますがw、
(大人計画の中にいると特にそれが顕著に見えるっていうのもあり…(・∀・)
それもまた彼のマジメさを感じられて好感が持てます。
・・・やっぱめんどくさい子感は否めませんけどー。ふふ。
りゅーへーくんはねー。役得やね☆
いや、ファンの方から見て果たしてあの扱いはアリなのか、ののてぃには図りかねますけど。。。
でも、りゅーへーくんを面白くみせようとした時に、あんな素敵なアテ書きはそうそうないんじゃないかと。
ぎこちなければぎこちないほどおもろいって、ちょっとずるいわ。(≧▽≦)
まぁ、りゅーへーくんがそういう扱いに動じないからまた面白いんやけどね。
度胸が座ってるよねぇ。これからコメディーもどんどんやってみせてほすぃなぁ。
で、実際のところ、お歌の方はどうなんでしょうね??
紙ちゃんは凶暴なまでにかわゆかったなー!!
今まで見てきた中で1・2位を争うかわゆさやったよ♪♪♪(*´∀`)
余裕でアイドルやれまっせ☆
あんなけかわゆくなってくると、良々もさぞ気が気じゃなかろう。(・∀・)ニヤニヤ
しかし関西弁Ver.の時の喋り方、面白いんやけど喉壊さないかしらとちょと心配。
キョンキョン。
田村親子じゃないけど、第一声聴いてびっくりしたっ!
んでもって、改めてアイドルの実力っちゅーもんを思い知らされますたよ。
だってもう歌声だけで有無を言わさずアイドルやねんもんなー。かわゆかったなー。
CD出せばええのに@東京ロンリーサイボーグ。
ってかサントラほすぃまぢで。
くんく。アメンボみたいですた☆(≧▽≦)
踊ってるとこが見れて大満足ですたぉ☆ののてぃ踊るくんく大好きさぁ☆☆
あじやーん♪のストリートライブももっと聴きたかったです♪
ギター演奏、オットコマエやったー☆
それにしても、くんくはずっとにやついてたなぁ。
完全に観客として観てはる瞬間がちょこちょこあったように思います。
自分で書いた物をあんだけ面白がれるのも素敵よね☆
・・・ってまぁそういう自分を観てお客サンがまた面白がるっていうのも分かった上での所業やと思うけどー。( ̄▽ ̄)
そのあざとさがまた良いわ☆
猿時さんは、出番多くて大変そうやったなぁ!
しょっぱなのお歌もがむばってたし、映像で独り語りしたりとか。
(まぁ映像中はほぼ後ろのサダヲっちの様子に心奪われてたわけですけど…♪)
踊りも激しかったし、あの巨漢で心臓大丈夫かな??とかつい本気で心配してしまたわ。
まぁあんま痩せてもろても面白くないんやけどー。もうちょっと絞ってもええんちゃうかなー。
長くお仕事続けてほすぃしね。かわゆい奥さんとお子ちゃま達のためにもね。
はいりさんは、くんくと付き合い長いだけあってさすがの安心感。
どんなキャラもシーンもどーんこい!みたいな懐の深さを感じますた☆
舞台で観ると特に思うんですが、かっくいーし、なんか色っぽいよねぇ。
それで面白いし。素敵な女優さんだ☆
三宅さんの女装は意外とかわゆい。
と思うのののてぃの目はどうかしてもうてるんでしょうか。
あと、なんかポジションが沖縄代表みたくなってるのはなんでなんでしょうか。
そんな沖縄好きなんでしょうか。
近藤くん。
がんばってたねーベース☆(* ^ー゜)ノ
近藤くんは、まだちょっと目立たないとこあるけど、なんでもソツなくこなす優秀な俳優さんよね。
あと結構オトコマエ。どかんと花開く日が近いと良いね☆
最後に。
開演前・終演後のSEがきよしろーさんの歌声やって。
「RCサクセションかー。RC・・・あぁ!ほんでR2C2!」と初めてガッテンしますたよ。
まだ闘病生活続いてるのかなー。夏くらいにどっかでひょいと歌い出てきてくれたらのになー。
なんて、思いを馳せながら聴いてたんですが。
思わぬはなむけ作品になっちゃいましたね「R2C2」。
くんくのきよしろーさんへの愛が、どうかお空の彼方にまで届いてますように☆