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テツの部屋B

アメリカ留学中の見聞録→日本国内の山登り記録+日常の覚え書

彦根城

2013-01-02 | 旅行
ワシを見た後、彦根城に行った。何年か前に両親+妹と来たが、そのときは到着時間が遅く、城内に入ることが出来なかった。

彦根城は、本丸だけでなく、その周辺の城の付属施設の多くが保存されている。世界に誇れる文化遺産だ。






彦根城本丸。4時30分撮影。






本丸最上階からの眺め。4時11分撮影。






本丸1階の天井。曲がりくねった木が使われている。4時20分撮影。


どうでもよい話だが、テツ兄の嫁さんはひこにゃんに似ている。






ひこにゃん。4時40分撮影。

オオワシ(2)

2013-01-02 | 動物
前の記事の写真が思った以上に見にくかったので、手を加えてみた(文章は同じ)。

昨冬に続き、また長浜にオオワシを見に行った。先日購入した2xテレコンの効果はいかに?

まずは、500mmレンズ単独で撮影。





オオワシ。12時52分撮影。


次に、テレコンを装着して撮影。公式には2xテレコンを装着するとAFが効かないとされているが、実際には、効くこともあった。今回の撮影条件化(うす曇)では、50%程度の確立で、ピントを合わせてくれた。






オオワシ。12時55分撮影。


大きくは写る。問題は解像度だ。オオワシを等倍に拡大して比べてみる。






焦点距離=500mmの場合。






焦点距離=1,000mmの場合。


500mmと1,000mmを比較すると、1,000mmの方が若干目がはっきり写っているような気がする。レンズのOptical stabilizerのおかげで、三脚の不安定性は、ある程度軽減されていると思われるが、焦点距離がここまで長くなると、ほんのちょっとの振動が、画質に大きく効いてくる。今後画質を上げるためには、三脚の改善は必須であろう。






オオワシの横顔。焦点距離=1,000mm。12時56分撮影。






羽を広げた瞬間。焦点距離=1,000mm。1時13分撮影。


羽を広げるとオオワシがいかに巨大かよく分かる。

オオワシとコハクチョウ

2013-01-02 | 動物
昨冬に続き、また長浜にオオワシを見に行った。先日購入した2xテレコンの効果はいかに?

まずは、500mmレンズ単独で撮影。





オオワシ。12時52分撮影。


次に、テレコンを装着して撮影。公式には2xテレコンを装着するとAFが効かないとされているが、実際には、効くこともあった。今回の撮影条件化(うす曇)では、50%程度の確立で、ピントを合わせてくれた。






オオワシ。12時55分撮影。


大きくは写る。問題は解像度だ。オオワシを等倍に拡大して比べてみる。






焦点距離=500mmの場合。






焦点距離=1,000mmの場合。


500mmと1,000mmを比較すると、1,000mmの方が若干目がはっきり写っているような気がする。レンズのOptical stabilizerのおかげで、三脚の不安定性は、ある程度軽減されていると思われるが、焦点距離がここまで長くなると、ほんのちょっとの振動が、画質に大きく効いてくる。今後画質を上げるためには、三脚の改善は必須であろう。






オオワシの横顔。焦点距離=1,000mm。12時56分撮影。






羽を広げた瞬間。焦点距離=1,000mm。1時13分撮影。


羽を広げるとオオワシがいかに巨大かよく分かる。


移動する途中に、コハクチョウの群れを見つけた。






コハクチョウ。1時55分撮影。






ガマの実を食べるコハクチョウ。1時56分撮影。






コハクチョウ。2時2分撮影。