こんばんわ サマサマシェフです。
先週ぐらいから、子供に渡してある家の鍵が
いつもあるはずの場所になくて、
必死になって探していました。
妻は自分のバッグに入れたはずと言い、
子供の証言はサッパリ当てにならず
頼りは私の五感を超越した
第六感のみ。
意外と自信がある私の第六感。
鍵を頭で強く念じながら、探しました。
もう、家の中とお店のありとあらゆる場所。
妻はもう諦めて探すのは
ヤメタと言い出しましたが、私は諦めません。
必ず見つけ出す!やはり、店の中に
鍵の波動を感じる!お店の中に必ずある!
本当にスミからスミまで探しました。
・・・ぜんぜんありません。
でも諦めずに探しました。
もう、”岸壁の母”状態(古い)
数日後、子供が店に電話をかけてきました
”鍵がみつかった~”と
しかも、子供が通ってる桜通りの公文教室で。
私の第六感なんて当てになりません。
お店の床をライト片手にホフク前進して
探したり、とても狭い事務所を上から
下まで探す際、ドアノブで尾てい骨を
ぶつけて悶絶していたあの真夜中の行動は
いったい何の意味があったというのでしょう・・
諦めないことは大事なのですがね・・・
でも、尾てい骨をドアノブでぶつけると
本当に痛いですよ。
あぁ・・鍵が見つかってよかった。