G7X Mk2のテストも兼ねて、しながわ水族館に行った。
G7X Mk2では、PモードやAvモードでもISOをAUTOに設定できるため、ISOはカメラ任せにした。水族館内の魚の撮影では、合焦が一眼レフよりも遅く、撮影が難しいと感じた。追尾優先AFの使い方に慣れたほうがよさそうだ。
写真はRAW画像として保存し、Digital Photo Professional 4を用いて、ノイズ除去を行わずに現像した。

ウツボ(ISO = 2500, F2.5, ET = 1/100)。

ハタ(ISO = 2500, F2.5, ET = 1/100)。

カメ(ISO = 1000, F1.8, ET = 1/60)。

ピラルクーと家族(ISO = 6400, F1.8, ET = 1/60)。

ピラルクー(ISO = 1000, F2, ET = 1/60)。

ピラルクーの頭部(ISO = 4000, F2.8, ET = 1/200)。

上と同じRAW画像を、ノイズを除去し、露出を上げて現像した写真。D5200のRAW画像をCapture NX2で現像する場合と比較して、ノイズ除去に伴うぼやけ(シャープさのロス)が少ないように感じた。

ピラニア(ISO = 2000, F2.2, ET = 1/80)。

シロワニ(ISO = 1000, F1.8, ET = 1/60)。

アジサイ(ISO = 125, F2.8, ET = 1/1250)。
感覚的な話だが、手振れ補正が非常に強力で、ぶれはほとんど被写体に由来するように感じた。ISOは、6400だとさすがにノイズが多いと感じるが、2500程度なら我慢できそうだ。
G7X Mk2では、PモードやAvモードでもISOをAUTOに設定できるため、ISOはカメラ任せにした。水族館内の魚の撮影では、合焦が一眼レフよりも遅く、撮影が難しいと感じた。追尾優先AFの使い方に慣れたほうがよさそうだ。
写真はRAW画像として保存し、Digital Photo Professional 4を用いて、ノイズ除去を行わずに現像した。

ウツボ(ISO = 2500, F2.5, ET = 1/100)。

ハタ(ISO = 2500, F2.5, ET = 1/100)。

カメ(ISO = 1000, F1.8, ET = 1/60)。

ピラルクーと家族(ISO = 6400, F1.8, ET = 1/60)。

ピラルクー(ISO = 1000, F2, ET = 1/60)。

ピラルクーの頭部(ISO = 4000, F2.8, ET = 1/200)。

上と同じRAW画像を、ノイズを除去し、露出を上げて現像した写真。D5200のRAW画像をCapture NX2で現像する場合と比較して、ノイズ除去に伴うぼやけ(シャープさのロス)が少ないように感じた。

ピラニア(ISO = 2000, F2.2, ET = 1/80)。

シロワニ(ISO = 1000, F1.8, ET = 1/60)。

アジサイ(ISO = 125, F2.8, ET = 1/1250)。
感覚的な話だが、手振れ補正が非常に強力で、ぶれはほとんど被写体に由来するように感じた。ISOは、6400だとさすがにノイズが多いと感じるが、2500程度なら我慢できそうだ。