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テツの部屋B

アメリカ留学中の見聞録→日本国内の山登り記録+日常の覚え書

特別展・恐竜図鑑・その2

2023-06-24 | 恐竜
“特別展 恐竜図鑑”で鑑賞した絵を紹介する。




レオン・ベッケル『1882年にナッサウ宮殿の聖ゲオルギウス礼拝堂で行われたベルニサール最初のイグアノドンの復元』・1884年


ベルギーのベルニサール炭鉱で発見されたイグアノドンの骨格が、ブリュッセルのナッサウ礼拝堂(現在はKBR博物館の一部?)で復元されたときの様子。これも見たことがある絵。




チャールズ・R・ナイト『ドリプトサウルス(飛び跳ねるラエラプス)』・1897年


チャールズ・R・ナイトはアメリカの動物画家で、恐竜の姿を一般に普及させた最大の功労者とのこと。




チャールズ・R・ナイト『ジュラ紀-コロラド』・1931年(上)、および『ペルム紀-テキサス』・1931年(下)


テツの大好きなブロントサウルスとディメトロドンが登場。




チャールズ・R・ナイト『ジュラ紀-イングランド』・1930年


ジョージ・シャーフの絵から100年が経過して、イクチオサウルスがイルカ体型になった。




チャールズ・R・ナイト『白亜紀-モンタナ』・1928年


ティラノサウルスとトリケラトプス登場!




チャールズ・R・ナイト『白亜紀-カンザス』・1931年

ティロサウルスとアーケロン。


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