定例トライアル1月号【フィクション】結果

今日、届きました。

早速ですが結果は……










C

 

前回のノンフィクションに続き、またですかい。

……ヘコむわ～

あ～妊娠する前は、フィクションもノンフィクションもB評価が
多かったのにねえ……

これって、約２年のブランクで、実力が落ちたってこと？

てか、もともと才能ないのかな……なんて、
めっちゃネガティブになってみたり。

翻訳学習歴ばかりが長くなって、ちぃーーーーーとも
仕事に繋がる気配がないから、もう諦めたほうがいいのかしら？

いやいやいやいやいやいやいやいやいや！！！

もう、突き進むしかないでしょ。

考えてみれば２年前と比べて、課題に費やせる時間が全然違う。

１歳児抱えてたらハッキリ言って、まったく集中もできない。

旦那さんは非協力的だしね。

旦那さんは合気道を習っていて、仕事さえなければ稽古に行ける。

誰にもジャマされずにうらやましいよ。

翻訳者という夢を追うのは、誰に頼まれたわけでもなく、
必要に迫られているわけでもなく、いわば私の勝手だから、
こまめをジャマ扱いはしたくないんだけど、どうしても、
「もう少し静かにしてくれないかな」とか思ったり、
しつこく絡まれるとイライラしてしまうんですよね……。

でももう、こまめがいる環境のなかでも集中できるよう、
自分を鍛錬していくしかないです。

こまめもいつまでも今のままってわけじゃないし。

あ、話が逸れました

トライアルの結果。

総合評価Cだったんですけれども、応募者のほぼ半分がCです。

で、次に多いのがD。

ちなみに合格者（AA）はゼロです。

そして、AよりEのほうが多い。

こうやって見ると、今回けっこうレベル高かったのかしら？

細かい評価は、「原文の理解度」のみがBで、
「語彙と表現」「文章」はCでした。

いつも提出した直後は、「結果はどうあれ、
提出することに意義があるのさ、へっへー」なんて思うのに、
いざCという結果を目にするとヘコむのはナゼかしら？

ま、頑張りますわ！！！