駆け出し在宅ワーカー母の日記
Long Road
1週間
熊本地震から1週間が経過しました。
日常生活を送るわたしにはあっという間の1週間でしたが、避難所生活を
送られている方々には
長い1週間だったことでしょう。
先が見えない避難所生活……不安ですよね。
蛇口をひねれば水が出る、トイレで用が足せる、
お風呂に入れる、布団で眠れる、食事ができる
……当たり前のことが、実は本当にありがたいことなのだと、
テレビで避難所生活の様子を見ているとつくづく思います。
娘の学校では先週、熊本地震の募金活動が行われ、
娘は自分のおこづかいから500円募金しました。
いつもは財布の紐がかたくて、なかなか自分の
おこづかいは使わない娘が、躊躇なく
500円も
募金したのでビックリ。
わたしは何も言っていないのに。
7歳なりに、ニュースとか見て色々感じているんでしょうね。
パパくんとわたしも各々大した額ではないですが、
娘に募金してきてもらいました。
わたしはそれぐらいのことしかできないけれど、
当たり前のことが当たり前にできる日常が、
避難所生活を送られている皆さんに一日も早く
戻ることを心から願っています。
日常生活を送るわたしにはあっという間の1週間でしたが、避難所生活を
送られている方々には
長い1週間だったことでしょう。
先が見えない避難所生活……不安ですよね。
蛇口をひねれば水が出る、トイレで用が足せる、
お風呂に入れる、布団で眠れる、食事ができる
……当たり前のことが、実は本当にありがたいことなのだと、
テレビで避難所生活の様子を見ているとつくづく思います。
娘の学校では先週、熊本地震の募金活動が行われ、
娘は自分のおこづかいから500円募金しました。
いつもは財布の紐がかたくて、なかなか自分の
おこづかいは使わない娘が、躊躇なく
500円も
募金したのでビックリ。
わたしは何も言っていないのに。
7歳なりに、ニュースとか見て色々感じているんでしょうね。
パパくんとわたしも各々大した額ではないですが、
娘に募金してきてもらいました。
わたしはそれぐらいのことしかできないけれど、
当たり前のことが当たり前にできる日常が、
避難所生活を送られている皆さんに一日も早く
戻ることを心から願っています。
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