18日月曜日、話があるからとの事で、飲みに出掛けた。
相手が年が下だということもあり、結果として勘定は僕持ち
になった。そこまでは良い。
普通、そういう場合、翌日または翌々日くらいまでには「お世話に
なりました」くらいの挨拶は有ってもいい、それが日本人だと思う
先方が「話がある」という事で会った訳で、僕としては当然挨拶は
来る・・・そう思っていたが、そんな緊張感も無くしてしまったようだ。
人と人との付き合いで、緊張感を無くしたらお終いだと僕は思っている。
友達・恋人・上司・部下・同僚・・総てに当てはまる。
どんなに忙しくても、メールの1本くらいは打てるはずである
仕事を言い訳にするのは、仕事が出来ない事を自ら認めるような
ものだ。昔、会社の先輩に「自分の仕事はきちんとやって、他の人の
事をどれだけ考えてやれるかで人の価値が決まる」と言われたことを
今でも憶えていますが、僕もそうだ・・と思っています。
緊張感を持って、最低限の筋は通すべきだ・・と、僕は思うが・・如何?