狸  森  日  記

                 ムジナnoモリnoクラシカタ

Puzzle

2013-03-30 03:07:16 | ひとりごと


何の変哲もないまるで小さな子供が遊ぶ積み木細工に似た
木の切れ端みたいな物で10個と満たない数しかないが、それが
実に面白いPuzzleとなっている。
それが「島根県 匹見村の Hikimi-Puzzle」である

何処やらの宿に置いてあったので、なんのきなしに遊び始めたら
嵌まってしまった。NETで四種類を注文して時折引っ張り出しては
遊んでいる。

Puzzleの中に答えは入っていないが小さな黒のシルエットが印刷
された紙が入っているだけで、そのシルエットを頼りに、ああじゃ
こうじゃと知恵を絞っている。



四種類のPuzzleの中で僕が最も難しいと思っているのはラウンド
Puzzleです。箱の中にはいくつかのピースが真ん丸く収まっています
これをシルエットから想像して並べる訳ですが、直線と曲線でできた
パーツですから想像以上に難しいです。


とにかく今は「101シルエット」あるPuzzleの解明に取り組んで
います。60通りは出来ましたが、まだ40通りほどは未解明のまま
です。できたら順にカメラに納めています。


表題の写真は「ユキヤナギ」中程の写真は「姫林檎」の花です
3月もいよいよ残り1日となりましたね。年度末の晦日で日曜日
です。平日の年度末みたいには混み合わないでしょうが・・・