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テツの部屋B

アメリカ留学中の見聞録→日本国内の山登り記録+日常の覚え書

大英自然史博物館展

2017-06-04 | 恐竜
国立科学博物館の大英自然史博物館展に行った。




四肢動物に近縁の魚類の化石(デボン紀)。




三葉虫。




メアリー・アニングが発見したイクチオサウルスの化石。


メアリー・アニングは、化石採集で有名な、19世紀前半のイギリス人女性。




始祖鳥(ジュラ紀)。




始祖鳥の尾部。羽毛の跡が見える。




サーベルタイガーの頭部。




オオナマケモノ(Glossotherium)。




オオツノシカの頭部。




ドードー鳥。

バベルの塔

2017-06-04 | 日々の出来事
“バベルの塔”を見に行った。





東京都美術館に初めて入った。


なぜこのようなものを見に行ったかというと、かつてオランダ旅行に行ったときに“バベルの塔”を見たことを思い出したからだ。




2000年8月にロッテルダムのMuseum Boijmans Van Beuningenで撮影した“バベルの塔”。




Museum Boijmans Van Beuningenの“バベルの塔”。




Museum Boijmans Van Beuningenの“バベルの塔”。


有名な絵と“地球の歩き方”にも書いてあったため、この絵の載った絵葉書か何かを買って帰りたかったのだが、何も売っておらず、仕方なく写真を撮って帰った(もちろん撮影は許可されていた)。しかし、帰国して現像してみると、ご覧のとおり全てぶれており、大変がっかりした記憶がある。


さて、本展覧会では、“バベルの塔”を目玉として、主にPieter BruegelとHieronymus Boschという画家の作品が展示されていた。Pieter Bruegelは宗教画家だと思っていたが、下のようなグロテスクな絵も描いていた。




“大きな魚は小さな魚を食う”


このようなグロい絵の先駆けがHieronymus Boschということらしい。


興味深い絵だとは思ったのだが、どの絵も小さい上に、細々と書き込んであり、目の悪いテツには、細部がほとんど見えなかった。


目玉の“バベルの塔”も、比較的小さな絵であるにもかかわらず、ぎっしりと書き込まれており、柵の外からいくら目を凝らしても、細部は全く分からなかった。しかし、絵をCGで再現したビデオが上映されており、これが秀逸な出来栄えであったため、絵の見どころがよく分かった。




“バベルの塔”。絵葉書を撮影したもの。


Pieter Bruegel の“バベルの塔”は、2枚存在し、Museum Boijmans Van Beuningenの“バベルの塔”は、1568年に描かれた2作目である。1作目の“バベルの塔” は、ウィーン美術史美術館に所蔵されており、こちらのほうが大きくて、有名とのこと。