令和2年9月25日
神奈川県教育委員会では、Googleアカウントを教員・生徒14万人に配布。
大量アカウントの設定方法、その後の展開、県独自のネットワークの整備・構成などについて話す。
姫路市教育委員会は今年4月に市内児童生徒4万5000人にアカウントを郵送配布。
情報化の歩み、GIGAスクール構想に対応したネットワーク・端末整備、今度の展開・活用などについて。
柏市立手賀東小学校。長期休校期間中になぜ、同時双方向型のオンライン授業を目指したか。
学校再開後もブレイクアウトルームの日常化による対話的学びの保証など、オンライン授業も続ける。
非常時・平時のオンライン授業のデザインについて。
川崎市立高津高等学校は、BYODで1人1台端末環境を整備。
無線ネットワークの高速化を実現した苦労、クラウドを活用した各教科の教育について。
Googleクラウドソフトの研修サポート企業であるイーディーエル株式会社が、大量のGoogleアカウントの発行方法とコツを総合的に解説。
日 時 9月25日(金) 13時〜15時50分
主 催 教育家庭新聞社
協 賛 レノボ・ジャパン合同会社、株式会社ソリトンシステムズ
13:00〜13:05 開会
13:05〜13:30 「GIGAスクール構想実現に必須の大量アカウントの設定と展開」
神奈川県教育委員会 高校教育課指導主事 橋本 雅史氏
13:30〜13:55 「全児童・生徒4万5千人へのアカウント配布とGIGAスクール端末の整備−GIGAスクール構想への対応―」
姫路市教育委員会 教育研修課
主任 藪上 憲二氏、指導主事 坂田 怜輝氏
13:55〜14:25 協賛社講演
14:25〜14:35 休憩
14:35〜15:00 「非常時・平常時の両パターンから考えるオンラインのデザイン」
柏市立手賀東小学校 校長 佐和 伸明氏
15:00〜15:25 「1人1台端末整備とクラウド活用」
川崎市立高津高等学校 総括教諭 露木 律文氏
15:25〜15:45 「大規模な Google for Education アカウント発行方法とコツ」
イーディーエル株式会社 シニアトレーナー 島袋 海氏
神奈川県教育委員会では、Googleアカウントを教員・生徒14万人に配布。
大量アカウントの設定方法、その後の展開、県独自のネットワークの整備・構成などについて話す。
姫路市教育委員会は今年4月に市内児童生徒4万5000人にアカウントを郵送配布。
情報化の歩み、GIGAスクール構想に対応したネットワーク・端末整備、今度の展開・活用などについて。
柏市立手賀東小学校。長期休校期間中になぜ、同時双方向型のオンライン授業を目指したか。
学校再開後もブレイクアウトルームの日常化による対話的学びの保証など、オンライン授業も続ける。
非常時・平時のオンライン授業のデザインについて。
川崎市立高津高等学校は、BYODで1人1台端末環境を整備。
無線ネットワークの高速化を実現した苦労、クラウドを活用した各教科の教育について。
Googleクラウドソフトの研修サポート企業であるイーディーエル株式会社が、大量のGoogleアカウントの発行方法とコツを総合的に解説。
日 時 9月25日(金) 13時〜15時50分
主 催 教育家庭新聞社
協 賛 レノボ・ジャパン合同会社、株式会社ソリトンシステムズ
13:00〜13:05 開会
13:05〜13:30 「GIGAスクール構想実現に必須の大量アカウントの設定と展開」
神奈川県教育委員会 高校教育課指導主事 橋本 雅史氏
13:30〜13:55 「全児童・生徒4万5千人へのアカウント配布とGIGAスクール端末の整備−GIGAスクール構想への対応―」
姫路市教育委員会 教育研修課
主任 藪上 憲二氏、指導主事 坂田 怜輝氏
13:55〜14:25 協賛社講演
14:25〜14:35 休憩
14:35〜15:00 「非常時・平常時の両パターンから考えるオンラインのデザイン」
柏市立手賀東小学校 校長 佐和 伸明氏
15:00〜15:25 「1人1台端末整備とクラウド活用」
川崎市立高津高等学校 総括教諭 露木 律文氏
15:25〜15:45 「大規模な Google for Education アカウント発行方法とコツ」
イーディーエル株式会社 シニアトレーナー 島袋 海氏